今日行った病院、診察科目からは年寄相手が多いのですが、名前を呼ばれて診察室に入る人もいろんな組み合わせがあります。
まずは40代の男性が車いすを押して入室します。
息子さんでしょうね、乗っているのは父親でしょう。
その二人の後から、更に一人ご婦人が(、患者の連れ合いでしょうね、息子さんの母親ですか)病室に入っていきます。
息子と妻の二人の人に連れ添ってもらえるなんて、幸せな人ですね。
次は、なんと5人がぞくぞくと入室します。
先頭が小学4年生ぐらいの女の子、続いてそのお母さんぐらいの年代の女性が二人、最後に老夫婦の順番です。
ぅん、一体誰が患者なのか、そして4人も連れ添いがあるなんて。
たった一人で、呼ばれるのを待っていて暇を持て余してる私。
まぁ周りもそういう人が多いのですが、いろんな人間模様があるようです。
まずは40代の男性が車いすを押して入室します。
息子さんでしょうね、乗っているのは父親でしょう。
その二人の後から、更に一人ご婦人が(、患者の連れ合いでしょうね、息子さんの母親ですか)病室に入っていきます。
息子と妻の二人の人に連れ添ってもらえるなんて、幸せな人ですね。
次は、なんと5人がぞくぞくと入室します。
先頭が小学4年生ぐらいの女の子、続いてそのお母さんぐらいの年代の女性が二人、最後に老夫婦の順番です。
ぅん、一体誰が患者なのか、そして4人も連れ添いがあるなんて。
たった一人で、呼ばれるのを待っていて暇を持て余してる私。
まぁ周りもそういう人が多いのですが、いろんな人間模様があるようです。