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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【寄稿論文転載】今井絵理子の参院選出馬が「オール沖縄」にとどめを刺す
産経デジタル社の運営しているオピニオンサイト「iRONNA」からSPEEDの今井絵理子氏の参議院選挙への出馬に関して執筆依頼をいただき、今井氏の出馬の意義を考える機会をいただきました。
その結果、ニュースを聞いた直後に思った以上に、「オール沖縄」を崩壊させる最善の人選である事がわかりました。
まとめてみましたので、是非ご一読下さい。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
■全ての不安を払拭させた手話を交えた記者会見
2月9日、自民党本部は夏の参院選挙の比例代表の新たな候補者として、ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバー、歌手の今井絵理子氏(32)の公認を決定し、夕方に記者会見を開催した。記者会見には今井氏本人と茂木敏充選挙対策委員長、後援会長を担う予定の今井氏の母校・八雲学園の近藤理事長、そして、今井氏を1月18日から芸能人出身の先輩として参議院選挙への出馬の説得にあたった山東参議院議員が同席した。
今井氏は手話を交えながら、自らが参議院選挙に立候補を決意した理由をゆっくりと語り始めた。「21歳の時に息子が聴覚障害を持って生まれてきたこと」「障害を持つ息子と出会って歌の世界しか知らない自分が初めて障害者の世界を知ったこと」「同じ障害の子を持つお母さんたちと出会ったこと」。それが、「障害を持っている子供たちが、より明るい希望を持てる社会作りをしたい」と思うに至った事が立候補を決意した理由だという。その決意を後押ししたのが、お母さん方の後押しする声や11才の息子の「ママ、手話をたくさんの方々に広めてほしい」という言葉も決意する大きなきっかけの一つになったという。
出馬会見を終え、笑顔を見せる茂木敏充選挙対策委員長(左から2人目)と今井絵理子氏(左から3人目)ら=2月9日、東京・永田町の自民党本部(福島範和撮影)
数日前から自民党が今井氏を擁立に動いていることが報道されていたが、その時点ではネットは自民党支持者からも彼女の擁立を不安視する様々な声が流れていた。「彼女に政治がわかるのか」「芸能人の知名度依存の候補擁立は自民党員として失望した」「プチ戦争なら賛成みたいにみえると安保法制を反対していたのに大丈夫なのか?」「当選することは確実だが当選後はちゃんと面倒見れるのか?」などの声が見られた。恥ずかしながら筆者も不安視した言葉をFacebookに発信した中の一人である。
しかし、2月9日の今井氏の記者会見で、それら全ての不安はふっとんだ。おそらく彼女の落ち着いた出馬の決意表明、そして記者からの質問に対して一つの失言も無く、そつのない回答をする姿に多くの方は直感的に「彼女なら大丈夫」と思ったのではないだろうか。また、彼女の立候補の決意は単なる人気だけの出馬でもなく、息子の障害を利用して同情票を集めた出馬でもないということを感じたのではないだろうか。
最も心配だった「プチ戦争」についての記者からの質問に対しても彼女は見事に回答した。
記者:以前、ツイッターで「どこかプチ戦争には賛成!みたいに見える」とつぶやいた。当時は審議の真っ只中だった安全保障関連法を批判しているようにも読めるが、このメッセージに込めた意味は?
