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今日は市制90周年記念イベントである「はつらつママさんバレーボール」を、総合体育館へ行って見てきました。
バレーボールのオリンピック・世界大会等の出場経験者を中心としたドリームチームと、市内から選抜されたママさんバレーの3チームが、フレンドリー・マッチと銘打って、それぞれ対戦です。
ママさんバレーですから9人制なのですが、初めは9人出ていたドリームチームは、6人、4人、3人とメンバーを減らすのですが、それでもママさんバレーの3チームはいずれも歯が立ちません。
まぁ、なんといってもドリームチームは、中田久美さんや、ヨーコ・ゼッターランドさんや大山加奈さんらのそうそうたるメンバーですから。
アタッカーへのトスの上げ方や、相手陣営の選手がどの位置にいて、どこが空いてるかを瞬時に読む力はさすがですね。
写真は、ドリームチームが4人の時の一こまです。
ドリームチームには東洋の魔女の主将として活躍された河西昌枝さんも、ゼッケンナンバー1番を着け、試合には出られませんでしたが元気なお姿を拝見できて、40数年前の東京オリンピックを思い出し、懐かしいひと時を過ごせました。
バレーボールのオリンピック・世界大会等の出場経験者を中心としたドリームチームと、市内から選抜されたママさんバレーの3チームが、フレンドリー・マッチと銘打って、それぞれ対戦です。
ママさんバレーですから9人制なのですが、初めは9人出ていたドリームチームは、6人、4人、3人とメンバーを減らすのですが、それでもママさんバレーの3チームはいずれも歯が立ちません。
まぁ、なんといってもドリームチームは、中田久美さんや、ヨーコ・ゼッターランドさんや大山加奈さんらのそうそうたるメンバーですから。
アタッカーへのトスの上げ方や、相手陣営の選手がどの位置にいて、どこが空いてるかを瞬時に読む力はさすがですね。
写真は、ドリームチームが4人の時の一こまです。
ドリームチームには東洋の魔女の主将として活躍された河西昌枝さんも、ゼッケンナンバー1番を着け、試合には出られませんでしたが元気なお姿を拝見できて、40数年前の東京オリンピックを思い出し、懐かしいひと時を過ごせました。
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