山田真己さんが描く 「 心の旅 」 、素敵なパワーで溢れています

山田真己さんが描く 「 心の旅 」 、素敵です。

広い会場にずらっと並んだ多くの作品には、どの１枚をとっても画家の真摯な気持ちが満ち溢れています。
対象と向き合う画家の純粋な心が、絵筆に乗り移り画面の端々まで輝かせています。

『見に来た人が少しでも楽しく、幸せな気持ちになってくれたらうれしい。』と画家はいいます。
山田真己さんのパワー溢れる絵を見る誰もが、間違いなく、私と同じように幸せな楽しい気持ちになって帰っていくことでしょう。

「 山田真己作品展 心の旅 ～思いは風にのって～ 」 は、２７日（日）まで、羽島市文化センターギャラリー円空で開催中です。

目の玉の表情がやけに私に飛び込んでくる男子高校生

１ヶ月ほど前ですか、地下鉄電車に座っていると、斜め前に立ってる男子高校生の雰囲気がなにやら少し異様なんです。

ローアングルから見るせいもあるでしょうが、高校生の小顔が強調されます。
目の玉の動きがやけに私に飛び込んできます。
中空をなにやら苦悶してるかのような眼差しです。

高校生の顔をじっと見れば、やっと違和感の原因がわかりました。
男子高校生には、眉が無かったのです。
きれいに剃り取られています。

眉のみでなく、頭を覆う毛は１本もありません。
頬の肌触りが、頭をつるっと一周しています。

眉は感情を表すといいますが、取ってしまうとその役目は目の玉に集約されるようです。

それにしても彼の頭と顔から発せられる気の真意は何でしょうか。

夢幸福度数が最悪評価とは悲しいですね

一昨夜見た夢、なにやら長距離を走って、２時間以内にゴールしています。
夢の視界には、縦に長い大きな四角が２つ横に並んでいます。
左側の四角は、グレイに塗られています。
そして右側の四角は、左から右へゆっくりと白からグレイに変わり、３分の２ほど白が残っています。
時間に表せば、１時間４０分が経過したということでしょうか。
私の順位は第二位。
トップランナーとは差がありますが、３位以下は、遥かかなたで見ることができません。
走った距離は分かりません。
不思議なことに私の息は切れていません。

まぁ、なにはともあれ長距離走が大の苦手の私にとって、意外な結末で、心地よい夢でした。

ところで 「 夢占い 」 なるサイトで私の見た夢を分析してみると。
８つの質問に答えると、夢幸福度数が１と出てきました。
どうも幸福度は、１から１０まであるようで１は最悪のようです。

折角いい気分になってたのに。
世の中、うまくいきません。