スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「すりぃ・わぁーるど」@大三島、しまなみ

2011-10-13 | 自転車

生口島にかかる生口橋が見えてきた~

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橋の上からの眺めは最高!

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生口島は、長い距離、ほとんど海岸線を走るんで気持ちいい。

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派手派手な耕三寺の前を通って、

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観光客がいっぱいのしおまち商店街の中をゆっくり走る。

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商店街を通り抜けてしばらく行くと、みなとオアシス瀬戸田。

ここからは尾道に一本で行ける船が出ている。

ちょっとモダンなこの港、でもなんだかまわりの情景にマッチしていない気がするんだよなぁ。

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平山郁夫がスケッチした場所とのこと。せっかくなんで自転車とパチリ。

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おじいさんが小舟に乗ってゆらゆら。島ならではの長閑な風景。

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多々田羅大橋が見えてきた。

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橋を渡り、大三島島に上陸後は、伯方島に向かう道とは反対方向へ。

大三島の中央、三村峠を超える道。この道も自転車道が整備されている。

が、途中、一部、山の中の道は木の枝等がたくさん落ちていて、ちょっとガタガタ&滑りそうで怖かった。もしかして、車と同じ道を通ったほうが急坂かもしれんけど舗装されてていいのかも。

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累計2000キロの記念にサイコンの写真撮ろうと思ってたら、ちょびっと行き過ぎてた。

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もし待ち時間少なかったら「大漁」で食べよ、と思っていたけど、予想通り、というか予想以上の大行列。大山祇神社の前の方まで行列ができてたんだけど、もしかしてこれも大漁待ちだったのかな。

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「大漁」あかんかったら、同じ並びにある「オアシス」で食べよ、って思ってたら、なぜかオアシスも閉店してた。ちょいショック。

しょうがなく、近くの鶴姫公園を散策。

戦国時代、大三島を守る戦いで18歳の生涯をとじた鶴姫にちなんだ公園。戦いで恋人の安成を失った鶴姫が、彼の形見の鈴を胸に抱き、彼の後を慕って海に消えたという逸話が残っているそうだ。公園の中には、鈴の音にあやかった水琴窟がある。耳をあてると、たしかに鈴の音に似た透き通るような美しい音が聞こえる。

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そこからちょこっと海の方へ自転車を走らせると、「すりぃ・わぁーるど」という喫茶店を発見。

たしか、ネットでしまなみについて調べてた時に誰かのブログでこのお店を見たような記憶が。

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あんまりお客さんいなさそうだったけど、ま、お腹も減ってたから入ることに。

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お客さんは、近所の人らしき常連客が一人のみ。

ランチのメニューいっぱい。どれにするか迷ってしまうなぁ。

悩んだ末に、カツカレーセットに。

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おなかいっぱい。ごちそうさま。

お腹が満たされ、ちょっとゆっくりしてると、立ち上がるのがだるくなってきた。

でも、ここで昼寝するわけにはいかんし、出発。

読書。木村祐一、あべ弘士 / 「あらしのよるに」

子供用に図書館で借りたけど、大人が読んでも面白い。読み終わった後、この後どうなんねん、って、頭の中でいろいろな想像が働いて、すんごい気になってしまう。Amazonで見たら、この絵本まだまだ続きがあるようだ。今度図書館行ったら借りてこな。

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「菓子処 中島」@因島、しまなみ

2011-10-12 | 自転車

秋晴れのいい天気だったので、しまなみへ。

尾道の海岸沿いを走ってたら、蒸気機関車を見つけた。

D51形蒸気機関車、いわゆるデゴイチだ。

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ちょっと嬉しくなって、誰もいないこと幸い、運転席に上がってみたりした。

でかくって、重厚感があって、迫力大。

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その後、尾道駅へ向かう。

サイクリングクーポンを購入して、駅前渡船で向島へ。

この日は絶好のサイクリング日和だったせいか、船の上は自転車軍団でいっぱい。

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船の上、遠ざかる尾道城を眺めながら向島に。数分の船旅。

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向島、いつもは317号線で島の中央を一気に突っ切るけど、今回は海岸線を走ることに。

