ホームパーティーに行く前に 時間があったので
墓地に たち寄った。
12月のはじめ頃に出来上がるという
私たちの墓石の土台 になるセメントも
地面に作り上げられていた。
お墓参りに来れる日が 見えてきて
心が弾んだ。
ここは
いつ来ても うっとりするような 素敵な景色に囲まれている。
ほら ねえ~~~
お弁当持って ピクニックにでも来たくなる、、、よね。
私たちの墓石は
この大きな 木の裏側 に立つ。
その向こうに見える空き地?(今の所は、、、)は ゆるい坂になっており
小さな子供たちが 横になって
その丘を ごろごろ 滑るのが
見えるようだ。
生きているうちに
ケイズと一緒に やっとこうかな ごろごろ、、、笑
この墓地から
昔 私たちが 住んでいた通りを
見下ろすことが出きる。
娘たちが通っていた 小学校のサイン がある所の
手前がそうだ。
こうしてみると この頃は
家と家が 隣り合わせになっている場所に住んでいたんだ。
そういえば 隣に住んでいた老夫婦の怒鳴り声が
時々 聞こえていたっけ、、、
その逆に
彼らは 私の悲鳴 を
耳にする毎日だったかも、、汗
気持ちが 落ち込んでいた時
私は丘に登って この風景を見下ろしていた。
そしたら ちょこっと 気分転換が出来た事だった。
バッキーが ぼんやり 物思いにふけるかのように
町を見下ろしていたので
パシリ
こうしてみると 彼も年老いたな~
(自分の姿は見えないので、、、勝手に云う妻、、、、笑)
でも こうやって 一緒に 長い年月を過ごし
年老いていくって
何か とっても素敵 だ。
ね! お義母さん
墓地にたくさん立っていた木々が
なにやら 魅力的だった。
黄色いブラシみたいな葉っぱ?をした この木 何の木だろ、、、、?
にほんブログ村
明日からクリスマスオープンハウスに向け
がんばって仕事しなくては、、、
墓地に たち寄った。
12月のはじめ頃に出来上がるという
私たちの墓石の土台 になるセメントも
地面に作り上げられていた。
お墓参りに来れる日が 見えてきて
心が弾んだ。
ここは
いつ来ても うっとりするような 素敵な景色に囲まれている。
ほら ねえ~~~
お弁当持って ピクニックにでも来たくなる、、、よね。
私たちの墓石は
この大きな 木の裏側 に立つ。
その向こうに見える空き地?(今の所は、、、)は ゆるい坂になっており
小さな子供たちが 横になって
その丘を ごろごろ 滑るのが
見えるようだ。
生きているうちに
ケイズと一緒に やっとこうかな ごろごろ、、、笑
この墓地から
昔 私たちが 住んでいた通りを
見下ろすことが出きる。
娘たちが通っていた 小学校のサイン がある所の
手前がそうだ。
こうしてみると この頃は
家と家が 隣り合わせになっている場所に住んでいたんだ。
そういえば 隣に住んでいた老夫婦の怒鳴り声が
時々 聞こえていたっけ、、、
その逆に
彼らは 私の悲鳴 を
耳にする毎日だったかも、、汗
気持ちが 落ち込んでいた時
私は丘に登って この風景を見下ろしていた。
そしたら ちょこっと 気分転換が出来た事だった。
バッキーが ぼんやり 物思いにふけるかのように
町を見下ろしていたので
パシリ
こうしてみると 彼も年老いたな~
(自分の姿は見えないので、、、勝手に云う妻、、、、笑)
でも こうやって 一緒に 長い年月を過ごし
年老いていくって
何か とっても素敵 だ。
ね! お義母さん
墓地にたくさん立っていた木々が
なにやら 魅力的だった。
黄色いブラシみたいな葉っぱ?をした この木 何の木だろ、、、、?
