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民間沖縄対策本部■日本で治療薬のない新種の淋病発見、国際性感染症研究会議(カナダ)で報告

2011年07月21日 07時31分58秒 | 中国感染病

 

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日本で治療薬のない新種の淋病発見、国際性感染症研究会議(カナダ)で報告

 

7月13日までカナダで開催された国際性感染症研究会議で、日本の風俗店で働く人から治療薬の無い新種の淋病が見つかったと報告があったそうです。

ニューズウィーク日本版で報道されて、夕刊フジや毎日新聞で報道されています。

私はこれが、本当に日本発なのか怪しいと思っています。

元通訳捜査官の坂東さんもブログで発信していますが、これは感染病大国中国からやってきた陰性AIDS(陰滋病)の事ではないでしょうか?

http://p.tl/Jbkt

もし、そうなら本来、中国発の伝染病の発生元が日本になすりつけれれ、日本の性病が中国で蔓延してしまったということにされかねません。

その結果、中国から多額の賠償を請求される可能性もあります。

この問題の原因は厚生労働省の不作為にあります。

中国の陰性AIDSについて、中国衛生部が発表した「この病気は心因性でAIDS恐怖症であり未知のウィルスが原因ではない。」という発表を鵜呑みにして、

日本では全く独自調査をしないままできたのです。結局、隣国の疫病に対して無防備なまま日本人の健康と生命を危険にさらしているのです。

先ほど、厚生労働省(大代表 電話番号:03-5253-1111)に電話をし、担当部署につないでいただき担当者に、早急に調査をするようにお願いをしました。


(仲村覚)

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 「元通訳捜査官が明かす、中国人犯罪の実態」
講 師:坂東忠信(元通訳捜査官)
開催日時:平成23年7月31日 開場13:30 開演:14:00
開催場所:沖縄県護国神社 社務所 会議室
     (住所:那覇市奥武山44、駐車場あり)
参加費:1000円
主催:坂東忠信講演会実行委員会 代表 仲村俊子
後援:日本会議宜野湾市部、日本会議うるま支部準備室
連絡:090-1942-1675(仲村)
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<【坂東忠信】中国・謎の感染病レポートPart2[桜H23/7/14]>

 


 

<日本発・薬剤耐性をもつ淋病の怖さ>
(ニューズウィーク日本版 2011年07月12日(火)17時16分)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/07/post-2188.php

日本の風俗店で見つかった淋病の新たな耐性菌。治療法もなく、世界にも大きな脅威になりそうだ。
日本の風俗店で働く人から、治療薬のない新種の淋病が見つかった。国際性感染症研究会議(カナダ・ケベック市で7月13日まで開催中)で行われた報告によれば、この淋菌の変異株に対してはペニシリンやその他の抗生物質も効果がないという。
 報告を行ったスウェーデン基準研究所のマグナス・ウネモは、カナダのナショナルポスト紙に対して「もし感染が拡大しても適切な治療法がない」と語っている。
 同研究所の専門家らは、H041と呼ばれる淋菌の「スーパー変異株」はセファロスポリン系抗生物質に耐性を持っていると警告。ウネモはこれを「次世代の治療不可能な淋病」と呼び、公衆衛生上の大きな脅威になるとした。
きちんと治療しないと死に至ることも
 多くの場合、新種の淋菌は日本や韓国で発見され、後に世界中に広まっていくとナショナルポスト紙は報じている。米疾病対策センター(CDC)によれば、アメリカでは毎年約70万件の淋病感染が報告されている。7月8日にはCDCから医師に対し、セファロスポリン系抗生物質に耐性を持つ淋病の感染拡大を警戒するよう通知が出されたばかりだった。
 淋病は世界でもごく一般的な性感染症の1つ。症状は排尿時の灼熱感などのほか性器から膿が出ることもあるが、女性感染者の約半分、男性の2~5%は何の症状も出ない。
 しかしきちんと治療しなければ、男女共に命に関わるほど深刻な健康被害を引き起こしかねない。感染が皮膚や血液、他の臓器にも広がって痛みや不妊をもたらしたり、最悪の場合は死に至る可能性もある。

(転載終わり)

 


 

<淋病:抗生物質効かない菌 京都の風俗店の女性から検出>

(毎日新聞 2011年7月20日 20時32分(最終更新 7月20日 23時06分))

 http://mainichi.jp/select/science/news/20110721k0000m040105000c.html

 京都府の風俗店で働く女性1人から、淋病(りんびょう)治療に最も有効とされる抗生物質「セフトリアキソンナトリウム」が効かない耐性菌(淋菌)が検出されていたことが分かった。菌は09年に発見され、現在まで他の人から見つかったとの報告はないが、監視強化が急がれそうだ。 

 この菌は女性ののどから検出された。日本とスウェーデンのチームが、セフトリアキソンナトリウムがこの菌に効かなくなる耐性を取得していることを確認。菌の名称を発見者の頭文字を取って「H041」とした。

 現在、セフトリアキソンナトリウム以外に有効な治療法がなく、新しい抗菌薬の開発を待つしかないという。新たな感染例は出ていないが、チームの岩破(いわさく)一博・京都府立医大准教授(性感染症)は「以前、ある地域で見つかった耐性を持つ淋菌が、数年後に国内各地で突然発見された。今回も安心してよいわけではない」と注意を呼びかける。

 淋病は性感染症の一つ。男性の場合は2~9日の潜伏期の後、排尿の時に痛みがあったり、うみが出たりする。女性は自覚症状がないことが多く、炎症が広がり、不妊症や子宮外妊娠、慢性骨盤痛の原因となる。

 全国約900カ所の医療機関から毎月、患者数が報告される「国立感染症研究所」によると、02年に2万1921人の感染者が報告されて以降減少している。09年は9285人の報告があった。【藤野基文】

 

<民間沖縄対策本部■中国観光客増加で、未知の性感染症が爆発的に拡大の恐れ>

http://t.co/Qdu05dR


外国人犯罪の増加から分かること:日本で発見、治療法のない淋病?

http://p.tl/Jbkt


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