この右側の対岸が岩子島。映画のロケ地に使われた場所が何ヶ所かあるとのことだ。

赤い橋が、岩子島と向島を繋ぐ向島大橋。

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長閑な海沿いの景色を堪能しながらサクッと走って、

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因島大橋を渡り、因島に上陸。

はっさく大福が食べたいけど、はっさく屋のHPに季節的にまだないと書かれていたのでスルー。

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因島も、フラワーセンターの前の坂道は避けて、海岸沿いを回る。

ふと、こっちのお店にカフェオレ大福を売っているのを思い出して、道沿いにある「菓子処 中島」に立ち寄ることにする。

そういや、倉敷の文近堂にもカフェオレ大福売ってたなぁ。

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すぐ食べるか、持って帰って食べるか、聞かれたので、すぐ食べます、と。

んでもって、カフェオレ大福、購入。

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一口齧る。まだ若干凍ってたけど無問題。

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真ん中に生クリーム、その周りには珈琲味の餡子で包みこまれている。そりゃ、うまいって。

ちょい凍ってるせいで、雪見大福っぽい食感に。これはこれで美味しいが、たしかにもうちょい溶けたほうが、より甘みを感じられ、食感も柔らかくクリーミーになって、いいのかも知れない。

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「骨付鳥 一鶴」@高松

2011-10-11 | グルメ

香川の名物といったらさぬきうどんだけど、その次に美味しいもんっていったら「一鶴」やろ。

ってことで、「一鶴」に。

ちょうど近かった太田店へ。

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持って帰って食べよ、思って、ひなのレンジタイプを

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レンジでチンして、いっただきま~す。

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このスパイシーな味、確実にビールが欲しくなる。ビールの旨さが倍増するんだもん!シャキシャキキャベツも合うわ~。

以前丸亀住んでた時は、マンションの隣りが「一鶴」。ベランダ出たら食欲を誘う匂いが漂っていて、よく晩ごはんに食べ&飲みに行っていた。

この味、今でも時々思い出したように無性に食べたくなるんだよなぁ。

読書。荻原浩 / 「押入れのちよ」

表紙の写真からしてちょっと怖い。でもそれに魅かれて買ってしまった。ホラーな短編集。

ホラーとはいえ、独特の雰囲気があり、それほど怖くはない。表題作「押入れのちよ」なんて、家賃の安いアパートに引っ越したが、その部屋の押入れから、小さな女の子が毎夜出てくるという、ストーリーを聞いただけでビビっちゃいそうな話なんだけど、これがまた読んでみると意外にも哀しく、それでいて、じんわりさせられる内容。

しょっぱなの「お母さまのロシアのスープ」ってのも、このストーリーの着地点はどこに行きつくんやって思ってたら、あっとビックリのオチが待っていたりなんかして驚嘆させられた。

練り込まれたストーリーに、思わず感嘆の声を上げてしまいそうなそんな短編がいっぱい。

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「かにわしタルト店」@高松

2011-10-10 | グルメ

高松市木太町にある「かにわしタルト店」へ

イートインのスペースがあったら食べて帰ろ、って思ってたけど、テイクアウトのみだった。

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10月のメニューリストが書かれている。

秋らしく、モンブラン系や紅玉を使ったものが多い。

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ショーケースの中には、いろんな種類のタルトが並んでいる。

色とりどりで見ているだけで楽しい。迷っちゃいます。

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何とか選んだこの3つ。

抹茶ティラミスのタルト

もちもちの求肥と小豆の和風タルト。抹茶クリームとスポンジ生地、マスカルポーネのハーモニーが楽しめる。クリーム&チーズ好きなもんで、この濃厚さがたまらん。

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桃太郎ぶどうのタルト

翡翠色した美しいぶどうが、こぼれ落ちんばかりにたっぷり。このぶどう、皮ごと頂けます。上品なお味。

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いちじくタルト

パイ生地とカスタード、いちじくの相性が抜群。

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「手打ち十段うどんバカ一代」@高松

2011-10-09 | グルメ

意外と夕方まで開いてるうどん屋って少ないんだよなぁ。

というわけで、朝6時から夕方18時までやってる「手打ち十段うどんバカ一代」へ。高松市多賀町にあります。

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こりゃ見たことないぞ、と「釜バターうどん」を注文。

数分待ってると、呼ばれる。

あっつあつのうどんに、バターと黒胡椒がかかっている。

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付いてきた生卵を落として、醤油をちょろっとかけて、混ぜたらできあがり。

