新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

9.29WMF観戦記

2007-09-30 00:33:01 | Weblog
という事で、言ってまいりました。
今回はホスト式もなく、大物ゲストもいない、ある意味WMFの素で勝負という状態。集客がちょっと危ぶまれましたが、フタを開ければ客席もそれなりに埋まってました。
ただ、常連客が少ないかなぁと。ある人に聞けば「WMFは選手がお客さんとのコミュニケーションを取らないから常連客がつかない」んだそうだ。でも、甘やかすファンばかりでも団体はダメになるからなぁ。
ただ、どんな形になるかは分からないけど、ファンとのコミニュケーションの場を作ってもいいかなぁとは思う。ベタベタになるのはだめだとは思うけどね。

ムルシエラゴ対バッテンダー
オープニングバトルらしく、スピード感溢れる試合だったと思う。
ただ、印象に残ったかというと、そうでもないんですよ。
お互いが自分のキャラを主張しすぎたせいかなぁ。
強烈なはずのキャラが薄まった感じがするんですよ。
それでもトップロープから飛んだり、インパクトのある攻撃はあったんだけどね。でも、じゃあ全体の流れはというと・・・
うーん、ここがプロレスの難しいところですねぇ。

リッキーフジ対死神
この試合はうちらの間では「死神の出来次第で凡戦にも名勝負にもなる」という事だった。
なるほど、死神のファイトスタイルはかつての「悪夢軍団」のそれでした。でも、それをやるならまだ中途ハンパですね。
昔の死神は客だろうが関係なく蹴散らしてたからねぇ。やるならもっとヒールである事を自覚しないとね。
んでリッキーさん。逆にWMFではベビーフェイスですからね。
前回の興行で「力強さ」をかもし出してたけど、今日も『強いリッキーフジ』を出してました。
先の仲間曰く「死神はもっと暴れないとダメだなぁ。リッキーさんやりづらそうだったよ」

うーん、自分もそう見えたなぁ・・・

怨霊対趙雲子龍
この試合は素晴らしかった。というより、2人のプロレスセンスのぶつかり合いだったと思う。
お互いがお互いのキャラを引きたてつつ、でも自分のキャラはちゃんと活かしているという、ある意味キャラクタープロレスのお手本みたいなプロレスでした。
だって飽きないんですよ。2人が何しでかすか全くもって読めない。
怨霊が塔婆、趙雲が棒を持ち出して棒対決はじめた時なんて歓声凄かったもんね。
怨霊は相手が相手だから「キョンシー」やってるし(笑)
つか、元ネタわかる人いるのか?それ。
趙雲は趙雲で本当に素晴らしい動きをしながら、言ってる事はただの「ボケ発言」だし。
「虚しい戦いだった」って、元ネタは五右衛門か?
最後は怨霊クラッチで怨霊の勝ち。
んでもってここからが怨ちゃんいやらしい(笑)
負けた趙雲の自らプロデュースした「怨霊カレー」のプレゼント。
一口食べてよほどうまかったのかカレーを掲げ、その後むさぼりながら退場する趙雲。そんなにうまかったのかぁ(笑)
ちなみに怨霊カレー、一杯500円で売られてました。
食べましたけど、マジでうまかったです。

木村響子対下田大作
なんかねぇ、大作って「市川海老蔵」に見えるんですよ(笑)
それはさておき、休憩前の試合がこの試合。
木村選手は声がよく出るなぁと。だから感情移入しやすいんだなぁ。
だから自然とニュートラルに見ているつもりでも木村選手に注目しちゃう。
彼女のヘッドパットは本物ですね。あれは痛いです。
師匠のヘッドパットまではいかないまでも、十分痛みが伝わります。
大作選手は決して技の一つ一つはヘタじゃないんです。
でも、何かが足りないんです。それは何なのかは明確じゃないんですけど、その何かが足らないから一皮剥けないみたいな。
試合は、意外に噛合っていたし、それなりに面白かったです。

とはいえ、やはり自分は男対女という、ましてシングルというのは好きじゃないんですよ。
どうしても女子が男子にチャレンジしているように見えて仕方ないんです。実際は違うんですけどね。
それなら女子の試合をきっちり1試合組んでくれたほうがうれしいかなあと。

高井・星野対保坂・ヤスウラノ
「WMFじゃないじゃん。ガロガじゃん」というツッコミはなしにしましょう(笑)
さて、この試合。フタを開けたらとんでもない好勝負!いや、こんなにスイングするとは思わなかった。
特に直線的なプロレスの高井選手とインサイドワーク重視のヤス選手の絡みは素晴らしい。ちょうど昔の長州対藤波のやりとりを彷彿とさせてくれました。
この2人のシングルは見てみたいなぁ。多分物凄くいい試合しそうです。
星野君もすばらしかった。というよりガロガで見る彼とは別人です。それだけよく動く動く。
また、技も段々的確に入ってきてるし、保坂さんとのパワー合戦も本当に遜色なかったですね。
最後はピンとられちゃったけど、星野選手の成長はちょっと特筆ものでしたね。

