JJ2CJB weBLOG

also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

金麦 琥珀のくつろぎ

2019年09月08日 18時23分07秒 | Beer

毎年恒例の琥珀のくつろぎ

今年も他社の秋モノとほぼ同時期に出てきましたので早速調達した。

ぼちぼち美味い

秋の夜長はビールでも呑んで、ゆっくりのんびりしたい

昨晩は、T30LがLow BandのCWで激強な信号でしたので160m,80mとそれぞれ交信しました。

一方20m以上のハイバンドは夜ダメでした。
コメント

ちょろっとだけAll ASIA PH Contest

2019年09月07日 20時40分09秒 | DX

日中は実家へ行っていたが、午前中と夕方以降で少しだけAll ASIAに参加しているが

10mと15mはほぼ死んでおり、20mばかり。

お馴染みの強力な局はともかく、近隣が大半だ。

ラトビアのチームがT30から出始めたので、コンテスト聴きながらも

RBNやクラスタで上がったら覗きに行って取り急ぎ交信しておく。

今日の深夜と明日の朝でどれくらい聴こえるかな?
コメント

銀河高原ビール

2019年09月06日 22時32分44秒 | Beer

仙台からいただいた中に入っていた1本

銀河高原ビール

今更説明もいらないとは思う

元々は、岩手県の住宅メーカーがリゾート施設で売るために作った、いわゆる当時の地ビール

その後、閉鎖になったり復活したりを経て

2017年によなよなでお馴染みのヤッホーブリューイングに買収され

今は100%子会社になった。

ここは昔から変わらぬ白ビールだ。
コメント

ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール 2019

2019年09月05日 22時11分09秒 | Beer

プレモルの秋限定品

秋〈香る〉エール 2019

元祖のプレモルは今も昔もラガーだが、最近プレモルに青缶のエールが出てきた。

その秋バージョンってとこだろう。

早速1本だけ試しに買ってみた。

うん、いい香り

プレモルらしい品のいい味で、ほんのりとフルーティだ

でも同じような値段でエール飲むなら、よなよなエールか青鬼の方が好きだな。

ま、でもさすがプレモルって感じでした。
コメント

キリン秋味

2019年09月04日 21時59分15秒 | Beer

キリン秋味

毎年の恒例だ。

麦芽量が普通より多いので、それなりに美味い。

1991年から毎年この時期になると販売される風物詩だ。

キリンのホームページ見ると一覧で掲載されているが

初代の秋味は地味な缶パッケージだったんだなあ。

この頃のパッケージは記憶にない。
コメント

Weekend DX

2019年09月02日 00時00分11秒 | DX

この週末、台場では夏のイベントがあったが、それどころではないので不参加。

明日から学校が始まるので、再び朝の電車が混むようになる。


空は少しづつ秋のコンディションに変わってきている様子で、少なくとも

真夏のコンディションでは無くなってきたことが感じられる。

金曜の夜には17mの欧州が結構聴こえて、今年初めてのGJと交信。

インドネシアの独立周年記念局がそれぞれのエリアから出ており、一つづつ交信してみたが

4エリアだけ見つけれず。他の9エリアは交信できた。

日曜の夜は、20mで南米アルゼンチンが良くオープンしていた。

20mのFT8でワッチしたが沢山のLU局は見えて、5q程呼んで交信した。

南米とまとまって交信したのは今年初めてのような気がする。


次土日のAll ASIA PHには、良いコンディションになってくれると嬉しい。

実はこの週末に合わせて海外遠征のホテル確保まではしてあったのだが、ドタバタで計画は吹っ飛んだ。

家からだが、せいぜい楽しむことにしたい。
コメント

SORACHI 1984

2019年09月01日 10時48分57秒 | Beer

夏休みに飲んだソラチアソートボックスの中のメインである

ソラチ1984


さて、日本の国内品種とされるホップには何があるかご存じだろうか。

信州早生、甲斐黄金、ソラチエースの3種類である(はず)

甲斐黄金は信州早生の変種で極めて利用は少なく、

国産の大手ビールのほぼ全てが、信州早生と輸入ホップを使っている。

輸入ホップを使うことでどんどん味が多様化しているのは素晴らしく良いことだと思う。


だが、ソラチエースを見直しましょうよ、という心意気も忘れたくない。

悔しいことに

そのソラチエースの素晴らしさを世に知らしめたのは日本人じゃなくて

米国ワシントン州でホップマネージャーを務めるダレンガメシュ氏が、新しいホップを探す中で

北海道空知産のホップであるソラチエースに出会い、そのポテンシャルに感動して世に広めていった、という物語。

まだホンの15年ほど前の話。


ホップもしかり、モルト(麦芽)もしかり、水もしかり

今なおビールは世界中の熱狂的なビールフリーク達によってガンガン進化し続けているのだ。

その流れに乗って、ガンガン新しいのを飲み続けていきたいものだ。
コメント