今日、久しぶりに懐かしい喫茶店に行ってきました。
私が生まれた時から住んでいた家の狭い道路を挟んで南側のおうちがやっている喫茶店。
そこのおばさんと私のお袋とがとても仲がよくて。
おばさんは数年前にご主人を亡くされていて、もう寝込んでみえるかもと思って、扉を開けたとたん、『いらっしゃいませ』と元気な声。
声の主は、いつもにこやかなおばさんでした。
歳は86、来年2月には87歳。
うちのお袋とは1つ年下です。
うれしいですね、こうやって、86になってもにこやかにお客への挨拶。
私のお袋は、もう34年前に亡くなっていますが、おばさん、いつまでも元気でいてね。
私が生まれた時から住んでいた家の狭い道路を挟んで南側のおうちがやっている喫茶店。
そこのおばさんと私のお袋とがとても仲がよくて。
おばさんは数年前にご主人を亡くされていて、もう寝込んでみえるかもと思って、扉を開けたとたん、『いらっしゃいませ』と元気な声。
声の主は、いつもにこやかなおばさんでした。
歳は86、来年2月には87歳。
うちのお袋とは1つ年下です。
うれしいですね、こうやって、86になってもにこやかにお客への挨拶。
私のお袋は、もう34年前に亡くなっていますが、おばさん、いつまでも元気でいてね。