ソルジャー・宮本・神威対藤田・雁之助・にゃんこキッド
ある意味で、勝負カードだったと思う。だって飾りが全く無いただの6人タッグですよ。これで客を呼ぶという事はよほどこのカードに自信が無いとできない事だと思う。
確かににゃんこの裏切りというスパイスがあるものの、でもこのカードで勝負するという事は団体にとってどれだけ地力があるのかがわかッたんじゃないかと思う。
それが今日の客数のすべてだと思う。
決して威張れないけど、恥ずかしい客数じゃない。
それが今のWMFの実力なんだと思いますね。

さて、試合。これはもう安心して見てられました。
雁様は相変わらず厳しい責めの中にも「ボケっぷり」を忘れない訳で、「ぶれぇんばすたぁ」と叫びながらバックドロップ!
ま、確かに後頭部破壊するわなぁ・・・
「ぶれぇんばすたぁ」と叫びながらサイドスープレックス!
いや、それは頭破壊していないし(笑)
挙句には
「小林亜星」と叫びながらフィッシャーマンズスープレックス。
小林違いじゃん!いつか「小林幸子ぉぉぉ」とか言うつもりだな。
ボケ封じしとこう(笑)
この試合で特筆なのはみねぴょんとゆうこりんの絡み。
実に素晴らしい!というよりこの2人のシングルもぜひ見てみたい。
というよりこれだけ同年代が揃っている団体も珍しいよね。
総当りのリーグ戦とかやれば面白いと思うけどなぁ。

試合はなんとなんと、にゃんこキッドの再裏切りでWMF軍の勝ち!というより、元々これはWMF軍の策略だった。
飼い犬に手を噛まれた・・・いや、飼い猫に顔をひっかかれた雁様、ブチ切れ!
その顔はかつて「ハヤブサ」相手に極悪の限りを尽くしてきた鬼神道の顔そのもの。
散々いたぶった挙句、にゃんこキッドの耳をぶった切る。

にゃんこキッド、ドラえもんになっちゃいました!
さらに動けなくなったにゃんこを捕まえて控え室へ・・・
客席、どんびき!というよりどうリアクションしていいのやらわからんのですわ。
しばらくして雁様戻ってくる。その手には耳としっぽと首肯・・・
「次回興行、にゃんこは三味線になってるからなぁ」
皮まで剥がされたんだ・・・

不機嫌なまま引き上げるKHM軍。
その後ソルジャーがマイクを持って、何言うかというと・・・
「にゃんこキッドが三味線にされちゃったぁ」

なってないなってない。そんな簡単にならないって。

んで次回興行は「にゃんこキッド争奪戦」だそうでする
争奪戦というより「救出戦」のほうが正解だと思うんだけどなぁ。

興行としてはセミ、メインがちゃんと試合として魅せてくれたのでよかったなぁと。帰途につくお客さんがみんな笑顔でした。
やっぱりせっかくお金を出す以上楽しんで帰りたいですから。
KHMもヒールというよりは『別ユニット』という感じだから、別にヒールヒールする必要もないし、お客さんもそれを分かってて楽しんでいる部分もありますね。

まあ、長々と書いてしまいました。
個人的には課題もありましたけど、概ね満足度の高い興行だったと思います。

以上、報告終わります。

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イノッチと瀬戸さんが結婚&レギュラー松本淫行問題

2007-09-29 06:54:44 | Weblog
まずはおめでとうってところですねぇ。
ジャニーズのこういう会見でツーショットってすごく珍しいんじゃないかねぇ。
キムタクの時も確かFAXで対応したような気がするんですけど。

まあ、イノッチはみるからに「いいパパ」になりそうですからねぇ。
瀬戸さんはねぇ・・・カカア天下だろうなぁ(笑)
つか、ライフのイメージが強いからなぁ(笑)

いいバランスってところでしょうなぁ。

婚約指輪は2.8カラット。高そうだなぁ。ただ、この会見の前日に購入したって言うから、無計画以外の何者でもないし。かといえば子供はまだ。計画的じゃん(笑)

まあ、いい家庭築きそうなのは間違いないなぁと。ただし、主導権はかみさんだと思うけどね。何度も書くけど(笑)

