むすめよ
コロラドに住むミックママ（娘１）家族がアラスカクルーズ旅行に発った。
（写真左端の次男くんも、７月下旬に無事ウガンダから帰ってきたよ。）
娘夫婦が滞在するクルーズ船のキャビンは
私が想像していたそれより広い上
バルコニーまでついていて驚いた。
私達夫婦は未だクルーズ旅行をしたことがない。
多分それは
船室が狭い と思っている私が
クルーズに興味を持っていないからだろう。
でも こんな素敵なキャビンがあるなら
クルーズも良いなぁー
（ 写真↑はわが町を流れるMississippi川 ）
クルーズと言うと
高１の時に高知から東京まで船の旅をしたことがあった。
私を育ててくれた祖母が
路面電車に跳ねられ亡くなった事から
私は交通遺児としてその旅行に招待されたのだ。
（精神を患っていた父は入院していたので、祖母が生計維持者だった為）
「さんふらわあ」と言う名のその船は
新しかったのか内装も綺麗で
映画館やプールがあったのは、ぼんやりと覚えてはいるけど
他、この旅で強く印象に残った事は何もない。
折角、招待してくださったのに すみません ペコリ
２０人ぐらいの交通遺児達との旅だったけど
私は一人でぼんやり過ごし
楽しい思い出も何も作らなかった。
それもあってかなぁ。
クルーズに憧れを持つ事がないのは。 苦笑
アラスカクルーズ船に乗る前に
シアトルにあるPike Placeで
コーヒータイムを持つミックママ（娘１）の写真が送られてきた。
この春 コロラドで会った時の彼女に比べ
髪の毛は長く、量も増えているのに目を見張った。
そうして娘が臍帯血移植を受けてから
無事に３年間が過ぎた事への感謝が溢れた。
婿が彼女にカメラを向けた角度といい、娘のポーズといい
とってもいい感じに写真が撮れてるのが嬉しかった。
娘よ、家族との素敵な思い出を沢山作ってきてねぇ。
ぽちっとね
サンフラワーは新婚旅行で乗りました。貧乏新婚旅行だったから私の母が可哀想だと言って鹿児島から高知までの便をプレゼントしてくれました。その頃、イジーさんは、まだ高校生だったんですね。
偶々ネットでお喋りしているナオキさんファンが311で親族2人が犠牲になり未だに海を見たくないそうです。
私も沖縄に東京の何処からか出る船🚢で行きました。
娘さんお元気になって本当良かったですね。お孫さん1人身長が伸びていて驚きました。
お嬢さんいじーさんに似ていますね。
当たり前ですね～～
とても健康そうになられて嬉しいですね。
うちの娘は57歳子供が出来るのが遅かったです、ダウン症で更に生後4か月で白血病でも今は健康に成長して高校生障碍者の学校に行っています、来年は就職何が出来るのか心配でも有りますが娘が明るいので救われています。
その昔 高知港へ停泊しているサンフラワーを見に行きました。
この3人の男の子は 以前イジーさんが載せておられたコロラド3兄弟ですか？
大きくなりましたね。次男君はウガンダで 色んなことを学んだでしょうね。
長女さんはイジーさんに 次女さんはバッキーさん似ですね。
長女さんが臍帯血手術をされた頃 うちの夫も2回目の肺がん手術を
した頃でしたのでよく覚えています。どちらも元気になり良かったです。
クルーズ旅はしたことがなく いつもBS朝日のクルーズ番組を私は観ています。
一度は行きたいクルーズ旅です。
見るたびに元気になっているのが分かり嬉しい限りです
今の医学の進歩にも驚きます
水仙さんもさんふらわあに乗られたんですね
確か私の船旅は１９７３−４年だったと思います。
＃サニーさんへ
３１１は映像も何度も流されましたし トラウマになるでしょうね
その方が１日も早く癒やされることを願います。
東京から沖縄だと長い旅でしたでしょうね
沖縄も行ったことないですが 海がきれいなことでしょうね
一番背の高い孫は長男で今年シニアになります この夏大学の見学にも行ったようです
＃Mituさんへ
この娘は４０歳です
思いもしなかった病に驚いたことでしたが、医者や病院また医療保険にも恵まれここまで来ることが出来ました
ほんとうに感謝です。
お孫さんもこれから社会に出られるんですね
周りの人達に暖かく見守られながら社会生活をされることを願います。
＃くりまんじゅうさんへ
あの太陽のマークが何とも良いですね。
はい この３人が長女の息子達です
長男は来年高校を卒業します
次男くんはウガンダ訪問のエッセイを書くそうですから受け取ったら一部でもブログに取り上げたいと思います
そうでしたね 同じ時期に大きな病と戦ってらしたんでしたね
ほんとうにご主人も元気になられ何よりです
私も今回のアラスカクルーズの様子を見て行きたくなりました。