英語でPeony（ピアニー）と呼ばれる花は
日本語で牡丹だったよなぁ
と
ちょっと不安だった私が
グーグルで確かめると
牡丹と出てきたので
先週のブログに
”沢山の蕾をつけた牡丹が咲くのが
楽しみだ。”
なんて書いたけど
ここのPeonyは芍薬みたい。
芍薬も牡丹も
英語ではPeonyと呼ぶらしいけど
牡丹は
葉がギザギザで蕾が尖っている
芍薬は
葉にギザギザがなく蕾が丸い
とあり
そう考えると
ここのPeonyピアニーは芍薬になる。
散り方にも違いがあって
芍薬は
花が頭ごとポロッと落ち
牡丹は
花びらがパラパラと一気に散るらしい。
牡丹ギザギザ
芍薬ポロリ
この地域で咲いているPeonyピアニーは
どれも芍薬のような気がするけど
葉や蕾の形を見て確かめてみよう。
私はまだ食べた事はないけど
食べれる花らしく
サラダの上にこれらの花びらを散りばめると
素敵かも。
ポチッとね
面白いですね
へー 花びらが１枚ずつ散っていく芍薬もあるんですね
私が花なら ハラハラといっきに散っていきたいでしょうか
芍薬って花がフワッフワでかわいいですよねー。
ただ、うちの芍薬は花びらが一枚ずつハラハラーって感じで散りますよ。
この街もミシシッピー川べりにあるんですが
昔、避暑地として栄えたことから古い建物がベッドアンドブレックファーストになっていくつも建っています
小綺麗な街で 川べりには草花が植えられています
皆さんボランティアで世話をしているようです
＊びこさんへ
芍薬という花より牡丹が私にはぱっと浮かびますが
こうした違いがあるんですね
＊サニーさんへ
立てば芍薬、、、なるほど そう言われると聞いたことあるような
芍薬はひゅっと茎が伸びおおきなはなをつけますね
我が家のハイビスカスも外に出しました
１年でカナリ大きくなり昔の写真を見て驚くことです
冬の間は多くの花をつけましたが
さてこれからはどうでしょう
と言うのがありましたね。 何処から見ても美人の例えらしいです。
赤いハイビスカス🌺咲き出しました。
こう言うガーデンが見れるって素晴らしいです。
ここで一番見事なのはディズニーのフラワーフェスティバルですね。
人工的に作られたものでないと、フロリダは多分暑すぎるんでしょうね。