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時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

ささやかなあたらしい扉

2019-03-11 | essay


友人と待ち合わせて
都電のホームに立つ。

かつて、都民の暮らしも長かったのに
都電に乗るのはなんと初めてのこと。

一両だけの車両はバスみたいね。
降りる人を待っていると、運転手さんが何やらマイクで早口に捲し立ててる。

おっと!乗車はドアが違ったみたい。慌てて前方のドアへ。ごめんなさい。

夕暮れの都電。
車窓を流れる見知らぬ風景。
何だか遠くに旅にきてるみたい。

駅に降り立って
住宅地の路地を抜ける。

こんなところに本当にお店が??

果たして。。
ありましたありました。

この日の目的地は人生初の本格スリランカ料理。こじんまりとした個人店。

辛いものに苦手意識があり、アジアンフードを避けて生きてきたわたし。。

つい最近、はたと気づいた。
ニガテって思ってるだけで、実は単に食べず嫌いなのではなかろうか??

というわけで、先月は仕事のイベントの打ち上げでタイ料理を食し、
案外大丈夫で美味しかったことに気を良くして、
この度はスリランカ料理にトライとなったわけでありました。

初めてのスリランカ料理。
辛いけれど美味しい。辛くないものもあるのね。
ココナッツ味の利いたカレーは辛いなりにマイルドな味わい。

ちなみに、この店を選んだトモダチはスリランカカレー大好物。

いやはや、あたらしいことを学んで、もうひとつおとなになりました。

53歳0ヶ月。
人生まだまだ未知なことだらけ!

自分の持ち時間を大事に、
これからもいろんなささやかな初めての扉を開けつつ
進んでまいるといたしましょう。


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