■下地幹郎が亡国の動き
政府が日本国にとって致命的な亡国の動きを始めました。 国民新党の下地幹郎が、中国人の沖繩への入域をノービザで行えるよう政府へ要請 したというのです。 そして、政府は今月内にとりまとめる意向を示したというのです。 まずは、沖繩タイムスの新聞記事を御覧ください。 ---------------------------------------------------------------------- <訪沖中国客をノービザに> (沖繩タイムス 2011年4月14日 09時43分) http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-14_16634/ 【東京】国民新党の下地幹郎幹事長は13日、官邸で福山哲郎官房副長官と会談し、 東日本大震災の影響で観光客が減少している沖縄の支援策として、中国から沖縄へ の入域者を対象にノービザ(査証不要)制度を導入するよう要請した。下地氏によ ると、福山氏は導入に向けた方向性を今月中にも政府内で取りまとめる意向を示し た。 ノービザ制度をめぐっては、不法滞在など入管法違反の事案を懸念する警察当 局の反対もあり、実現の障壁となっていた。福山氏は、警察庁を含めた関係省庁 と詰めの協議に入っているとの認識を示したという。 要請後、下地氏は記者団に「震災の影響で沖縄への観光客数は激減している」 と述べ、早期の対応策が必要と強調した。下地氏は震災直後から、枝野幸男官房 長官にノービザ制度を導入するよう働き掛けていた。枝野氏は「検討する」と回 答していたという。 下地氏は、震災の影響で出荷調整に遭ったキクを国が公的補助で全て買い取る などの支援策も求めた。 ---------------------------------------------------------------------- 引用終わり ■沖繩ノービザは、日本中の中国人を沖繩に集結させる仕組み とんでもないニュースです。 これでは、せっかく、放射能を恐れて出国した中国人たちが沖繩へ集まってしま う事になります。 更に、日本にビザの期限切れで不法滞在している中国人も沖繩に行けばお咎めな しになるので、沖繩へ移動してしまう事になります。 つまり、日本中の中国人が沖繩へ移動する事を促す仕組みを作ってしまうとい う事です。 そして今後、沖繩の反米運動や反基地運動に沖繩滞在の中国人が合流する危険性 もあります。 尖閣諸島問題に火がついた時に、中国政府が「国防動員法」を使って、命令を 出し、中国人が沖繩で一斉に暴動を始める危険性もあります。 ■領土を奪いながらも、「日中友好」 「経済交流」を言い続ける中国
ここで、観光客激減で経済的ダメージを受けている人は、とにかく観光客を増やしたい と思います。 しかし、勘違いしてはならない事があります。 これも、中国の侵略作戦の一つだという事です。 昨年の9月7日の直後に、梁光烈国防部長が尖閣・沖繩奪還の準備命令を出したと いうブログを発見しました。そこには、尖閣・沖繩を奪うが日中友好、経済協力 は継続するという方針が記載されていまいした。 ---------------------------------------------------------------------- JSNブログより
【緊急拡散依頼】JSN■梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ! 2010年09月15日 17時55分37秒
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/beef15ef2455c6de51ceab7489352d23 (文中より抜粋) 二、それはそれ、これはこれ(訳が難しいですが。。。) (1)魚釣島と琉球群島とその他の島々の奪還、これは一つの事 (2)日本との経済協力、これは一つ事 (3)いわゆる、日中友好、これもまた一つの事これら3件は、関連のない個別の事である。 魚釣島奪回、琉球列島は尊厳ある主権国であり、核心的利益であり侵犯問題を許さない。 必ず打倒せよ! (仲村注釈:日本から沖縄を奪いとるが、それと関係なく、日中友好、経済協力は継続 する方針とのことです。) ---------------------------------------------------------------------- ■絶対阻止:沖繩ノービザ 例え、経済的な利益があったとしても、沖繩の未来のためにも、日本民族を滅ぼさない ためにも、この沖繩ノービザは決して許してはなりません。 最も有効な抗議先は、国民新党本部と亀井静香党首だと思います。 元警察官僚の亀井党首ならこの危険性が理解できると思うからです。 是非、皆様のお力をお借りして、沖繩ノー・ビザを阻止したいと思います。 下記事務所に抗議のFAX、電話、メールをお願いいたします。 特に沖繩の皆様には、大きな声を発して頑張っていただきたいと切に願っております。 また、拡散のご協力をお願いします。 (JSN代表 仲村覚) ---------------------------------------------------------------------- <国民新党連絡先> 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目14番7号 平河町コハセビル3階 電話:03-3239-4545 電話:03-5275-2671 / ファックス:03-5275-2675 <亀井静香> 国会事務所 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館1022号室 Tel.03-3508-7145 (FAXなし) ※ご意見・お問い合わせフォーム https://secure.pise.co.jp/kamei-shizuka/opinion/index.php ---------------------------------------------------------------------- ■【補足】下地幹郎の前科 下地幹郎には前科があります。 2年前に沖繩へ中国事務所を設置しようと動いた事があります。 沖繩にとっても、日本にとっても非常に危ない人物です。 <那覇に中国事務所 駐日大使館参事官> (琉球新報 2009年3月12日) http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141602-storytopic-3.html
【東京】駐日中国大使館の劉少賓(リュウ・ショウビン)政治部公使参事官は
11日、衆院議員会館での下地幹郎衆院議員(国民新)との面談で「那覇市に
中国の事務所をつくればどうか。中国政府の意向、決定によるが、私個人的に
は必要があると思う」と述べ、県内への総領事館付属事務所設置に前向きな意
向を示した。「どれだけ必要があるか。県内で議論し必要というなら(考えて
もいい)」とし、県内から事務所設置の要望があれば検討する考えも示唆した。
劉氏は、下地氏が2月中旬に行った中国、台湾訪問の報告を受けるため、事務
所を訪ねた。
下地氏が那覇―北京の直行便の就航を求めたのに対し劉氏は「例えば事務所
ができれば航空便(の就航など)は簡単にできるのではないか」とし、沖縄へ
の事務所設置が直行便就航にも有利になるとの見解を示した。
その上で、総領事館の新潟県への開設が現実味を帯びていることを指摘し
「総領事館は国内に1カ所だが(付属)事務所は大丈夫だ。中国、台湾から沖
縄へ行く旅行者や商人は多くなる。(事務所が)できればやりやすくなる」と
述べた。
県内への総領事館付属事務所設置については、児玉和夫外務報道官が3日、
記者会見で「中国側が非公式に検討していたことは事実だ」と指摘。現在も中
国が設置希望を持っているかどうかについては「承知していない」としていた。
(宮城久緒)
引用終わり
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