1年以上もの長いこと工事をしていた市道の拡幅工事。
今日、信号機にも灯が入り、川を渡る道路も車で通れるようになっていました。
散歩の道すがら気付いたのですが、灯がともった交差点は、橋を渡りきった西側なんですが、横断歩道の白い線が3つしか引いてありません。
これだと、南から北に向かって歩く人(ちゃんと右側を通行している人 - この方向の道路には歩道はありません - )は、3つの横断歩道を渡らないと行けません。
ということは、3回信号を渡るということなんですが。
思い返せば、橋から出てすぐの交差点には、橋側の“橋と直角の方向”には、どこでも横断歩道がないようです。
どういう理由からなんでしょうね。
車の橋への進入をスムーズにとの理由しか思いつきません。
歩行者を無視して、車優先になっているような気がします。
多くの歩行者はどうやって渡るんでしょうか。
子供にこの交差点の渡り方を教える時は、正道を教えるしかないし。
今日、信号機にも灯が入り、川を渡る道路も車で通れるようになっていました。
散歩の道すがら気付いたのですが、灯がともった交差点は、橋を渡りきった西側なんですが、横断歩道の白い線が3つしか引いてありません。
これだと、南から北に向かって歩く人(ちゃんと右側を通行している人 - この方向の道路には歩道はありません - )は、3つの横断歩道を渡らないと行けません。
ということは、3回信号を渡るということなんですが。
思い返せば、橋から出てすぐの交差点には、橋側の“橋と直角の方向”には、どこでも横断歩道がないようです。
どういう理由からなんでしょうね。
車の橋への進入をスムーズにとの理由しか思いつきません。
歩行者を無視して、車優先になっているような気がします。
多くの歩行者はどうやって渡るんでしょうか。
子供にこの交差点の渡り方を教える時は、正道を教えるしかないし。
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