青い実は、りゅうのひげ。
赤い実は、万両。
いずれも直径3ミリ程でしょうか、葉っぱの塊にうずくまり、寄り添って輝いています。
そして、それらよりちょっと大きい一人孤高で輝く淡い緑の実は、マキノキ。
今日は私の住んでる町内が当番のお宮さん掃除の日です。
朝8時から、かじかんだ手に持った竹ぼうきで、木の根元に積もった葉っぱをかきだして、ビニルの袋に入れます。
あちこちから、3色の色が、存在感を持った輝いています。
なんでも、マキノキの実は食べれるとか。
一緒に作業をしたご婦人は、3人が3人とも食べたことがあるとか。
『 美味しかったよ 』 と。
へぇぇ~~、そんなこと、私は知らなかったなぁ。
ネットで見ると赤い実が食べられ、 『 薄甘く粘りがあって、ヌルットした感触 』 てっていう記事があります。
ふぅぅ~~ん、経験者は多いんですね。
赤い実は、万両。
いずれも直径3ミリ程でしょうか、葉っぱの塊にうずくまり、寄り添って輝いています。
そして、それらよりちょっと大きい一人孤高で輝く淡い緑の実は、マキノキ。
今日は私の住んでる町内が当番のお宮さん掃除の日です。
朝8時から、かじかんだ手に持った竹ぼうきで、木の根元に積もった葉っぱをかきだして、ビニルの袋に入れます。
あちこちから、3色の色が、存在感を持った輝いています。
なんでも、マキノキの実は食べれるとか。
一緒に作業をしたご婦人は、3人が3人とも食べたことがあるとか。
『 美味しかったよ 』 と。
へぇぇ~~、そんなこと、私は知らなかったなぁ。
ネットで見ると赤い実が食べられ、 『 薄甘く粘りがあって、ヌルットした感触 』 てっていう記事があります。
ふぅぅ~~ん、経験者は多いんですね。
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