さて、そういうめでたい話があったと思いきや、逆に芸能界追放になりそうな奴が2人ほど。
長井秀和とレギュラー松本の2人。
理由は「淫行」
うーん・・・
性癖だからねぇ・・・で済む問題じゃないからなぁ。
極楽山本も同じだったでしょ。芸能界追放されたのって。
本人結婚したばっかじゃん。しかもたしか美人だったよなぁ・・・

で、ホテル代を16歳の女の子に払わせて、そのままバックレるって・・・
ヲイヲイ
高いホテル代になっちゃったねぇ。

本人曰く「何もしてないです。寝たふりしてました」

信じるか!んないい訳(笑)
ラブホでかわいいネエちゃんと2人きりで、シチュエーションバッチリの状態になったら、やるでしょう。そりゃあ。

こうなったら潔くお縄ちょうだいしやがれっ!

長井さんも詐欺食らったとか言うけど、結局は「やらかした」訳だからね。
表舞台には立てないんじゃないかな。
少なくともテレビでは見ることないでしょう。

んなこって・・・


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健忘症

2007-09-28 12:56:02 | Weblog
という題名になった理由。

10分前に「これを今回のブログネタにすっぞ」と思っていたにもかかわらず、ブログ更新の画面になると「すっかり」「きれいさっぱり」忘れている自分がいます。

いかんなぁ・・・・

最近物忘れというのが激しい気がする。
というより、ある意味「始まってるんじゃないか」と思う事もある。

そうだ、健忘症・・・ではないけれど、朝なんかは「俺ビョーキじゃねーか?」と思う事があります。

火の元チェック、戸締り、電気の消し忘れ、じぇんぶチェツクして玄関出ますよね。んでカギ閉めますわ。

んで、エレベーターに向かって2.3歩歩いたところで・・・・
「ん?パソコン・・・どうだったかなぁ」
絶対消してるはずなんですよ。指差し確認までしてるんだから。

でも・・・そう考えるとダメ。

引き返して、ドア開けて、パソコンを再度指差し確認(笑)

そうやって、また外に出てカギ閉めて、エレベーターに向かおうとすると・・・
「冷蔵庫、閉まってたよなぁ」

はい、再び引き返して、ドアを開け冷蔵庫を指差し確認して完了。

今日はこれを3回やりました(笑)

アホですがな・・・

だから、外泊の日なんて大変なんですよ。
メチャメチャチェック入れますから。
「お前、それは病的だよ」ってくらいのチェック。

そうしないと何か不安なんですよ。

ま、結局は取り越し苦労で終わるんですけどね。

まだ、このくらいは笑って済ませられるけど、これ以上になるとちょっと問題だなぁ(苦笑)

んなこって・・・

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絶対に食べたくねぇ!

2007-09-27 17:16:58 | Weblog
今度恐山リベンジをするのはここでも発表しているんですけど、相方が何やら画策しているようです。

初日の昼飯・・・

先に書いておこう。
オレァ、この世に終わりが来ても、そんな気色の悪りぃ食いもんは食わねぇ!

青森には「ソウルフード」とも言える昔からの「ファストフード」があるそうです。
それは食パンの片側にバター(マーガリン)をこってり塗り、もう片方にはあんこをこってり塗り、はさんだ代物だそうです。

名前もまんまで「あんバター」

・・・うまいのかぁ?それ?

なんて甘っちょろい発言なんかしねぇ。
オレぁ、認めねぇ。ずぇったい認めねぇ!

大体だよ、あんこのもっさり感とパンのパサパサ感で口の中は最悪じゃねぇかぁ。
それこそ飲み物がないと辛いぞ。
ヤマザキのトンチキがコッペパンでつぶあん&マーガリンなんていう外道な食い物を出しているけど、あれはよくないです。

あんこはあんこらしく、どっか和菓子屋の片隅でひっそりたたずんでいやがれ!
おめぇはお菓子だ。食事の場にしゃしゃり出てくんじゃねぇ!

後、どっかのバカな会社もホイップクリームとあんこをサンドしたものを売っていたなぁ。
謝れ!ホイップリームさんに謝れ!

合う訳ないんだから。あのもっさり感は。
なんでもあんこ入れりゃ日本人は喜ぶと思うなよぉ。

ちなみにあたしは「あんこ」は大嫌いです。

何とでもいいやがれ!
あんことバター?
認めねぇぞぉぉぉぉぉぉ!


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しごきといじめ

2007-09-27 13:00:29 | Weblog
国技相撲はどうなっちゃってるんでしょう?

