「円空の祈り」写真展は、本日をもって終了しました

１１月２７日（火）から始まった五十住啓二写真展「円空の祈り」は、本日をもって１ヶ月の会期を終えました。
多くの皆様方にご来場いただき、篤く感謝申し上げます。
最終日の今日、終了時刻間際に会場を提供していただいた「かふぇぎゃらりぃ類（稲沢市祖父江町山崎鶴塚）」のママさんが短歌を詠んでくれました。
最後の「透し」は、「とおし」と読み、写真家を通してという意味とのこと、もったいないお言葉をちょうだいしました。

消えたダルマピン

部屋の片づけをしてる時、壁に貼ってあったピンナップ写真を外して、さぁそのピンをケースに入れようとした時、３つあったダルマピンの内、１つが消えました。
ケースには２つしか入れてないはずなのに、もう１つがどこかへ行ってしまったのです。
作業をしていたテーブルの上のものを１つ１つ手に持って確認しても見つかりません。
テーブルの下の床面や、椅子もくまなく全面チェックしても見つかりません。

２つケースに入れた時に、３つ一緒に入れたという可能性もありますが、どうにも確認のしようがありません。
ダルマピンだからまともに踏むことは少なそうですが、くわばらくわばら。