「もしもし、け〇子ちゃん?」
『れ〇子です。』
「あれっ、れ〇ちゃんって、け〇子ちゃんの声に、よく似てるね。」
と、その後も、数回言葉のやりとりがあったと思うのですが、しっかりとは思い出せません。
今日、東京に住む叔母に電話した時のこと。
叔母のことは、名前の一文字目の漢字から「れ〇ちゃん」といつも呼んでる私。
先方の声が叔母より若く聞こえ、叔母の娘(私とは従妹)かなと「け〇子ちゃん?」って聞いたのだけど、先方は叔母の名前(れ〇子)で答えるのです。
こんがらがった私は、すっかり、とんちんかんな会話をしてしまいました。
実は、私が電話をかけ間違えて、叔母と同姓同名(文字は違いますが)の同級生に電話していたんです。
まぁ、そんな失敗もありましたが、昨日緊急事態宣言が出たので心配していた叔母の元気な声を聞くことができ一安心です。
『れ〇子です。』
「あれっ、れ〇ちゃんって、け〇子ちゃんの声に、よく似てるね。」
と、その後も、数回言葉のやりとりがあったと思うのですが、しっかりとは思い出せません。
今日、東京に住む叔母に電話した時のこと。
叔母のことは、名前の一文字目の漢字から「れ〇ちゃん」といつも呼んでる私。
先方の声が叔母より若く聞こえ、叔母の娘(私とは従妹)かなと「け〇子ちゃん?」って聞いたのだけど、先方は叔母の名前(れ〇子)で答えるのです。
こんがらがった私は、すっかり、とんちんかんな会話をしてしまいました。
実は、私が電話をかけ間違えて、叔母と同姓同名(文字は違いますが)の同級生に電話していたんです。
まぁ、そんな失敗もありましたが、昨日緊急事態宣言が出たので心配していた叔母の元気な声を聞くことができ一安心です。