こないだ土俵に女性が上がってしまって、伝統の部分について書いたんですけどね。
やはり伝統という部分は大切ではあるんですよ。

さて、ここからです。
どうも最近の指導者はしごきの意味を勘違いしていないかと。

確かに昔からあったんですよ、しごきとい部分は。
木刀や竹刀でぶっ叩いたり、ぶつかり稽古や100人相手にやるとか。
でもね、絶対急所は外して叩いてましたね。

プロレスでもそういう根性論みたいな部分っていうのはあって、それは元々力道山が相撲出身者でもあるから、そういう伝統みたいな部分があるんですよ。
だから出来ない奴はしないでぶっ叩く。
あるんですね、実際の話。

そうやって出来ない奴はとっとと辞めてもらうという意味あいもあるんですよ。
相撲にせよ、プロレスにせよ、選ばれし者なんですね。

そこを踏まえて今回の死亡事件。
ビール瓶で人の頭を殴るとは何事か!
金属バットで肋骨が折れるまで殴るとは何事か!

その行為のどこに伝統があるんだろうか?
全部急所じゃないの。
まして、逃げだしたんでしょ?
引きずり戻して、リンチって・・・
きっとその人は選ばれし者じゃなかったんだよ。

気に入らないから皆でなぶり殺ししたんだよな。
言い訳無用だね。あきらかに親方をはじめとする部屋関係者全員の責任だよ。

あれだね、これだけ不祥事が続いて、理事長をはじめ親方衆はどう考えてるのかね?
ぜひ聞いてみたいよ。

それと親!
辛抱がたらないとか言って、追い返したんでしょうけど、本人が一番辛い訳ですよ。叱咤激励なんてものはもうやっちゃいけないよね。
あれはね、正直言う側の自己満足でと思う。
甘えてるとか言うけど、本人はそれなりに考えて逃げてきているんだよ。

とりあえず、状況を聞けよな。
で、本人の意思を聞けよ。
どやしつけて帰らせた結果だよ。

そういった意味で、このオヤジも加害者だと思うけどね。

ま、そういう事だよ。

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やっぱ親子ですなぁ

2007-09-27 05:31:11 | Weblog
昨日はおでんでした。
一昨日から仕込んで、昨日一番おいしい状態にしてたんですけどね。

家に帰って、おでんを温めていた時にケータイが・・・

「あれ、おふくろやんか」
珍しい、普段電話なんぞかけてこないのに。

「へーへー、なんでしょか?」
「夕食手伝ってくれないかしら?」
「へっ?」
「作りすぎちゃってさ。あんたおでん好きでしょ?」

目の前には程よく湯気が立ちあがるおでんが・・・(笑)
「何?おでん作ったの」
「そうなのよぉ。一人分は厳しいのよねぇ。食べるでしょ?」
目の前にはおいしい薫りをかもし出すおでんが・・・(笑)
「いやぁ、悪い!うちも今日おでんなんだよぉ」
「へっ?」
「ちゃんと自分でつくった奴」
「あらそう・・・・困ったわねぇ。捨てるのも勿体無いし」

ちなみにこういう発言をするおふくろは決まって「つべこべ言わずに食いに来い」なんだけどね。

「兄貴に言えばいいんじゃない?ありゃ外食してるんだから」
「だって、あの人おでんきらいじゃないの」
「大丈夫だよ。食べるから」
「嫌いなもの押しつけるわけにいかないじゃないの」

いや、だからってこれからおでんを食べようとする息子におでんを押し付けるというのもいかがなものかと(苦笑)

「まあ、いいわ。わたしが3日くらいかけて食べればいいんだから」
わっ、これで次に会った時にまた延々とこの事言われるなぁ・・・
「とにかく、兄貴に電話するよ。それでダメなら明日もらいに行くから」

1度電話を切って、兄貴に電話。
こんな事で電話するとは思わなんだ。
電話の向こうでもあきれた口調で
「そんな電話してくんなよぉ」
だよなぁ(笑)

まぁ、兄貴が食べに行くと言うことで、決定。

しかし、このタイミングでおでんを作る親子。
こんなもの一般家庭じゃ作らないよなぁ。
やっぱり親子ってところなんでしょうかねぇ(笑)

おでんですか?
全部いただきました。
ついでに日本酒も飲みました。
やっぱりおでんには日本酒でしょ♪

んなこって!!

