クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

初めての一人カラオケは、自分の歌の音程がやけに気になる

2018年12月11日 22時19分59秒 | 日記
ついに行きました、初めての一人カラオケに。
これまで、なかなか踏ん切りがつかなかった一人カラオケ。
今日の夕刻に経験してきました。

車を定期点検に出した待ち時間。
まずは歩いて10分の写真展会場へ。
20分程いましたが、まだ時間が50分もあります。
今日は、点検時にいつも行く喫茶店がお休みで、ちょうど道路を挟んだ向こう側にカラオケボクスが目に入ります。

恐る恐る初めての店内に入り、受付を探し、点検完了時刻まで40分なので、30分の利用を申し込みます。
55歳以上はシニア割引ということで、なんと86円。

ホット用のフリードリンクのカップにコーヒーを入れて、指定されたカラオケルームに入ります。
まずは、小用、そして、部屋に戻り1曲目を入力します。
慣れない操作盤になんとか目的の曲を入力し、さぁ歌い始めです。
この時、すでに8分経過。
1曲目を歌ってる最中に2曲目を入力しと、なかなか忙しいものです。
結局5曲歌って、残り1分。

1人で歌うと、周りの人が私の歌いっぷりをどう思うか気にならないかわり、自分の歌の音程がやけに気になります。
もちろん狂っているんですが。

まだまだ練習をしっかりしないといけないことを痛感した初めての一人カラオケでした。
コメント
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