お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと同盟

2021-01-19 12:28:53 | 日記

コロナウイルスの再拡大で、テレビも厳しい状況に追い込まれているようですね。

その中で、以前から申し上げてまいりましたが女子アナの役割はとても重要なものになりつつあるようですね。

 

コロナ禍で、テレビスポンサー出稿も減ってきている中で、いかにテレビ視聴率を高めて、またスポンサー出稿を促すかということも考えなければならない状況なんだろうと思います。

 

過去は、視聴率さえよければ、テレビにスポンサーが集まった時代がつづいていた。

その中で、高い視聴率を集める、人気芸能タレントにテレビの需要が集まるようになっていた。

 

そういった芸能タレントは吉本興業などの山口組など暴力団を母体とする芸能事務所に所属する者も多かったようだ。

 

やくざです!

 

 

吉本は現在、山口組との関係を否定してはいるが、コメディーナンバーワンの前田五郎師匠は、やくざとの関係は切れるものではないと豪語している。

 

前田五郎師匠(コメディーナンバーワン!)

吉本はみんな二枚舌や。

大崎が僕らのマネージャーしとったときに、やくざの仕事持ってきて、それにいってんねんから。何回も。

それださんと、ええかっこぬかしやがって。

 

これまでは、そういった、暴力団などのいわゆる古き良き芸能の世界に頼ってきたテレビであったのも事実だろう。

またそういったやくざ芸能が、多くの視聴者の圧倒的な支持を受けてきたのも事実。

 

そういう中で、テレビと暴力団が強い同盟のような堅固な関係を築きあげて今に至っている。

 

しかし、NHKの紅白騒動にみられるように、徐々にやくざとの関係を見直す動きが出てきているのも現実だろう。

 

NHK紅白から脱落した北島三郎も歌唱なしのリモート出演を果たした。

やくざに対しある一定の忖度が必要なのも現状だろう。

 

数年前に紅白に長年連続出場していた、山口組関係者である女性歌手が落選。

本人が激怒して民放の番組で不満を述べていたあと、NHKの職員が不可解な襲撃事件で大けがをするということがあったりした。

 

ホリプロ 堀社長

過去、ホリプロとやくざ芸能との関係を赤裸々にネットメディアで語った堀義孝社長。

子供のころは、自宅に多数のタレントが出入りして、友達の親からは遊びに行ってはいけない家という場所として認知されていたという。

 

その後は、所属事務所のタレントがNHKの番組に多数出演するなど、明らかにそういった芸能に過度に配慮するような姿勢に疑問の目がむけられていた。

 

ある意味、そういった、芸能の背後の暴力団を恐れて、そういった勢力にひれ伏してしまうような姿勢に厳しい目が向けられていることは事実でしょう。

 

過度にやくざに配慮するような姿勢がある。

 

 

しかし、実際人気芸能事務所が暴力団とつながっていれば、そういった背後の勢力を恐れるのは当たり前のことだといえるでしょうね。

 

 

人気芸能事務所の背後に暴力団があることは、ネット社会では自明の理であるともいえるでしょう。

 

こういった、やくざ芸能に忖度するような姿勢に対し、国民の厳しい目が向けられているのも事実だ。

 

たとえば日本放送協会の理念に、公安および、善良な風俗を害しないことという文言もある。

 

公共の福祉のために、豊かでよい放送番組を放送して、公衆の欲望を満たして、文化水準の向上に寄与するように努力するなどともいうことですね。

 

確かにやくざ芸能も国民に人気であるのは間違いないし、それは否定できるものではない。

そういった公衆の欲望をみたすという点ばかりが先導して、文化の向上や、公安や善良な風俗を害しないということが明らかに置き去りにされてしまっているのが日本放送協会の今日の重大な問題であるともいえるのではないのか??

 

民放などでは、こういったネット社会での芸能の背後関係などが一般的に認知されてきて、問題タレントがスポンサーに敬遠されてきて、徐々に番組から去っていくということも起き始めている。

 

人気タレントがテレビから次々と去っていく時代になっている。

 

小倉さんなども、関係があったタレントが薬物乱用で逮捕。

そのタレントに多額の資金を提供していたことが問題視されていた。

本人は報道に対して、ショックだったなどといったきり、だんまりを決め込んだ。

 

また、爆笑問題も、事務所のマネージャーが薬物乱用で逮捕されたあとも、知らなかったなどととぼけて番組出演をつづけていた。

爆笑問題は当時大手自動車メーカーのイメージキャラクターだったが、すぐに解任されてしまった。

しかし、テレビでは、大物として出演を続けていたわけで、現実はスポンサーに敬遠されていたタレントが、プロデューサーなどとの強い関係を誇示して、出演を続けていたのも事実だろう。

 

問題ばかりのおとぼけ芸人、太田。

 

ただ、現在は、コロナ禍でスポンサー出稿も減る中で、そういった人気であっても、スポンサーの集まりにくいタレントを出演させ続けていく余裕が民放テレビになくなってきているのではないだろうか??

 

そういったなかで、健全性を誇る人気女子アナに注目が集まるのは当然といえば当然であるだろう。

 

健全性を誇る女子アナが注目されるのは当然だろう!

 

こういった女子アナがテレビコンテンツの中で、注目される一方で、芸能タレントや、所属事務所は冬の時代に入っていくのだろう。

 

過去は暴力団を背後にして、やりたい放題だった芸能人も次々テレビから脱落していくのは仕方がないだろう。

 

女子アナも、過去芸能志向であっても、徐々に方向転換する必要も生じてくるだろう。

また、人気芸能番組のプロデューサーなども出世できなくなるなどのテレビの裏側の秩序も変わっていくだろう。

 

人気女子アナの大下さんも、コメンテーターなどの、芸能関係者と関係が深かった。

やくざ歌手の多くの人気スターの歌詞を書いていたなかにし礼などを切っていったあと番組は浮上していった。

 

大下さん!草葉の陰から見守ってるよ。

 

あははははは!

 

必ずしも、女子アナが芸能と懇意になるばかりがいいわけではないのだろう。

今後、芸能番組が苦境になるなかで、人気者になる女子アナも変わっていくだろうと思います。

 

過去のテレビにこだわらずに、新しい時代に合わせていける女子アナが今後浮かび上がってくるのだろうと思いますね!