明後日から一宮市のカフェcopain(コパン)で、 「 起(おこし)の土人形展 」 が始まります。
一宮市冨田に伝わる 「 起土人形 」 は、天保年間(1830~1844)に人形作りが始まったといわれます。
現在は、市の無形文化財に指定されている中島一子さんお一人が、中型、小型の土人形や土鈴の制作を続けられています。
今回の 「 起の土人形展 」 では、中島さんが丹精込めて作った人形が並びます。
お雛さまや、翁・嫗、福助、招き猫などの素朴な表情がなんともいえません。
お人形さんと目が合えば、思わず微笑みたくなります。
たまたまご縁があって、中島さんが作った土人形を私が写した写真(ワイド四切サイズで8枚)も展示されています。
今日、一緒に飾り付けをしてきました。
「 起の土人形展 」 は、2月13日(金)から3月20日(金)まで、一宮市丹陽町伝法寺のカフェcopainで開催されます(木曜、日曜日、祝日は定休日)。
一宮市冨田に伝わる 「 起土人形 」 は、天保年間(1830~1844)に人形作りが始まったといわれます。
現在は、市の無形文化財に指定されている中島一子さんお一人が、中型、小型の土人形や土鈴の制作を続けられています。
今回の 「 起の土人形展 」 では、中島さんが丹精込めて作った人形が並びます。
お雛さまや、翁・嫗、福助、招き猫などの素朴な表情がなんともいえません。
お人形さんと目が合えば、思わず微笑みたくなります。
たまたまご縁があって、中島さんが作った土人形を私が写した写真(ワイド四切サイズで8枚)も展示されています。
今日、一緒に飾り付けをしてきました。
「 起の土人形展 」 は、2月13日(金)から3月20日(金)まで、一宮市丹陽町伝法寺のカフェcopainで開催されます(木曜、日曜日、祝日は定休日)。
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