しばらくハイエースネタが増えると思う(笑)
オーディオレスで買ったんで、しかるべき場所には何も付いてない(笑)
「手を入れないでください」の注意書きのみ
ずいぶん前から買っていたATOTOの中華andriod10インチナビ取り付け。
パネルまでのアクセスは1型も7型も進化してない(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/84/748f81844dea5eacc52ebb27b729bc47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f6/0e368ed75d7534b99f9781c29ed4a87d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c8/5cf09682819aed07428b8032c57d20c8.jpg)
しばらくハイエースネタが増えると思う(笑)
オーディオレスで買ったんで、しかるべき場所には何も付いてない(笑)
「手を入れないでください」の注意書きのみ
ずいぶん前から買っていたATOTOの中華andriod10インチナビ取り付け。
パネルまでのアクセスは1型も7型も進化してない(笑)
4月納車予定がのびのびになってようやく納車されました。
またまたハイエース
ダークプライムⅡ
今度はキャンパーじゃなくてただのバンです。
それにしても以前のは1型、今回のは7型
足回りも、防音もかなり進化してます。
エンジンの基本設計は変わらないんだけど、出だしは前のほうが速い(笑)
燃費のためにコンピューターで調整しているものと思われる・・・
今までモービルはTM-941(144、430、1200MHz)とIC-7000M(HF、50、144、430)を積んでおり、TM-941は専用のモービルフレキシブルマイク、IC-7000Mはハンドマイクを繋いでました。
クルマから降ろしたついでに、先日どちらもメーカーに送付し、点検調整してもらいました。
で、アドニスマイクの切替器が手に入ったのでモービルマイクからTM-941とIC-7000Mに切り替えられるように考えました。
アドニスのWebページでKENWOODの8Pモジュラープラグと
アドニスの8Pコネクタの
結線を確認して余っているLANを利用して変換コードを作成
で、無線機つないでみると・・・
ちゃんと動かない(泣)
結線見直してもいまいちわからず、ローガンズで見えないのもありちょっとあきらめモード・・・
その後、ふとひらめいて🌞
モービルマイクがKENWOOD用だから、そこにKENWOODーアドニス変換を繋いでから切替器を通してIC-7000Mが操作できれば・・・
やってみると・・・
みごとビンゴ!
ということは、この変換コードの結線どおりに変換コードも結線すればいいはず。
で、拡大鏡と友だちになりなが結線やりなおし・・・
で、このパターンで無事TM-941のコントロールできるようになりましたとさww
もちろんIC-7000MもOKです。
でも、まだ納車されないし(泣)
知床五湖回ってヘロヘロでうとろ・シリエトクに向かいます。
駐車場を出るときにはすでに入場できないクルマが列を作ってました。
この人たち・・・何時間待ち?
うとろ・シリエトクに着いたのはちょうど昼時になってしまった。
それでも、数人待ちで入ることができました。
店内もあれこれ散策したけど、申し訳ないけどここがNO.1なの?って感じ・・・
これなら音更の道の駅のほうがいいかもね~
腹ごしらえしたあとは知床峠へ
羅臼岳をバックにw
アップ(笑)
天気いいし、以前この時期に通ったときよりも雪が少ない!
羅臼の道の駅で一休みして帰りモード
どこを通って帰るか・・・
開陽台って行ったことないな~
じゃあ、行ってみよう
ということで開陽台に向かいます。
途中地図に「天空への道」というのが目に入り立ち寄り・・・
別になんでもない感じ(笑)
結構いい時間に開陽台に到着
それにしてもいい天気だな~
もう少し暖かくなってくるとバイカーの聖地ですw
バイクで来てみたいですね。
今回最後の目的地帯広の豚丼・・・
今までそんなにあちこち食べ歩いたわけじゃないけど、その中で一番美味しいと思っている「かしわ」の豚丼
もともと更別にあったんだけど数年前に音更に移転
前回音更に来たときに食べたいと思って行くもいっぱいで入れずあきらめたことがありました。
で、今回リベンジで向かうも、なんか前回と道順が違う・・・
で、着いたらまたしても移転してましたとさ。
19時ころ到着
つぎつぎと駐車場にクルマが入ってきて、また混んでるのかなと思い中に入ると、少し待つだけで席につけました。
時間の関係でミックスしかできないと言われたけど、やっぱりここの豚丼はうまい
帰るころになって雨が降ってきて、道東道は結構な雨でした。
22時半ころに無事帰宅しました。
天気いいし、さてどこ行くか?
とある雑誌で昨年度の道の駅ランキングでうとろ・シリエトクがNo.1だとか。
じゃあ行ってみるか。
せっかくここまで来たんだから、知床五湖まで行こうか。
それなら、先に知床五湖行ってお腹をすかせてうとろ・シリエトクに戻る感じで・・・
ということで、朝から知床五湖を目指します。
朝早かったこともあり駐車場はまだ余裕があります。
高架木道往復1,600mは無料で約40分、五湖のうち一湖のみ見ることができます。
周回コースは内回り、外回りがあり
内回りコースは二湖見学約1.6kmコース、所要時間約40分
外回りコースは五湖見ることができ約3.0km、所要時間約1時間40分
高架木道は手続き無しでそのまま行くことができますが、周回コースは事前に登録し、入るためのレクチャーを受ける必要があります。
食べ物、味や香りのする飲み物は持っていったらだめとか、もしクマが出たらどうするかとか、立入禁止区域は絶対に入っちゃいけないとか・・・
で、どうする?
せっかく来たんだし、五湖回ろうということになりレクチャー受けて出発しました。
まず、五湖から
天気めちゃいい
途中ガイドツアーの人たちもいて、勝手に近くでガイドの話も聞きながら楽しむことができました。
これはこの時期だけ雪解け水で現れる五湖と四湖の間にできる三.五湖って言ってました(笑)
この大木はまだ生きているんだけど、中が空洞になっていて
中から覗くとこんな感じ
次は四湖
途中途中でツアーガイドに説明を受けているグループがあり、その都度一緒に説明を聞き・・・
こちらは三湖
ここは二湖で風も収まり水面に知床連山が映ってきれいです。
ここで、内回りコースと合流します。
で、最後の一湖
道はそれなりにアップダウンあり、大きめな石や木の根っこがあったりで行くならスニーカーや、本格的には登山靴がおすすめでした。
知床連山が映ったベストショット
ここから高架木道に入ります。クマが上がれないようなっているのと、木道からは降りられないよう一方通行になってます。
高架木道の周りには電気柵に電気が流れており、クマの危険は無いとのこと。
記念撮影ww
安着デザート
途中ガイドの話を聞きながら比較的ゆっくり歩いたので二時間弱かかりました。
つづく