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おでん♪

2007-09-26 18:19:09 | Weblog
昨日、足の水抜きをしてもらって、その痛い足を引きずりながら夕食のお買い物。
冷蔵庫の中、なーんもないし。

で、ジャスコに着いたら「ジャスコのおいしい火曜日♪」
火曜市だったんですねぇ。

で、見ると・・・意外と期限間際の商品が多いなぁ。
特に練り物は半額の雨あられ。

これはあれだよ。おでん作るしかないっしょ。
はんぺんとさつまあげとこんにゃくとがんも。
大根とゆで卵、そして、鶏肉。

まず、大根を仮茹で。この時少しお米を入れてゆでるとアクがとれるんですよ。
で、別の鍋に昆布をひいて、極うすく醤油、みりん、酒で味を調える。
この時ビンビンに味付けを告したらNG。絶対しょっぱくなっちゃう。
練り物から塩分やあまみが十分でるから、本当に極薄く味付けすれば十分です。

まずは煮えづらいもの、蒟蒻だとか、大根だとか、そういったものから入れていく。
そして、大根の横には出しがでるつみれとかさつまあげ、鶏肉なんかを入れる。
対角線にだしのでるものを入れるとつゆがおいしくなるので、試してみよう。

後はコトコト沸騰させずにゆっくり煮込む。

んでもって、1日置くと味がしみてうまいおでんになるってもんです。

さあ、とっとと帰ろう。
今日は日本酒とおでんだぜぇ♪


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プロレスラー唯我出演の演劇告知(再)

2007-09-26 12:13:23 | Weblog
いよいよ9/28から公演だそうです。
本人より、宣伝してくれぇ♪という連絡があったので、再度同じ内容を載せます。
行ってやってもらえますか?本人必死に頑張ってますんで(笑)


うちの知り合いに「唯我」という女子プロレスラーがおりまして、今度このねえちゃんが事もあろうか演劇をやるんだそうですよ。

といっても主役じゃありません。

えっと題名がですねぇ・・・

「百鬼丸」

わかりやすくいえば「どろろ」ですね。
今年のしょっぱなに妻扶木くんがやっていたあれです。

ま、オヤジギャグでいえば、山芋でもなければげんこつ芋でもありません。
それは「とろろ」です。

・・・・悪かったよ・・・寒いよ。
反省してるよ・・・

手塚治虫先生の名作で映像化が難しいと言っていたこの作品を、しかも「CGでなければできねぇだろ」というようなこの作品を、この姉ちゃん達は無謀にも「舞台化」するという・・・おいおい大丈夫かよっ!

という事で、まあ話のついでに観てやろうという人。
どろろが好きでたまらないという人。
唯我を知っている人。
観に行ってやってください。

以下は告知

演劇集団 純情維新軍公演
「百鬼丸 ~手塚治虫 どろろより」
作 横内謙介
脚色・演出 土方龍壱

9/28(金) 19時
9/29(土) 14時、19時
9/30(日) 14時

入場料 1800円

場所 武蔵野芸能劇場(三鷹駅北口より徒歩1分)

お問い合わせは03-3332-7245 担当 横山


業務連絡、業務連絡
唯我様、唯我様、いらっしゃいましたら、細く説明及びコメントをお願いいたします(笑)

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フジのものまね紅白

2007-09-26 05:29:06 | Weblog
昨日は初っ端から見てましたけどね・・・・

つまらん!

レベルも決して高くない。パクリの日テレのほうが完成度が高いですわ。
しかもサプライズもわざとらしいのと、昔の名前で出ていますみたいな人ばっかり。
まあ、諸星くんが出てきたのは「ほほぉ」とは思ったけど。

出てくるメンツもこの番組だけしか顔見たこと無い奴ばかりだし、それも『お前等、本当にこれでメシ食ってる?』って奴ばかり。
んで、そのくせヘタくそな完成度の低い物まねを自慢げにやらかしてくるのも腹立つし。
どこぞやのショーパブでプロやってるんだろうけど、もっと勉強しろよ、オメーラと。


かつてはフジのモノマネだけでほぼ毎月やってたんですわな。傑作選だとか素人発掘とかで。それを全部まぜまぜにして4時間だよねぇ、今回の番組って。
企画自体が20年前と全く同じだし、進化もへったくれもないです。
やっちゃあいけないよ、この企画で4時間は。

フジのバラエティは今完全に迷走している気がするんだよねぇ。
人気番組は昔の番組で見たようなのばかりだし、特番はかつての番組のスペシャルだし。
いや、確かに数字が獲れるんだろうけど、新しい発想が全くないよねぇ。
他人のふんどしで相撲取ってるようなもんですわ。

ま、もう見ないだろうなぁ。ものまね紅白は。
本当につまらん。
昔みたいにシンディローパーつれてくるとか、大物引っ張り出すとか、そのくらいのサプライズしてほしいよ。やるからには。
低予算なんだろうけどさ、きっと。

んなこって・・・

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医者から同情されちゃうし(苦笑)

