「鳳凰来儀」と題された堀江基樹さんの大きな日本画。
体を丸めた鳳凰が、画面所狭しと描かれています。
ちょうど、展示会場にみえたご本人からお話を伺うことができました。
「鳳凰来儀」とは、世の中が平和であるさまを指すそうです。
日本が、世界が、平和であるようにと願いを込め、描かれた鳳凰。
周りの空気を取り込みながら、力強いエネルギーで空中を進むさまを感じさせます。
(トップの写真は、部分)
「第45回 名古屋芸術大学卒業制作展」は、25日(日)まで、名古屋芸術大学西キャンパスで開催中です。
体を丸めた鳳凰が、画面所狭しと描かれています。
ちょうど、展示会場にみえたご本人からお話を伺うことができました。
「鳳凰来儀」とは、世の中が平和であるさまを指すそうです。
日本が、世界が、平和であるようにと願いを込め、描かれた鳳凰。
周りの空気を取り込みながら、力強いエネルギーで空中を進むさまを感じさせます。
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「第45回 名古屋芸術大学卒業制作展」は、25日(日)まで、名古屋芸術大学西キャンパスで開催中です。
会場を飾る、作品の数々。