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JSN■【拡散依頼】沖縄県祖国復帰39周年記念大会「今明かされる祖国復帰の真実」

2011年04月25日 11時47分33秒 | 沖繩祖国復帰の真実

実行委員会より、テーマが「今明かされる祖国復帰の真実」に変更になったとの
連絡を頂きましたので、再送いたします。

趣意書の主旨により沿ったテーマとするためです。

実は尖閣問題と沖縄祖国復帰は深い関係にあります。
興味のある方は、ブログのバックナンバーを御覧ください。


<JSN■「沖繩祖国復帰記念祝賀式典」の全国開催こそ尖閣・沖繩を守る!(3/11)>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/416fbc22d7ae2cfa40e3ff95d8f27a3e

今年の5月15日は、沖縄と本土が一体となって、愛する祖国日本を外国の侵略から
守る運動を開始する重要な日だと思います。
沖縄と本土が一体となって本格的な愛国運動を展開するのは、戦後初めての事です。

私は「沖縄問題」とは結局の所、日本政府の敗戦処理の失敗だったのではないかと
感じてきています。27年間も米軍の思想統制下や共産思想の工作下にあった沖縄を
祖国復帰後、何の対策も打たないまま経済支援だけを行なってきたことは大きな
失敗だったと思います。沖縄問題とは占領統治の後遺症であり、戦後は終わって
いないのではないかと思います。

来月、5月15日、沖縄と本土が一体となって、日本人として誇りをもち、日本を護り抜く
運動を始める事こそ、沖縄の戦後、日本の戦後を終わらせる大きな第一歩となるのだと
思います。

是非、多くの方が、沖縄から日本を変えようというこの歴史的なイベントに参加
されるようお願いいたします。
拡散にご協力をお願いいたします。

(JSN代表仲村覚)

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↓チラシのダウンロードはこちらから↓
  http://p.tl/8Qs3
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       沖縄県祖国復帰39周年記念大会
 「今明かされる祖国復帰の真実」

日 時:平成23年5月15日 開演:13時半~16時
参加費:500円 ※学生無料

会 場:かでな文化センター(嘉手納町嘉手納588 町役場隣)


◎第一部:「沖縄県祖国復帰39周年記念大会」
     ※全国の各界代表、他より挨拶
           仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
           演題「今明かされる祖国復帰の真実」
     椛島有三(日本会議事務総長)
           国民運動定期「陛下沖縄行脚、祖国復帰40周年に向け」


◎第二部:「記念講演」
  ○記念講演「尖閣諸島・沖繩を守れ」
    講師:青山繁晴(独立総合研究所 代表取締役)
  ○「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」
    講師:三橋貴明(作家、経済評論家)


◎第三部:「沖繩祖国復帰記念パレード」※希望者のみ

<主催>
沖縄県祖国復帰記念39周年記念大会実行委員会
実行委員長 中地昌平(日本会議沖縄県本部会長)
<共催/連絡先>
日本会議沖縄県本部 那覇市若狭1-25-11(波上宮内)
090-1942-1675(仲村)

カンパ振込先口座:ゆうちょ銀行 日本会議沖縄県本部
口座記号01760-0奥座番号1375515
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↓チラシのダウンロードはこちらから↓
  http://p.tl/8Qs3
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         「沖縄県祖国復帰39周年記念大会」趣意書

 昨年9月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、中国が意図的に尖閣諸島を日本
より奪い取るために仕組まれた事件であったことが明らかになりつつあります。
近年、東シナ海、沖縄近海において、中国海軍、海洋調査船、漁業監視船、漁船団、
ほかによるあからさまな領海侵犯などの示威行動が増え続けています。そうした中
で先島の漁民の方々は豊かな漁場を奪われ、大変厳しい状況に追い込まれています。

 一方、最近の中国の反日デモには「琉球回収・沖縄解放」の横幕が掲げられ、国
内向けメディアは、「日本には歴史的にも、国際法的にも琉球(沖縄)に対する主
権はない。」「琉球人民の反米・反日の独立運動は止まった事がない」などと「琉
球は中国のもの」との宣伝活動を続けています。

 更には反米反基地の運動が、中国と呼応するように一部の勢力により進められ、
あたかも県民の総意の如くに流布されています。これらは、チベット・ウイグル等
の事例をあげるまでもなく、日本の主権を中国に引き渡す環境づくりが、進められ
ていると言って過言ではありません。

世界に目を向け、人類史を希望的に推測しても、戦争やテロが無くなるまでには、
この後、数百年単位の時間を要すること断じざるを得ません。

 故に、沖縄県民は、自由と平和を守る為に、国際常識と現実を無視した無防備論
と決別し、国防に対する責任を共有する国民として目覚めなければなりません。
 本年5月15日、沖縄県は祖国復帰より39周年を迎えることとなります。しかし、残
念な事にこの記念日が、米軍基地を押し付けられた「屈辱の日」として歪められ、反
基地運動に利用される日となっています。

 祖国と郷土を愛する私達は、5月15日の復帰記念日に誇りを持ち、祝賀するととも
に、尖閣諸島の主権と郷土沖縄を中国の侵略行為から守り抜く決意を表明する日に
したいと思い、祖国復帰39周年記念大会を企画致しました。

 図らずも来年は復帰40周年という記念すべき年に、天皇皇后両陛下の行幸啓を賜
り、豊かな海づくり大会が沖縄県で開催されることとなっています。
多くの県民の皆様のお力添えを頂き本年の記念大会を成功に導きたいと思います。
心ある県民並びに全国の皆様方のご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。

       
沖縄県祖国復帰39周年記念大会実行委員会
          実行委員長 中 地 昌 平



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