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こちら、温玉肉ぶっかけうどん

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釜バターうどんは、かなーり美味しい。カルボナーラのうどん版、って感じ。

熱々のうどんで立ち上るバターの風味が食欲を刺激する。まろやかなたまごと、ピリッと刺激のある黒胡椒とがベストマッチ。うどんも讃岐うどんらしく、コシがあってイケます。

今度、家でも作ってみようかな。

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「しろとり動物園」@東かがわ

2011-10-08 | 旅行

香川県東かがわ市にある「しろとり動物園」へ

なんと、赤ちゃんトラを抱っこしたりなんかできちゃうらしい。トラを触れることなんてめったにないぞ。

子供の頃から、「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」を欠かさず見ていて、著書をほとんど読破しているほどのムツゴロウファン、かつ動物好きにとっては、これは行かねばなるまい。

というわけでGO。

意外と辺鄙な場所にある。しかも、この日は平日のせいか、駐車場ガラガラ。

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入り口は見るからに小さな動物園。

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いきなりタヌキがお出迎え。

しかも白いタヌキ。パッと見、キツネみたい。

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入り口入ってすぐにサルが。

こいつなんか見たことある、と考えてたら思い出した。ハリーポッターのドビーじゃん。その後は、もうドビーにしか見えず。

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キンタマが青くてめっちゃ目立ってたサル。サバンナモンキーというらしい。説明によると、青いタマタマが大きければ大きい程、メスにモテるとのこと。

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動物園にはお決まりのゾウ。

入り口に置いてある餌を買って、自由にゾウに餌をやることができる。

餌を持って手を伸ばすと、檻の隙間から鼻を伸ばしてくる。

鼻の中はびちょびちょ。おかげで手もびちょびちょ。でも器用に鼻の先を動かして小さい餌まですくい取るんで、見ていて楽しい。

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子供のトラもいる。

動きや習性や猫と変わらんな。柵に隠れて驚かしたりすると、喜んで飛び跳ねて大暴れ。手を伸ばしたら届きそうなんで引っ掻かれそう。

この後、撮影会があったんで一緒に写真。このときは、哺乳瓶でミルク飲まされてるせいか、めっちゃおとなしかった。触らせてもらったけど、艶艶の毛並みがなかなか気持ちいい。

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にゃんにゃんルーム(だったかな?)なんてのもある。

可愛い猫がいっぱい。猫じゃらしも置いてあって、猫好きにはたまらん部屋。

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そして、メインのホワイトタイガーとのふれあいタイム&撮影会。

順番に小さい柵に入って、ホワイトタイガーと戯れる写真や、ミルクをやってる写真を撮影してくれる。

これはめちゃめちゃ楽しすぎ~

見た目はちょっと大きな猫。猫に比べるとすんごい手がでっかい。

抱っこしたら大暴れしたけど、猫よりも爪立てたり噛んだりしないし、全然大丈夫。可愛すぎるけど、抱き上げても全然じっとしてくれない。やんちゃ坊主です。

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他にもでっかいカメがいたり(おまえらナニやってんねん)、

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ヒヨコがいたり、と楽しすぎ。

手を入れると、すんごい勢いでヒヨコの集団が寄ってきます。気持ちいい。

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この子ザルもめっちゃカワイイ。

ピョンピョン飛び跳ねて、頭の上に乗ってきて、髪の毛をごそごそして毛づくろいをしてくれました。

この子ザル、いきなり娘の服に飛び乗り、ビビリの娘は恐怖と驚きでムンクの叫びのような顔で絶叫してました。おもろかったから、写真撮っといたらよかった。

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この動物園、いろんな動物とふれあうことができて、めちゃ楽しいぞ!