今井氏:「私は沖縄出身です。沖縄は唯一の地上戦があって、たくさんの県民の方々が犠牲になったという話を、おじいちゃんやおばあちゃんの皆さんから聞きました。そこで私は『二度と戦争はしちゃいけない。平和を守らなくてはいけない。みんなの命を守らなければならない』と強く感じました。しかし、平和を願うだけでは守れないというのも現実です。一昨日、北朝鮮のミサイルが飛んで、沖縄の上空を通過したときに緊張が高まりました。万が一のための備えは必要だと思います。ですが、それは戦争をするためではなくて、平和を守る、みなさんの生活や命を守るために必要なことだと思います」
この回答は、安全保障を重要視している自民党支持者だけでなく、「基地が無いほうが平和になる」と学校で教えられてきた沖縄の若者の票も逃さない見事な回答である。
■今井氏座右の銘『焦らず、比べず、諦めず』の背景
記者会見の今井氏の言葉には、人格からににじみ出る芯の強さを感じた。彼女のそのような人格を形成した背景を見てみたい。今井氏は1983年9月、沖縄県那覇市小禄で生まれた。安室奈美恵やMAXを輩出したアクターズスクールに通い、1996年8月に上京しダンスボーカルユニットSPEEDとしてCDデビュー。今井氏13才のときである。3年8か月の活動を経て2000年3月に解散。その短い間にシングル11枚、アルバム6枚の計17枚、ミュージック・ビデオ4本をリリース。2000年からはソロ歌手として活動した。
2004年6月には結婚、10月には男の子を出産した。その男の子を礼夢(らいむ)と名付けた。夢を持ち礼儀や感謝の気持ちを大切にして欲しいという願いを込めたという。出産から3日後聴覚スクリーニング検査の結果、医師より礼夢君の両耳の聴力に異常があることを告げられた。病名は高度感音性難聴ということだ。それは内耳や聴神経の障害であり、音の電気信号を脳へ伝える神経が上手く働かない病気のため、補聴器で聞こえるようなることは無いという。今井氏はこの子に自分の歌声を一生聞かせて上げることが出来ないことに大きな衝撃と悲しみを受けた。その日は、涙がこんなに出るのかと思うぐらい泣いた。泣くだけ泣いたあとに何故か自然と「耳の事で泣くのは礼夢に失礼だからやめよう」と誓っていたという。
それ以来、そのかわりに沢山の笑顔が生まれたという。礼夢君の耳の障害は聴力だけではなかった。歩行の発達にも大きな影響があった。三半規管に影響があるため、体のバランスを取るのが難しいのだ。歩けるようになったことには2才を過ぎていた。2008年から聾学校に通い親子で手話を学んだ。今井氏にとってもゼロからの手話の勉強だった。親子で手話を学ぶことこそが親子のコミュニケーションを取る唯一の方法だった。その後今井氏は再びSPEEDとして歌い始める決意をした。それは礼夢君に歌を聞かせるためである。音の聞こえない礼夢君だが彼女が歌っているときには楽しそうない表情をしているという。彼女が子育てを通して学んだ座右の銘があるという。その言葉は『焦らず、比べず、諦めず』という。また、記者会見の最後に彼女が語った言葉は、沖縄でよく使われる言葉だが一味違う。
今井氏:「私の好きな言葉で『なんくるないさ』という言葉があります。それを皆さん、ちょっと誤解しているかもしれないんですけれども、これは『頑張れば何とかなるよ、乗り越えられるよ』という意味です。そういう沖縄の精神というのも沖縄の魅力の一つだと思っています」
礼夢君との親子物語を描いたコミック&フォトエッセー「おやこ劇場」の発売記念イベントを行った今井絵理子=2011年4月17日
■自公選挙協力への影響に動揺する沖縄自民党県連
報道では、今井氏と参議院選挙沖縄選挙区から出馬する島尻安伊子氏との連携を想定しているとのことである。つまり、今井氏の知名度を島尻氏の集票力につなげるということである。自民党本部による今井氏の擁立は沖縄の選挙は絶対に落としてはならないという決意が見える。そうであるなら、今井氏には6月に県議会議員選挙が控えている沖縄には応援演説に入ってもらい、そのまま勢いをつけて夏の参議院選挙に突入する作戦があっても良いような気がする。しかし、現場の自民党県連では具体的な話は全く決まっていない。実は今井氏の擁立は自民党本部主導で行われており、自民党県連の関係者もニュース報道で初めて知ったということである。
単純に考えれば、今井氏にどんどん沖縄に入ってもらえれば、「オール沖縄」体制を崩すことができるような気がするが、現実はそう単純ではない。その足かせになっているのは自公選挙協力体制である。先月の宜野湾市長選挙では、2014年の名護市長選挙以来ギクシャクしていた自公選挙協力体制が再び強固なものに戻った。佐喜真市長が再選を果たしたのは様々な勝因があるが、公明党の組織を上げての応援は6000票近い差をつけての圧勝に大きく貢献したことは間違いない。ところが、今井氏が全国比例区に出馬し、沖縄に応援に入った場合は、これまでの「選挙区は自民、比例は公明」というセット戦術を組んだとしても自民党の票は今井氏に流れてしまうのである。これには公明党が不快感を表している。この警戒感を払拭しないことには、自民党は参議院選挙において、宜野湾市長選挙と同じような公明党の応援をもらう事が難しくなってしまう。そのため、自民党関係者でも今井氏の沖縄入りに難色を示す人は多い。党本部と県連の調整もこれからというところのようである。
