10年ほど前だったかなぁ
シカゴからやって来たカップルはSix-Figure(年収1千万円)の仕事を辞め、このど田舎で暮らす事を決められた。そしてローカルのアーティストたちが自分たちの作品を売るショップをオープンされた。オープン早々その店に行った私は木のテーブルランプを2つ買ったことがあった。
好きなものの一つなんで引越し先にも持ってきて今も使っている。
そのショップがあるビルはこの街で薬剤師をされていたS氏のものでシカゴカップルはS氏からそこを借りショップを開いていたんだけど、コロナ禍ショップをたたむことにしたシカゴカップルはショップを他の人にまた貸しされたんですよ。 ビルのオーナーであるS氏とシカゴカップルとの間では
新しい借り主は自分で作った木の作品を売る為にショップを使う。
という話でまた貸しが成り立ったようなんだけど 新しい借り主が地下に大きな電動工具も置き、そこで作品を作る事をS氏は知らなかったんです。
それって大事な点ですよね。
ビルは古いのでそれによって電気火災を起こす事もあり得るし それに場所は木くず?で汚れるし、、、。
悪いことにまた貸しをしたシカゴカップルの一人は、この街の町長さんなんです。
この話はジェイク君がS氏から直接聞いた話なので、S氏側のストーリーの上 その話を私達に伝えたジェイク君は彼の考えも話に入れるだろうし 彼の事 聞き手の興味を引こうと話を大げさにしたりもする ←これが多いジェイク君です。 笑
この”また貸し”をこのブログで話す私だって、 悪いことに、、、と自分の考え(町長は住民の模範となる行動を取るべき)を入れて伝えているしねぇ。
昨晩はバッキーが店でフライドチキン(900円)を買ってきて3人で分けて食べた
今晩は私が寿司を買って行く。
ぽちっとね