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「池上製麺所」@高松

2011-10-07 | グルメ

久しぶりに香川へ。

香川行くなら、さぬきうどん食べなあかんやろ、ってことで、「池上製麺所」へ。

ナビに入れて、到着!と思いきや、何やら看板が。

どうやらナビだと、この間違った場所に来てしまうらしい。そんな人にために池上製麺所までの正しい道案内図が書かれていた。なぜか全然場所ちゃうやん。

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で、看板通りに行くと、無事お店に到着。

開店時刻の10時の5分前。よっしゃ、ぴったりだ、これはツイテル。平日のせいもあって、一番乗りだ。でも、この後、どんどんお客さんやってきた。

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なかなか綺麗なお店。

右側の入り口から入り、うどんを注文して、欲しい人は天麩羅とかを取って、会計を済ませて、左側のけっこう広い店内で食べる、というシステム。

入り口入ったとこに、看板娘(?)のるみばあちゃんが座られてました。

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駐車場の一角には、ロードバイク置場も設置されている。

自転車と一緒に船に乗って瀬戸内海渡って、うどんツーリングしてもいいなぁ。

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頼んだのは、冷やかけ。

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うちの奥さんは、釜あげに温泉たまご。

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壁には、るみばあちゃんへの手紙や、そのお弟子さんたちのお店の紹介なんかが貼ってありました。

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それにしても、うどん、おいしかった~。ぷりんとしたコシがあり、同時につるっとした喉越しがさわやか。出汁は薄味で、主役のうどんの美味しさを邪魔せず、引き立ててくれているところも好感度大。

食べた直後に、もう一杯食べようかと、迷ってしまった。

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「井傳」&「はり清」@お弁当

2011-10-06 | 京都

実家帰った際、親に、なんか美味しいお弁当を買ってくるよう、言われたんで、伊勢丹へ。

自分的には「はつだの牛肉」がかなりのお気に入りなんだけど、実家2回帰ったら1回は買ってるからこれは却下。で、迷いまくった末に、「井傳」と「はり清」のお弁当に。

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見た目は、どちらのお弁当も豪華。

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おかずの品数が豊富なんで、ちょこっとずついろいろな味を楽しめる。どちらも全体的に薄味で上品。

弁当にしては、ちょっと値が張りすぎ。同じ金額出して、ランチやったら、けっこう贅沢なもん食べれるんちゃう、なんて思っちゃう。

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「伊右衛門サロン 京都」@烏丸三条

2011-10-05 | 京都

買い物したり、街をふらふらした後は、喫茶で休憩。

ちょうど烏丸三条に「IYEMON SALON KYOTO (伊右衛門サロン)」があったんで、ここで。

けっこうキャパでかそうなお店ながら、すんごいお客さんの数。ちょい待ったけど、入ることができた。

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IYEMON パフェ

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3時のおやつ限定セットの、ほうじ茶&ひとくちフロール

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店内は広々。ほっこり、落ち着きます。足が疲れた時に休憩するのにちょうどいい感じ。

モーニングもしてるから、機会があったら朝食食べにこよっかな。

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「ムレスナティーハウス」@四条烏丸

2011-10-04 | 京都

四条烏丸から歩いてすぐの紅茶専門店「ムレスナティーハウス」へ

お店に入っていくと、なんだか蜂蜜のような甘ーい香りに包まれます。なんだろう、紅茶の匂いなのかな。

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んで、お目当ては、これこれ

「キャラメル・アイス・ドルチェ」

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キャラメルティーのクラッシュアイスの上に、アイスクリーム&ホイップクリーム。ミルクも一緒に付いてくる。

こりゃ、あまあまで、うんまーい。

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少しずつミルクを注いで、クラッシュアイスを溶かしながら飲んでいく。アイスが溶けるにしたがって、ミルクがキャラメル風味のアイスティーに。わーい、幸せ~。

読書。重松清 / 「熱球」

重松清は長編もいいね。

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「bistro sept (ビストロ・セプト)」@四条烏丸

2011-10-02 | 京都

めっちゃ美味しそうなハンバーグが雑誌に載ってたんで行ってみることに。

地下鉄四条駅からちょっと歩いて到着。目の前の道は、よく歩いて通るとこだった。

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2階に上がると、「ビストロセプト」発見。

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頼むのは、「大人の極上ハンバーグランチセット」

野菜たっぷりサラダか、具だくさん野菜のスープから選べる。

これはスープ

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こっちはサラダ

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パン

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大人の極上ハンバーグ

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おれ肉の塊だぜ、肉質で勝負したるぞ、って主張するようなハンバーグ。肉汁じゅっわ~って感じじゃないけど、これはこれで肉々しくってうまい。

スープはあんまり好みじゃなかったのは残念。

その後は、「亀廣永」で、お土産に有名な「したたり」買ったり~

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「器や 彩々」で、器見たり~

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