■今井氏にネガティブキャンペーンは打てない
応援演説で今井氏の沖縄入りが流動的となると、沖縄に新たな風を起こすことにならないのでは無いかと危惧する声が聞こえてきそうである。しかし、そういうことはない。まずは今井氏出馬の効果を改めて確認してみたい。まず、彼女の最大のメリットは沖縄のマスコミがネガティブキャンペーンを打つことのできない候補だということである。戦後の沖縄県民には米軍統下にある自分たちは経済、文化、学力、至る分野で遅れているというコンプレックスがあった。そのコンプレックスを跳ね除けて沖縄をメジャーにした神様的存在が沖縄に複数いる。最初の神様は誰もが知っている具志堅用高である。それに続いて現れたのが安室奈美恵、MAX、SPEEDといったの芸能人たちである。彼女たちのメジャーデビューで、沖縄の子どもたちの本土に対するコンプレックスがほとんどなくなった。逆に沖縄出身が羨ましがられる時代になってきたのである。その大功労者の一人である今井絵理子氏に対して沖縄のマスコミといえどもネガティブキャンペーンを打つことはできないのである。彼女の敵は沖縄には存在しない。つまり、戦後初の沖縄のマスコミを恐れずに選挙運動をできる沖縄出身の自民党候補だということである。
もうひとつは、彼女の出馬そのものが「オール沖縄」体制を崩壊させるということである。「オール沖縄」体制とは革新政党、左翼マスコミ、反戦平和団体の統一組織であり、彼等は「オール」沖縄という言葉を使って彼等の主張が県民の総意であるかのように県外、国外に発信するのである。その実態は全体主義であり自民党などの保守勢力に対する言論弾圧である。自民党などの主張や有利になる情報は一切報道せず、沖縄には辺野古移設に反対する人しか存在しない空気をつくり、彼等の意図する方向に沖縄の選挙や政治を誘導し、更には日本政府に圧力をかけるのだ。これが「オール沖縄」の実態である。
しかし、自民党本部、自民党県連サイドの頑張りにより今年1月の宜野湾市長選挙で佐喜真市長の再選により反転攻勢が始まり、「オール沖縄」が崩れはじめた。その影響もありBSフジのプライムニュースのように沖縄二紙の偏向報道や「オール沖縄」という言葉を問題視して取り上げる報道番組も流され始めた。そのような中での、今井氏の出馬は「オール沖縄」体制にとどめを刺すことになるのである。その力の源泉は2つある。まず一つ目は、彼女は他の沖縄選出の保守政治家と異なり、沖縄マスコミの言論弾圧の外に存在しているということである。仮に彼女が参議選で沖縄に一度も足を踏み入れずに運動したとしても、彼女は「沖縄出身」であり沖縄県民の代表として発言するのである。そして、彼女の言動は全国で報道され即座に沖縄にも伝わるのである。
もうひとつは、彼女の存在事態が「オール沖縄」体制をつくろうとする勢力の県民像の枠組みをはずれていることである。「オール沖縄」陣営にとって沖縄県民は日本の被害者であり弱者でなければならない。SPEEDのメンバーとして日本全国に広がった今井氏のイメージは、被害者でも弱者でもない。国民的アイドルである。これでは翁長陣営が作ろうとしている「オール沖縄」体制の枠組みに組み込むことができないのである。彼等がつくろうとしている「オール沖縄」VS「日本政府」という対立構図は、「オール沖縄」に例外がなく本当に一丸となっている場合にのみつくることができる。
これから、今井氏が全国活動し、新たな沖縄出身の政治家のイメージが全国に広がり、巨大なものになれば、逆に翁長陣営の「オール沖縄」が縮小し崩壊するのである。例えば今後、翁長陣営が反政府闘争集会を開いて「日本政府による米軍基地の押し付けは沖縄差別だ!」と訴えたり、再び国連に足を運んで「沖縄の自己決定権がないがしろ」にされていると訴えても、沖縄出身の今井氏が「これは差別ではありません。沖縄県民を守るために必要な備えです」とひとこと言えば、沖縄と日本政府の対立構図は消えるのである。結局、沖縄の選挙にとって今井氏の出馬自体が翁長雄志陣営のつくりあげた「オール沖縄」体制に最後のとどめを刺すことになるのである。
(転載おわり)
■【ご支援のお願い】「先住民族撤回県民の会(略称)」設立決起大会、名刺広告・ご協賛のお願い
沖縄対策本部では、沖縄を翁長陣営とその裏にいる共産主義勢力から取り返すために、これから、新しい県民運動を開催いたします。すべての沖縄の市町村議会とこれまで以上に多くの県民を巻き込んだ大きな運動を展開する予定です。
