FOSS4G 2010 Tokyoのホームページがこのほどオープンした(すみません、遅くなりました。なお、大阪のページは、現在作成中で、追って公開される予定なので、今しばらくお待ちを)。
今年は、PostGISコミュニティの創始者でもあり、責任者である Paul Ramseyをゲストとして招き(初来日!)、しかも2008年にもゲストとして招いたOSGeoのパワフルなオーガナイザーであるJeff McKennaを再度迎える。しかも、昨年に続き今年もZooプロジェクトのGerald Fenoy(フランス)、初来日でブラジルのOSGeoの主要メンバーでQGISプラグイン開発者のLuiz Mottaも参加するという、超豪華メンバーが勢揃いだ。
ところで、今年からは参加者はatndのサイトで申し込みを行うようにしている。なお、ハンズオンセッションは11月2日に東京大学柏キャンパスで実施する予定で、こちらも近日中にページを公開する予定。
秋は地理・GIS関係の学会やイベントが多いが、このFOSS4G Tokyo/Osakaは、最新の技術と活用事例が得られ、しかも、海外のメインストリームとの距離感をぐっと縮めてくれる点で、大変魅力のあるイベントである。
ぜひぜひ、多くの皆さんとお会いし、交流の輪を広げたいと思っている。
今年は、PostGISコミュニティの創始者でもあり、責任者である Paul Ramseyをゲストとして招き(初来日!)、しかも2008年にもゲストとして招いたOSGeoのパワフルなオーガナイザーであるJeff McKennaを再度迎える。しかも、昨年に続き今年もZooプロジェクトのGerald Fenoy(フランス)、初来日でブラジルのOSGeoの主要メンバーでQGISプラグイン開発者のLuiz Mottaも参加するという、超豪華メンバーが勢揃いだ。
ところで、今年からは参加者はatndのサイトで申し込みを行うようにしている。なお、ハンズオンセッションは11月2日に東京大学柏キャンパスで実施する予定で、こちらも近日中にページを公開する予定。
秋は地理・GIS関係の学会やイベントが多いが、このFOSS4G Tokyo/Osakaは、最新の技術と活用事例が得られ、しかも、海外のメインストリームとの距離感をぐっと縮めてくれる点で、大変魅力のあるイベントである。
ぜひぜひ、多くの皆さんとお会いし、交流の輪を広げたいと思っている。