にほんブログ村
明日からクリスマスオープンハウスに向け
がんばって仕事しなくては、、、
色づいた木立も、見下ろす街並みも、まるで絵のように美しい場所ですね。
たしかに、お弁当を持ってピクニックに来たいような場所です。
お墓参りに来るのが待ち遠しくなるのも
わかります。
アメリカに渡り、長い年月をともに過ごされた旦那様の後ろすがたも
いちまいの絵のようです。
これから先、続く人生もお二人にとって
素晴らしきものになりますように。
イジーさんにとってお墓はずーっと将来に入るお家なんだ!(笑)
なんだか私までうきうきしてきました。
>ケイズと一緒に やっとこうかな ごろごろ、、、笑
はっはっは
私がいつも歩いている公園では特に春先は子供たちがごろごろをやっていますよ。
見晴らしがいいですね。
そこに立つとたくさんの思い出が走馬灯のように巡ることでしょう。
ああ、私も育った昔の家の前に立ちたいなぁ~!
残念なことにマンション街に変って影も形も残っていません。
>バッキーが ぼんやり 物思いにふけるかのように 町を見下ろしていたので
いいですね~。
男の背中って!
イジーさんまた惚れなおしたかな?(笑)
義母さま、義父さまの歌をうたっておられる写真がとってもいいです。
義母さまがげんこつを作っておられるので国歌ではなくTake Me Out to the Ball Gameかな?
確か、義父さまは、Red Sox ファンでしたね。
>黄色いブラシみたいな葉っぱ?をした この木 何の木だろ
楽しい表現です。
イジーさんが小枝の先にそのブラシをつけてまたがり
空を飛んで下さい。
ケイズはきっと大喜びしますよ
お久しぶりですー。
帰国してから、毎日が忙しくてブログもなかなか更新できません。放置状態ですわ。。。
いつになったら落ち着くのかな。。。
紅葉きれい!
イリノイはもうすっかり寒くなったでしょうね。
アメリカの厳しい寒さが懐かしい。。。
いっしょに年を取る、いいですねー。
同じ屋根の下で暮らし、同じもの食べ、同じものを見て喜んだり怒ったり。
価値観を共有することで、心から信頼できる相棒になりますよね。
私も夫と、そんな風に年を取っていきたいなって思います。
えいと@
とってもスロー
*Pinkyさんへ
もう30年近く前のことなのですが
この墓地で安く土地が買えることをしり
この大きな木の所にしましたが
こうしてみると なかなかいい景色ですね
まあ 招来は もっと多くの墓石がまわりに立つんでしょうがね
こちらの墓地は個人で手入れをする必要がないので
家族が遠くに住んでいても 心配なくいいです
春にはまちがいなく墓石もたっていますから おにぎりでも作って ケイズと来たいです。
日本式のお墓参りの仕方でも 今のうちに教えておきましょう
*小父さんへ
この日は気温も高く11月には珍しい過ごしやすい日でした
広い墓地を ぐるぐる来るまで回っていると バッキーと同年の古い知り合いたちのお墓もあり
驚いたことでした。
そんな年齢になったんだ と2人で話すことでした
私が子供の頃に暮していた高知の家ももうなくなったとききました
毎回帰国すると たずねていましたが
残念です
子供の頃の思い出は ずっと心に強く残っていますね
この時の儀父母は Go Cubs とかなんとか いっていたような、、、
昨日の事のようですね
では 仕ごとに行ってきます
先日私もお墓に行きましたが、ここに眠るのか・・・って改めて思って後にしました。
しっかし、そちらはすっかり秋。綺麗だわ~
こっちは気温は低くなったものの、紅葉は・・・なし。
おうえん
>こうしてみると、彼も年老いたな~
ふとした瞬間に感じることあります。
なんだかんだ、なんだかんだ、いっしょに歩いてるって素敵だよね。すごいことだよね。うん。
今日は
でも、すごく寒かった。熱い風呂に入って寝るとします。
おやすみなさい
タイプしにくいです
こんなちょっとしたことで
人差し指のありがたさを ひしひし、、、
*Reeさんへ
Reeさんも墓地があるんですね
ここの丘にはよく登りました
しょっちゅう 落ち込んでいたので、、、昔は、、、
いい物ですよね
上から 見下ろす景色って
*ロッキンさんへ
紅葉がないんですか
へえ~~~
知りませんでした
これから 寒さの厳しい冬にはいります
冬は冬で ここの景色は素敵でしょうね
銀世界
*ページさんへ
そうですよね
あれって
ちょっとしたことで
感じる老い
ともに年を重ね
ともに老う
考えると
何とも いい ものですよね
しみじみ、、、