沖縄対策本部

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沖縄対策本部■沖縄対策本部会員制度の発足とご入会のお願い

2014年05月23日 12時48分18秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■沖縄対策本部会員制度の発足とご入会のお願い

 沖縄対策本部が活動を開始してもう少しで2年になろうとしています。その間多くの皆様に物心両面から多大なるご支援をいただきました。

 おかげさまで、沖縄の保守活動は活発化し、空気は大きく変わってまいりました。また、沖縄の本当の姿や、沖縄県民の本当の声が集会やネットを介して全国の皆様に届くようになりました。

 私達の活動は、日本からの沖縄の切り離し工作に対して、一定のブレーキをかけることができたと実感しております。

 この間、沖縄対策本部ではあえて、会員制度を設けず、組織化せずに皆様の支援だけを頼りに運営してまいりました。それは、組織の内部管理にエネルギーを割くよりは、活動にエネルギーをかけるべきだという考えや、組織をつくることによる様々な摩擦を避けたいという考え方を採用したからです。

 今まで、活動が停止するような大きなトラブルに巻き込まれることなく、休まずに活動を継続できたので、その考え方は間違ってはいなかったと思います。

 しかし、今後の担うべき目標を考えるとき、この考え方から脱却する時期が来たと判断し、この度、会員制度を設けることにしました。

最大の理由は、運動を大きくしたいこと、活動を加速させたいことです。

今までの活動で、会の趣旨を深くご理解してくださる方が増えてきたので、役割を分担して組織化して活動を加速したいと思います。

次に、これまで情報発信を無料メルマガやブログなど、一般公開を前提としていたのですが、これからは情報に階層を設けて発信する必要に迫られています。

実は、今、発行しているメールマガジンは、私には個人情報は全くわからず、どこのどなたが購読しているのか全く分かりません。

そのため、私達の活動を妨害しようと狙っている人も購読していることを前提に発信しなければならなくなっているのです。

おそらく「琉球新報」や「沖縄タイムス」「朝日新聞」の記者も購読していると思います。

 反日マスコミや反日勢力と戦うには、信用できる皆様との情報ネットワークが必要です。

そのためにもどうしても、会員制度設けなければならない時期が来たと判断しました。

 会員制度発足にあたり、もう一度原点に返って、沖縄対策本部の設立趣旨と目標を文章化しました。

ご一読の上、ご賛同いただけましたら、ご入会の上、お力添えをいただけますよう、何卒お願い致します。

(沖縄対策本部 仲村覚)

 

◎設立趣旨

 今、沖縄は多くの問題を抱えています。普天間飛行場の辺野古移設問題、中国の尖閣諸島領有主張問題、そして歴史教科書問題、採択問題など毎日のように地元の新聞を賑わせ、一部のニュースは全国へ報道されております。しかし、これらの沖縄問題は、決して沖縄ローカルの問題ではなく、日本の安全保証を揺るがし、日本の歴史観、国家観を揺るがす国家の基本問題といえます。

 では、何故沖縄にばかりこのような大きな問題が集中するのででしょうか?

 それは、終戦直後から、日本の共産化を目指す勢力が、米軍に上陸され植民地にされた沖縄の歴史と、沖縄県民を利用して、「沖縄を日本革命の拠点」として、反米、反日活動を続けてきたからです。その間に、沖縄のマスコミがのっとられ、沖縄の政治をマスコミの圧力や扇動でコントロールするようになってきたのです。

 そして、現在では「辺野古移阻止」の反米・反日闘争に加えて「琉球独立」の声が上がってきました。その狙いは沖縄を日本から引き離すことにより、合法的に沖縄から米軍を追い出し、沖縄を中国の属領とし、東シナ海から西太平洋の海洋覇権を握り日本を属国とする事にあります。

 つまり、現在の沖縄問題は、中国共産党との間接戦争であり、祖国防衛の沖縄決戦といえます。この戦争に勝利し、沖縄を左翼から取り返すことなく、沖縄を守ることも日本を守ることも出来ません。

 歴史を振り返ると、日本が外国に狙われるとき常に沖縄が真っ先に狙われています。防人の島沖縄を守ることは日本民族の役割であり使命なのです。

 私たちは日本民族の誇りにかけて二つの誓いを建てたいと思います。

・「中国人民解放軍の沖縄上陸を決して許さない!」「沖縄を決してチベットやウイグルのようにしない!」
・「誇りある沖縄の歴史を取り戻し、沖縄から日本の再建を目指す。」

 以上ふたつの誓いのもと沖縄対策本部を設立し以下の活動を展開してまいります。

 

◎沖縄対策本部の活動目標

チャイナ、朝鮮、反日日本人による沖縄分断日本革命闘争から日本を守るために以下の目標を設定し活動に取り組みます。

1. 沖縄分断工作の中核かつ発信源である沖縄マスコミの正常化を実現する。

2. 沖縄の被害者史観を正し、誇りある沖縄の歴史と日本の歴史を取り戻す。

3. 沖縄の愛国政治家を支援、及び輩出し、沖縄の政治を左翼から取り戻す。

4. 上記3点、沖縄の政治、マスコミ、歴史、教育を左翼から取り戻し、日本を再建する。

 

◎沖縄対策本部の活動内容

上記目標を達成するために以下の活動を行います。
1.セミナー等の集会、言論・出版活動、ネットを使った啓蒙活動、選挙支援、ロビー活動。
2.その他、目標を達成するための関連活動。

 

◎ご入会のお願い

 日本の安全保障の要所であり、祖国防衛の砦である沖縄は、現在、中国や北朝鮮の走狗である左翼勢力が集結し、「辺野古闘争」「琉球独立工作」の準備が進められております。目に見えない形での沖縄上陸作戦が進められており、まさしく祖国防衛の沖縄決戦は始まっていると言えます。沖縄対策本部では、これまで以上に活動を加速し、かつ戦略的、継続的に行えるようにするため、会員制度を設けることにいたしました。組織を強化して同時に複数の活動を行える体制を整えたいと考えております。共に戦う仲間の入会を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

<【動画】会員制度の発足とご入会のお願い(仲村覚)>
http://youtu.be/wUiukiozNmY

 

◎会員の特典

□会員専用メルマガ

 会員限定活動情報等をメルマガにてお送りします。

□会員バッジ

 会員のバッジ(非売品)を贈呈いたします。



◎申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

http://goo.gl/3LcvlB

 

(2)メールで入会案内を請求

メールのタイトルに「入会申し込み書請求」と記入し、次の項目を正確にご記入の上、下記メールアドレスに送信をお願い致します。
入会案内とお振込み用紙をお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

<送信先>
info@okinawa-taisaku.org

<ご記入項目>
「お名前」 、「おなまえ 」、「会費区分(半年会費 3,000円 or 1年会費 6,000円)」、「Emailアドレス」、「性別(男性or 女性)」、「電話番号」、「住所」、「ご要望・その他」

以上

   


<沖縄対策本部連続セミナー 第五回『明治維新と琉球処分』>

◎日時:
   昼の部:5月28日(水) 14:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/620690774688418/

   夜の部:5月30日(金) 19:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/236471453209457/

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
・明治維新より平和的国家統一事業だった「琉球処分」
・アヘン戦争後西洋列強の植民地の危機にあった沖縄
・沖縄の植民地化を狙っていたフランス
・琉球の植民地化も考えていたペリー
・宮古島遭難事件と台湾出兵
・明治政府を悩ませた分島問題
・沖縄をめぐる日中関係は日清戦争前に逆流している

 


 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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