2007-09-25 18:09:40 | Weblog
という事で、会社を午後休んで病院へ。

会社を出たのが1時30分、病院着いたのが3時30分・・・
いつもより30分もかかってしまいました。

いや、それだけ歩くのがしんどい。

病院着いて、血圧を測って、熱も測る・・・
160-106!高っ!
37.0度
あら、熱あるわ。

しばらく待合室で待つと、眠気が襲ってきて、ちょいと一眠り。
まあ、昨日は熟睡してないですからねぇ・・・

診察室に呼ばれて、先生と問診。
「どうしました?」
「ヒザに水溜まっているみたいで、ひざが曲がらないんですよ」
「じゃあ、見せてください」
ヒザを触診する先生。
一通り見ると、こっちをみて笑われながら
「この足で会社行ったの?」
「はぁ、外せない仕事があつたんで、それだけ決着つけてから午後休みって事で」
「凄いねぇ、強いねぇ」
「へっ?」
「ボクなら休むよ、この足なら」
「そうなんですか?」
「ひざまがんないでしょ」
「曲がらないですね」
「曲がらないよなぁ、これじゃ」
「酷いんですか?」
「酷いなんてもんじゃないよ。絶対歩けないもん」
「そうなんですか?」
「会社も鬼だねぇ、普通なら休ませるだろうに」

同情されてしまった(苦笑)

「こりゃあ水抜かないとだめだね」
「お願いします」
「本当はダメなんだけど、もう薬で散らすレベルじゃないし」
「はあ」
「ざっくり・・・注射3本つてところかな!」

げげっ!てことは60ccはあるって事?
「ヤクルト1本くらいあるって事ですよねぇ」
「ああ、そうそう。多分そのくらいはあるよ」

水を抜くって実はとっても痛い!
案の定、初っ端の1発目は飛びあがるくらいに痛かった。
また、この先生がお茶目なのかなんなのかわからんけど、注射を打つたびに
「1本目~♪」
「2本目~♪」
いや、先生、そうやって恐怖を煽るのは勘弁してください(苦笑)

んで、結局どんだけ水抜いたと思います?
4本とちよい!約80cc!

「こりゃあ凄いねぇ。大漁だ」
大漁って・・・こんな大漁いらんです。

とりあえず、今も足は痛いけど、少しは足が曲がるように・・・
今日はゆっくり眠れそう。

しかし・・・
ここまで膝の水を抜いたのは初めてですねぇ。

ちなみに今日は風呂に入れません。
雑菌が入ると水が溜まるそうです。
そんな訳で、今日は頭だけ洗って、身体はボディシートでごまかしておこう。

さっぱりしないからイヤなんだけどねぇ・・・

んなこって・・・

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足が痛ぇんだょ~

2007-09-25 13:01:21 | Weblog
という事で、今激痛と闘っております(苦笑)

明らかに膝うらに水が溜まってまして、関節が曲がりません。
昨日なんて痛くて眠れなかったですからねぇ・・・

痛み止めもじぇんじぇん効かないし、非常に困ったものです。

今朝、その悲惨な状況でも重要な打ち合わせがあるから会社出たんですよ。
痛い足引きずって。

んで、バス停の階段を必死こいて上がっている自分をみて笑っている奴一人。
「なんだお前、症状でたんかぁ」

うれしそうじゃん、S部長・・・
「いやぁ、大変だなぁ。階段キツイだろぉ」
笑顔で言われると、ちょっとムカつきます。
つか、楽しんでるだろぉ

いつか同じ状態になったらあざ笑ってやるぅ。

もっとタチが悪いのはA達さん。
人が足を引きずっているのを確認しると、いきなり背中を押してくれる。
「いてぇ、シャレになんねぇ」

そのまま無言で立ち去るレッドキング・・・
恐山行ったとき石持ち帰って、机に忍ばせてやろーか。

という事で、本日はその打ち合わせも完了したので、このまま病院直行。
そうしないと仕事にならないし。
明日はまた誰もいないしね。

という事で、本日は体調不良のため、更新はこれでおしまいです。

すまんのぉ~(笑)

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友人の結婚式

2007-09-24 05:50:49 | Weblog
昨日はもう夏の気温ではなかったですねぇ。

昨日は友人の結婚式に参列してきました。
さすが、奴の結婚式だけあって、曇天だよぉ(笑)
雨男ですからねぇ。

その友人の結婚式、新郎側の友人関係は俺らくらいなもの。
野球仲間とかいるだろうに、なぜかそっち系の奴は誰一人いません。
後は会社関係であろう人が3人くらい。
残りの人は親戚って感じですかね。

どうやら「まともな応対ができる人」に限定していたらしいです。
てぇことはアタシがまともな対応ができると(笑)

ま、おとなしくしてましたけどね。

でもボケ担当としてはやはり笑いの神様降臨のシーンをチェックしてしまう。
あー、悲しい性だ(笑)

笑いの神はいきなり降りてきた。
入場シーンでいきなり新郎、足をもつれさせてコケそうになります。
新譜さんが腕を押さえ、それを止める。

セーフっ!

