去年から、今年の年末年始のテレビを見ていても、落ち着いてきたというか、混乱のようなものは少なくはなってきているように感じられました。
もちろん、芸能の祭りが大きな位置を占めているのは変わりはないが、穏やかなお笑いのようなものが多く、過激なパフォーマンスも控えられては来ているようだった。
マツコ:私たちって一体何だったんだろうね??
タモリ:俺がNHKの表舞台には立てないってのは本来は正しいとおもうけどねぇ。
マツコ:ギャラはちゃんとでるらしいわよ。
タモリ:テレ朝とくらべちゃ少ないけどね。
マツコ:じゃあ、うちで紅白見てりゃよかった・・・。
出演者自体は、顔ぶれを変えて、若手などの出演も多かったが、背後の芸能事務所の力関係は変わらず、そういった力の強いといわれる芸能事務所に席捲されていたようだった。
年末に、エイベックス系のアーティストグループがレコード大賞を買収しようとしたなどとして、エイベックストラックスと、レコード大賞を仕切るといわれる、大手芸能事務所のバーニンググループが週刊文春で批判されるような記事が舞い踊った。
その後それにこたえるように、エイベックスグループ側が大賞を辞退したりなどというニュースもあった。
また、バーニンググループ代表の周防氏が、週刊現代で厳しく反論をするという記事が大々的にネットなどのニュースで流れた。
その記事の中で気になったところもあった。
週刊現代によると、バーニング代表の周防氏と東証一部上場の人気芸能事務所の代表のアミューズの大里会長とが懇意で、渡辺プロダクションの敏腕マネージャーから独立して、アパートの一室で芸能事務所を立ち上げた大里を資金面からバックアップしていたという経緯があったという。
のちに、周防氏が版権をもつというサザンオールスターズが成功し、アミューズが一代芸能グループになるのに、大きな力をもっていたのが、バーニンググループ代表の周防氏であったという。
バーニンググループは、周防氏が関東系芸能興行コングロマリット稲川会の代理人のような立場であるなどと、一部では批判されていたりするようだ。
いまは、盃を交わした稲川会と六代目山口組の合同グループの代理人として、芸能界での圧倒的な地位を手にしているといわれているようだ。
関東系芸能興行コングロマリット稲川会辛会長
週刊現代は、新潮社の週刊新潮や、文芸春秋社の週刊文春などに比べると全く信用ならない週刊誌だといわれているようだが、周防氏の発言が事実とすれば、大変に問題であるといえるのではないのか???
このまま、こういった関係があるままで、アミューズが一部上場企業として存立することが、社会的に認められるのかどうかということだろう!
暴力団のフロント??としての周防氏に関係性を指摘されたアミューズ大里洋吉会長。
週刊現代がまったく信用ならない??まあ、概ね事実だがね・・・。
すでに大手芸能事務所のいくつかが、背後の問題を鑑みて自主的に?上場廃止している。
和田アキ子の問題で揺れるホリプログループや、山口組との関係性を否定できずにいた吉本興業もそうだ。
当然、大里率いるアミューズグループもそうなっていくのが流れではないのか??
今年の紅白もアミューズ系のタレントは大活躍していた。
こうしたニュースを見ていると、女子アナとしても、大手芸能事務所とやくざとの関係が、今後より問題視されていくということも考慮に入れて仕事をしていかなければならないと覚悟すべきだろう。
せやけどおかしいで、なんで車に人がぶつかってくんねん??
そら、あたり屋でもなんでもおるしな・・・。
岡村!テレビから消えるんは、お前の方や!!
もちろん、芸能の祭りが大きな位置を占めているのは変わりはないが、穏やかなお笑いのようなものが多く、過激なパフォーマンスも控えられては来ているようだった。
マツコ:私たちって一体何だったんだろうね??
タモリ:俺がNHKの表舞台には立てないってのは本来は正しいとおもうけどねぇ。
マツコ:ギャラはちゃんとでるらしいわよ。
タモリ:テレ朝とくらべちゃ少ないけどね。
マツコ:じゃあ、うちで紅白見てりゃよかった・・・。
出演者自体は、顔ぶれを変えて、若手などの出演も多かったが、背後の芸能事務所の力関係は変わらず、そういった力の強いといわれる芸能事務所に席捲されていたようだった。
年末に、エイベックス系のアーティストグループがレコード大賞を買収しようとしたなどとして、エイベックストラックスと、レコード大賞を仕切るといわれる、大手芸能事務所のバーニンググループが週刊文春で批判されるような記事が舞い踊った。
その後それにこたえるように、エイベックスグループ側が大賞を辞退したりなどというニュースもあった。
また、バーニンググループ代表の周防氏が、週刊現代で厳しく反論をするという記事が大々的にネットなどのニュースで流れた。
その記事の中で気になったところもあった。
週刊現代によると、バーニング代表の周防氏と東証一部上場の人気芸能事務所の代表のアミューズの大里会長とが懇意で、渡辺プロダクションの敏腕マネージャーから独立して、アパートの一室で芸能事務所を立ち上げた大里を資金面からバックアップしていたという経緯があったという。
のちに、周防氏が版権をもつというサザンオールスターズが成功し、アミューズが一代芸能グループになるのに、大きな力をもっていたのが、バーニンググループ代表の周防氏であったという。
バーニンググループは、周防氏が関東系芸能興行コングロマリット稲川会の代理人のような立場であるなどと、一部では批判されていたりするようだ。
いまは、盃を交わした稲川会と六代目山口組の合同グループの代理人として、芸能界での圧倒的な地位を手にしているといわれているようだ。
関東系芸能興行コングロマリット稲川会辛会長
週刊現代は、新潮社の週刊新潮や、文芸春秋社の週刊文春などに比べると全く信用ならない週刊誌だといわれているようだが、周防氏の発言が事実とすれば、大変に問題であるといえるのではないのか???
このまま、こういった関係があるままで、アミューズが一部上場企業として存立することが、社会的に認められるのかどうかということだろう!
暴力団のフロント??としての周防氏に関係性を指摘されたアミューズ大里洋吉会長。
週刊現代がまったく信用ならない??まあ、概ね事実だがね・・・。
すでに大手芸能事務所のいくつかが、背後の問題を鑑みて自主的に?上場廃止している。
和田アキ子の問題で揺れるホリプログループや、山口組との関係性を否定できずにいた吉本興業もそうだ。
当然、大里率いるアミューズグループもそうなっていくのが流れではないのか??
今年の紅白もアミューズ系のタレントは大活躍していた。
こうしたニュースを見ていると、女子アナとしても、大手芸能事務所とやくざとの関係が、今後より問題視されていくということも考慮に入れて仕事をしていかなければならないと覚悟すべきだろう。
せやけどおかしいで、なんで車に人がぶつかってくんねん??
そら、あたり屋でもなんでもおるしな・・・。
岡村!テレビから消えるんは、お前の方や!!