一昨日の日曜日は、一宮市木曽川文化会館で行われた第二回女声合唱団ロマンツェ演奏会を聴いてきました。
コロナの為、第一回を開催してからは、3年間の延期、猛特訓を重ねての2回目の演奏会、『世界名曲 歌めぐり』と副題の付いた15曲の美しい調べに浸ってきました。
会場内に入ったのは、開演15分前、席はもう殆ど埋まっています。空いていた前3列の3列目に座り周りを見回すと、ほとんどの人がマスクをしています。
一方、演奏者は26名。大きく口を開けて歌うので当然マスクは無しですが、なぜかお一人だけマスクを着用。
途中メンバーが交代で、次に演奏する3曲ぐらいを紹介するのですが、皆さん照れながらマイクを持って話をするのが、また可愛らしかったです。
コロナの為、第一回を開催してからは、3年間の延期、猛特訓を重ねての2回目の演奏会、『世界名曲 歌めぐり』と副題の付いた15曲の美しい調べに浸ってきました。
会場内に入ったのは、開演15分前、席はもう殆ど埋まっています。空いていた前3列の3列目に座り周りを見回すと、ほとんどの人がマスクをしています。
一方、演奏者は26名。大きく口を開けて歌うので当然マスクは無しですが、なぜかお一人だけマスクを着用。
途中メンバーが交代で、次に演奏する3曲ぐらいを紹介するのですが、皆さん照れながらマイクを持って話をするのが、また可愛らしかったです。