あれでコケたら、記憶に残る結婚式になるだろうなぁ。
新婦のほうがむしろ堂々としているし。
で、一番顔がひきつってたのは新婦のお父さん。
足が新婦とあってないっす。
苦笑いしている新婦。テレ笑いをしているお父さん。

こりゃあ映画だよ。

式は滞り無く終わり、退場シーンで・・・
「ミョーに歩くの速くないか?」
そう、なんか2人とも早足なんだわ。
案の定、出口で挨拶した後も扉の前でモタモタ。
新郎新婦、お互いの顔を見合わせ
『どーしよぉ』って雰囲気(笑)

多分曲にあわせてシナリオ組んだんでしょう。
だったら、曲をちゃんと聞けよ(笑)

フラワーシャワーをやって、記念撮影をやって、ちょっとした懇談会をやって・・・
その席上。
「お疲れ~」
「緊張したぁ」
「お前、コケたろ」
「えっ、気づかれないと思ったけど」
「俺は見逃さないよ」
「さすが、編集人。視点が違う!」
「言ってろよぉ。お前の時はツッコミ倍返ししてやる」

で、その後わかっちゃいました。
新婦が新郎に笑顔で何か言って、旦那が素直に写真撮影に応じてました。

・・・かかあ天下ですねぇ・・・

いや、その後ちょろっと声聞いたんですけど、こりゃあ・・・カカア天下です(笑)
奴じゃあイニシアチブとれないよ、多分。

ま、なんだかんだで無事終了しました。

さあ、今日はのんびりさせてもらうよぉ。
疲れてるし、足痛いし。

んなこって

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コレド日本橋でフレンチを食べる。

2007-09-23 10:06:47 | Weblog
という事で、墓参りの後に家族で夕食。
ま、たまの外食なので、ちょっと贅沢しちゃおうとフレンチを食べました。

場所はコレド日本橋4階「キャトルエム」
ここは銀座フレンチの老舗「レカン」の系列店。

レカンっというと、一人一万円は最低かかる「超高級店」
それこそ「レカンで食事ができたら男子の本懐」ともいえる店なんです。
そんなレカンのフレンチをかなりリーズナブルな値段で食べられる訳です。

アペリティフには「エビスのドラフト」をチョイス。
もっと軽いものでもよかったんですけど、何せ昨日は暑かったので、ここは生ビールをグイッといきたかったんですよ。
いやぁ、エビスはやはりうまいです。
どこぞやの辛口ビールじゃこの旨みは出ないですからね。

ワインはブルゴーニュの白、ちょい辛口で味すっきりの軽めをチョイス。
値段は7000円。何?安いよ。このワイン。

まずは真鯛のカルパッチョ。
要は西洋の刺身なんだけどね。もう魚にほのかな、うっすらと味がついていて、その周りをルッコラだとか香草が絶妙な薫りを引きたてている。
「わっ、こりゃあうまいねぇ」
いきなりのハイレベルに期待が高まります。

次に出てきたのはフォアグラのソテー。
バルサミコのソースがサッとかけられたフォアグラはガチガチに焼かれておらず、外はカリッ!中は半生。でもちゃんと火は通っている。
「贅沢病(笑)」を持っている自分としては食べちゃいけない代物なんですけど、もう「そんなの関係ねぇ!」
出されたパンとの相性はバツグンでしたね。

そして真鯛のポワレ
オリーブオイルでグリルされた真鯛の下はスープで煮こまれた野菜が真鯛のうまさを引きたてます。
その真鯛と野菜を一緒に頬張ると、そこは絶妙の按配で口の中にうまさが広がっていきます。

そしてメイン
牛のヒレ肉ときのこのソテー。
これには参った。ボリュームが物凄い。
しいたけ、トリュフ、エリンギ、しめじ、マシュルーム
それぞれのきのこがそれぞれの味をちゃんと主張しつつ、でも主役の牛肉をじゃましていないという、完成度の高い料理でした。
やはり肉ですねぇ。ちょっと食べ過ぎの感もあったけど、非常に満足でした。

デザートのレベルも高い。
自分がチョイスしたのはチョコレート3種の盛り合わせ
チョコレートアイス、チョコレートプリン、チョコレートケーキの組み合わせ。
もう、チョコ好きとしてはこれはたまりません。
アイスの決めこまやかな舌触り。プリンのなめらかな食感。香ばしいケーキとナツツのインパクト。
非のつけようがないです。

さあ、このコース、いくたらだと思います??
6000円!バカ安!

