新!編集人の独り言

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うなぎ予約が始まった

2007-06-27 17:43:34 | Weblog
うなぎの予約があちこちのコンビニで始まりました。

値段みて「絶句」ですよ。
軒並み千円超えてるし。

うちの会社のとなりのコンビニだと国産うな重で1480円・・・ヲイヲイ
買えねーって。
つかね、東京ならその値段で食べられるんですよ、うなぎ。
養殖だかどこのだかわかんないけど、まあうまいですよ。
浅草にあるんですけどね。

わざわざコンビニの弁当を1480円出して食べるっていうのは・・・

でもあれなんでしょうかね。
地方とかだと「うなぎを食べさせるところ」がないのかも知れない。
実際の話、地方の繁華街なんて結構飲食店閉まってるんだよね。
お客自体いないから、開けてもムダって感じで。

だから、コンビニっていうのは実は首都圏とかよりも地方のほうが需要が大きいのかもしれないのかも。

でも、1480円出してうなぎは食べられません(笑)

あ、そうそう。
7月入ると、そのコンビニの連中が会社に乱入してくるんだ。
予約用紙持って(笑)
「お茶つけるんで買ってください」
って懇願するんですよ。本当に泣きそうな顔で。
あれ、上から言われてるんだろうなぁ、ノルマを(笑)

去年はお義理で中国産バージョンを買ったんだけど、なんか泥くさくてうまくなかったんですよ。
したがって今年は買いません。

その代わりに自分でこしらえて食べますよ。
うなぎって冷凍ききますから。今なら安いので早めに買って冷凍。
当日、いやがらせの如く国産うな重。
ちなみに記憶では1串980円だったかな?

さて、今年は何人予約を取れるんでしょうか?
年々減少しているのは事実なんですけどね。

つか、うちじゃなくて他に行ってやってこいよ(笑)

PS
はいそこ、笑わないの。彼らは必死なんだから。
コメント (1)
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精神不安定日記(笑)

2007-06-27 12:18:59 | Weblog
といっても、今自分がそういう訳じゃなくて、昨日のテレビドラマ。
高島イェーイ父の鬱病についてやってたんですよ。

なんかねぇ、自分もあそこまで深刻じゃないにしろ、近いところまで行きましたね。
自分の場合はまず顔面の半分がこわばるんですよ。
んで、無意識に痙攣しているんですね。
なんでもチック症っていうらしいんですけど。
この痙攣、気がついたら起きてるんですよ。
寝る時、目つぶってもピクピク。

この時、当時の部署では思い切り孤独で、話しかけてくる奴がいないんです。
また、他の部署とこの部署ってあまり交流がないので、他部署の連中は近寄らない。
そうすると、精神的にやっぱり異常をきたすようですね。

家に帰ると本当に疲れちゃうんですよ。
そうこうしているうちに寝るのが怖くなるんですね。
朝がくると、また会社内で孤独の日々ですから。

いうところのシカトって奴ですけど、これは部署全員でやられると相当キツイです。
それこそ逃げ道がないんですね。

仕事も振ってこない。で、仕事していないって文句言われる。
じゃあ自分で仕事をつくってやる。で、そんな意味のない仕事するなと文句言われる。

挙句の果てには「お前使えない」
給料下げられて、等級も下げられて。

この時が体調不良のピーク。
朝起きると意味もなく「泣く」んですよ。
んでもって飯食べると出勤途中で「嘔吐」しちゃうんですね。
体は鉛のように重く、息がしづらい。
熱っぽいんだけど、熱はない。

挙句の果てには「痛風」症状。
知ってます?
痛風って最近はいいもの食べるだけじゃなく、精神的なダメージからくるほうが多いんですよ。
当時の部署の時はほぼ毎週「鎮痛剤」を飲んでました。

じゃあどうやって今のこのすちゃらかモードになったか

部署が変わった事
相方をはじめとするまわりの連中が明るかった事
プロレスという趣味を持っていたこと。
正確が元々負けず嫌いだった事

部署が変わって、自分の性格をよく知っている連中がたくさんいた事は本当に助かりましたね。ちょっとひとり敵みたいなのがいるんですけど(苦笑)
ま、俺もこいつ嫌いだからしゃあない。
自分の得意分野を最大限に活かした仕事だったので、気持ち的に楽になったんですよ。

相方とかそっち方面の連中はタイミングがいいのかわかんないけど、結構この時外に連れ出してくれました。
やっぱり外に出たほうがいいです。その時は完璧に元気になりましたから。

プロレスはちょっと見る元気なかったんですけど、これもそっち方面の友人が結構誘ってくれて、それはありがたかったですね。

最後はやっぱり「こんなバカに俺の人生潰されてたまるか」という気持ちが強かったですね。

とはいえ、ここまで復活するのに1年半かかってます。
まだ後遺症として顔面のヒクヒク感とロレツが回らないのは残ってます。
これはもうリハビリしかないですね。

本当に皆さん、鬱病は怖いです。当人だけでは絶対治りません。
本当に周りの人の協力が必要です。

そこはわかってほしいです。
コメント (2)
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体育祭の出し物

2007-06-27 05:27:42 | Weblog
ま、昨日は棒倒しだったんですけど、今日も「誰だよ、こんなの考えたのは」っていう競技。通称「レガッタ」

わかりやすく言えばムカデ競争。
でも、ただのムカデ競争じゃあない。

「レガッタ」ですからね。「レガッタ」

10人の足をつなぎ、後ろ向きにムカデ競争するんです。
当然方向のコントロールをする奴が必要ですから、最後尾だけ前に向く

前_後_後_後_後_後_後_後_後 →進行方向

こんな感じ(笑)
この動けない状況でスピードを競わせるってどー思います?
出来る訳ないと思うでしょ?

実際怖いっすもん。

進行方向見えないし、足は自由きかないし。
だから、舵取り役の最後尾が本当に重要。
ただ、そっちばかりに気を取られるとスピード出せないんですよ。
かといって、スピードあげると撃沈したりコースアウトしたり。
そこらへんのさじ加減が本当に大変なんですねぇ。

まあ、本当にこの学校はロクな競技考えんなぁ・・・
これも生易しいレベルではあるんだけどね(笑)


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