沖縄県民が全く知らないところで、国連では沖縄の人々は日本人とは異なる先住民と認識され日本政府に何度も勧告を出しています。それは、沖縄県民にとって政治問題を超えるアイデンティティや存在意義が問われる問題であり、決して放置できる問題ではありません。
これから、国連が危険な勘違いをしている事実を広げながら、沖縄県すべての市町村議会に国連や政府に勧告の撤回を求める意見書や決議文の採択を働きかけていきます。その運動を展開するにあたって、今までより多くの経費がかかる見込みですが、その資金も皆様のご支援に頼るしか無いというのが実情です。
以下、3月20日の設立決起集会の名刺広告のご案内と申込書を掲載いたしました。
今年は二度と無い、沖縄を左翼から取り返す大チャンスだととらえております。
引き続きのご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
-----------------------------------------------<近日開催のイベント>----------------------------------------------------
「国連先住民勧告の撤回を実現する沖縄県民の会」
設立決起大会
名刺広告、ご協賛のお願い
国政選挙並、いやそれ以上の取り組みが行われて熾烈な戦いが繰り広げられた宜野湾市長選挙の投開票が1月24日に行われました。
皆様のお力添えを含めて多くの方の必死な尽力の結果、佐喜真淳氏 27,668票、志村恵一郎氏 21,811票と5,857票の大差で現職の佐喜真淳氏が再選を果たしました。
勝つとしても僅差での勝利になると誰もが思っていた今回の選挙で、大差での勝利という結果は、佐喜真市長を応援してきた私達にとってこの上ない大きな喜びでした。
引き続き、6月の県議会選挙、7月の参議院選挙と重要選挙が控えておりますので、唯一の反転攻勢のチャンスとして休むこと無く追撃を続けていく所存です。
沖縄対策本部では、今後の効果的な追撃の取り組みとして、新たに国連の沖縄県民先住民族勧告の撤回の県民運動の企画・推進を始めることにいたしました。
実は、2008年には既に国連の人権規約委員会が日本政府に「日本政府は沖縄の人々を公式に先住民と認め、文化や言語を保護するべき」との勧告を出していました。
しかし、マスコミが隠蔽していたため政治家を含めてほとんどの沖縄県民がこの危険な実態に気がつかないで来てしまっていたのです。
ところが、去年9月の翁長知事の人権理事会演説を機会に私達の情報提供により、沖縄自民党の議員の皆様がその実態に気が付き、県議会では鋭い追求を行いました。
更に豊見城市議会では私達が提出した陳情を受け、昨年12月22日に「国連各委員会の『沖縄県民は日本の先住民族』という認識を改め、勧告の撤回を求める意見書」が採択され、外務省、内閣総理大臣、沖縄県知事、国連人権理事会、国連人種差別撤廃委員会、国連脱植民地化特別委員会、国連先住民族会議に提出されました。
日本人としてのアイデンティティーを持つ、本当の沖縄県民の声が議会の採択を得て、国連にまで届いたことは大きな成果です。
今年は、この流れを一気に加速させ、琉球独立の煽動工作を阻止するべく3月20日に「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」の設立決起大会を開催し、残りの沖縄県40市町村議会で意見書の採択を推進する県民運動を始めることにしました。
既に、沖縄県議会の自民会派の県議の皆様は13人全員が発起人になって下さり、市町村議会を含めて、合計で30名の沖縄のリーダーの皆様が発起人に加わって下さいました。
この県民運動が大きくなれば、翁長知事と戦わずとも自ずと彼の政治生命は絶たれてしまうものだと確信しています。何故なら、翁長知事を知事に担ぎだした「島ぐるみ会議」こそ、沖縄県民を先住民と政府に認定させるべく動いている黒幕だからです。
この運動の過程で必ずやその実態が炙りだされることは間違いありません。
詳細については、イベント案内のチラシと設立趣意書をご欄頂きたければと思います。
このような新たな運動を新たな体制を作って始めるにあたって、どうしても告知宣伝費、議員や関係者と調整のための業務交通費等の負担が大きくなってしまいますが、是非とも出発点である設立決起集会を大成功させたいと強く願っております。
ご出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、当日配布するパンフレットへの名刺広告・ご協賛金のご協力をお願いする次第です。
何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。どうか、引き続きこれまで以上のお力添えをお願い致します。
末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成28年2月吉日
沖繩対策本部代表 仲村覚