どこぞやのファミレスでもちょっと食事して1500円は飛ぶんですよ。
それ考えたら、絶対こっちのほうがいいでしょうねぇ。

そんなこんなで、ここはオススメですよぉ。

欧州料理 キャトリエム
日本橋 コレド日本橋4階(東京メトロ 日本橋下車)
03-3272-8444
無休!

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人の話はちゃんと聞こう

2007-09-23 03:41:53 | Weblog
まあ、いまだくんはそうやって、当時はいつもいじられていた訳ですが(笑)、大体において『もう少しちゃんと話を聞けばツッコミくらわないのにね』って思う事もしばしば。

そんなエピソード
「俺さぁ、山羊の牛乳って飲んだことないんだよね」
といまだくんに話しかけました。すると・・・
「自分飲んだことありますよ。ちょっとクセがありますね」
「うそだろう。そんな訳ないだろう」
「あるんですよぉ。牧場で売ってたんですよ」
「山羊の牛乳をか?」
「はい。だから興味シンシンで買いました」
「それすげえよ。どこだよ。」
「東北のほうですよ」
「うそだよ。お前それ騙されてるんだよ」
「騙されてはいないですって。山羊沢山いましたし」
「そんなものこの世に存在しないって」
「だって絞りたてですよ」
「お前、山羊の牛乳だぞ?」
「そうですよ。山羊の牛乳ですよねぇ」
「そうだよ。山羊の“牛乳”だぞ」

「・・・・」

「山羊から『牛の乳』が出るか?お前」
「・・・・」
「ボケてツッコんでもらおうとしたら、ボケ返しされちゃったよ(笑)」

「・・・そうやって・・・」
「何」
「そうやって、またボクを陥れるつもりだったんですよねぇ」
「(笑)違うって。自爆したんじゃんか」
「そうやって、笑い者にしようとしたんですよねぇ」
「違うって」

この山羊の牛乳ネタ、結構ひっかかりますね。
瞬時に切り返す人ってそうそういないみたい。

で、こいつ、その後A達さんにその話をしたんですよ。
「山羊の牛乳なんて存在しませんよぉ」
ま、そこまではいいとしましょう。
「お前、それは屁理屈ってもんだろ」
と凄まれたら・・・
「・・・そうですよねぇ」

なぜそこで卑屈にへりくだる(笑)

まあ、皆さんも1度はやってみましょう。
面白いから(笑)


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いいがかり2

2007-09-22 00:43:39 | Weblog
前回の続き

さすがにあれだけ「寿司おごれよぉ」攻撃を食らうと、バカ後輩も対策を考えてきます。
でも、基本的にひねる事を知らないので、あっさり切り返されて終わっちゃいます(笑)

こんな感じです
「いまだぁ、寿司おごれよぉ」
「だから、なんでおごらなきゃならないんですか」
「お前の苗字はなんだよ」

ここでいまだ君は考えたんでしょうねぇ、対策を。
「ヤマダです!」
「はぁ」
「ヤマダです。僕の苗字はヤマダです」

勝ち誇ったように「ヤマダ」と言いはるいまだ君。
そうやって想定外の答えで言葉を詰まらせようとしたんでしょうなぁ。

でも・・・あっまーい!

こっちは努めて冷静に・・・・
「・・・・本当だな・・・」
「は?」
「お前はヤマダなんだな」

そう切り返しが来るとは思わなかったんでしょうねぇ。目を白黒させるいまだ君。
仕掛けたつもりが見事に仕掛けられてやんの。
でも、こうなると奴も退けなくなって・・・

「・・・そ、そうです。ヤマダですよ」
「そうか・・・本当にヤマダなんだな」
「・・・はい・・・」
何言い出すんだ?と怪訝な顔でこっちを見ているいまだ君。

「じゃあ、お前は身分詐称だな」
「は?」
「偽名使って入社したんだな」
「えっ、いや、あの」
「犯罪を犯してこの会社に入ったと」
「そうじゃなくてですねぇ」

そういう展開になるとは思ってなかったんでしょう。
段々追い詰められていくいまだ君。

「だって、ヤマダなんだろ?でも俺達にはいまだって呼ばせてたんだよな」
「・・・・」

「でも、俺の聞き間違いかもしれないから、もう1回聞いてみようかなぁ。お前の苗字は何だよ」

「・・・・いまだ・・・です」

「で、この寿司屋の名前は・・・」
「いまだです」

「いまだぁ、寿司おごれよぉぉぉ」

この時いまだくんはちょっと泣きそうでした。

いや、うそを正しただけですから。
うそつきはいけませんよ。ウソはいけないです(笑)

んなこって・・・

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