<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布パンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/8DWzIx )
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:020-466-4207(メール自動転送用のFAX番号)
(※コンビニのFAXなど一部通じないケースがあるようです。その場合は、 098-869-9827 にお願いします。)
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:020-466-4207(メール自動転送用のFAX番号)
(※コンビニのFAXなど一部通じないケースがあるようです。その場合は、 098-869-9827 にお願いします。)
締切:平成27年 3月3日(木)
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : nakamura.satoru7@gmail.com
締切:平成27年 3月3日(木)
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成28年 3月9日(木)
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
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■ 3.20「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」設立決起大会
~知っていますか? 国連の危険な勘違い!~
◎日時:平成28年3月20日(日)
受付:午後1時30分 開演:午後2時
◎場所:JAとみえーる 3Fホール
〒901-0243 豊見城市字上田559
(上田交差点沿い)
◎会費:500円
◇発起人一覧(50音順)◇ (2月1日現在)
新垣亜矢子(豊見城市議会議員)
新垣繁人(豊見城市議会議員)
新垣良俊(沖縄県議会議員)
大田正樹(豊見城市議会議員)
奥間 亮(那覇市議会議員)
翁長政俊(沖縄県議会議員)
我那覇真子(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会)
岸本直也(名護市議会議員)
宜保安孝(豊見城市議会議員)
具志堅透(沖縄県議会議員)
具志孝助(沖縄県議会議員)
座喜味一幸(沖縄県議会議員)
島袋 大(沖縄県議会議員)
島袋吉和(前名護市長)
新垣 新(糸満市議会議員)
新垣哲司(沖縄県議会議員)
砂川利勝(沖縄県議会議員)
玉城正範(日本会議沖縄県本部会長)
照屋守之(沖縄県議会議員)
砥板芳行(石垣市議会議員)
徳元次人(豊見城市議会議員)
友寄永三(石垣市議会議員)
中川京貴(沖縄県議会議員)
仲田弘毅(沖縄県議会議員)
仲村 覚(沖縄対策本部代表)
花城大輔(沖縄県議会議員)
浜比嘉勇(沖縄市議会議員)
外間 剛(豊見城市議会議員)
又吉清義(沖縄県議会議員)
宮崎政久氏(衆議院議員)
森田草士(チーム沖縄代表)
以上
■主催:国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会
■共催:日本会議沖縄県本部 / チーム沖縄
---------------------<プログラム>---------------------
◎ 来賓挨拶
・宮崎政久氏(衆議院議員)
◎ 採択報告
「国連先住民族勧告の撤回を求める決議」採択の報告
・新垣亜矢子 氏(豊見城市議会議員)
・宜保 安孝 氏(豊見城市議会議員)
◎ 基調講演
「方言と遺伝子から解る沖縄・先島人の実像」
・玉津 博克先生(前石垣市教育長)
◎ 緊急報告
「私たちは先住民ではない!」
・我那覇真子氏
(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民国民の会代表)
「県民の知らない国連の実態」
・仲村覚 (沖縄対策本部代表)
◎ 議員報告
・照屋守之氏(沖縄県議会議員)
・島袋 大氏(沖縄県議会議員)
・花城大輔氏(沖縄県議会議員)
※その他調整中
◎FBイベント(※ご参加表明はこちらからお願い致します。)
https://www.facebook.com/events/185559171803680/
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◇◇カンパお振込先◇◇
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
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