天気もいいことだし、ロードバイクで走っとこ。
ちょこっと冷える中、総社へ。
前日の晩にジンギスカン大量に食べたせいか、上りは体が重い。
で、吉備路に。
ウォーキングやジョギングしてる人が目立ちます。
住宅街のほうは、白くけむってるけど、靄なのか煙なのか？
ちょこっと休憩～
総社市街を走って、「ナンバベーカリー」へ。
スポーツバイク用のラックができていて、これは個人的にかなり嬉しい。
バイクをどこに立てかけるか、毎回悩むし。
タウン情報かなにかで見て気になってたパンを発見したので、帰って朝ごはんに。
白身魚のフライが挟まっている。
山葵のきいたタルタルがいっぱい、たまに鼻の奥にツンとくる。
フライもサクサク。
そして、ボリューミー、これうまいね。
距離：25.11㎞、時間：1時間2分9秒
「吉野家」のドライブスルーでテイクアウト。
「肉だく牛丼」ってメニューがあったんで、頼んでみた。
牛丼の並に、具が追加になっていました。
ごはんはそのままで、具のみいっぱい食べたいときにはいいかも。
ポケ盛りが復活してたので、子どもはポケ盛り。
わざわざ袋も別に入れてくれて、しかもポケモン仕様。
倉敷市下津井にある「祇園神社」に行ってみた。
以前からGoogle map見てて、陸奥、長門級戦艦主砲弾、というのがあって気になってたけど、
これなのね。
たしかになかなかの巨大さ。
これが勢いよく飛んで着弾したら、相当な破壊力だろうな。
階段をてくてく上って、
振り返ると、瀬戸大橋が綺麗に見えます。
本殿に参拝。
その後、下津井の港をふらっと散策。
海の匂いが心地よい。
倉敷市下津井にある「カンティーナ登美」に行ってみようと。
駐車場に車を停めて、歩いていくと、
「まだかな会」に「まだかな橋跡」ってのが。
なかなかにインパクトのある名称。
調べてみると、建物は「まだかな会」じゃなくて「まだかな会館」でした。
館の文字がどっか行っちゃったんだな。
ちなみに、「まだかな橋跡」は、むかしここらへんは波止場だったらしく、まだかな橋と呼ばれていた橋があった跡。
下津井が寄港地として賑わっていた時代、北前船などが港に来ると、この橋の上で遊郭から出てきた遊女が彼らを出迎えていたとのこと。
その際に、「まだ（遊郭に来ない）かな」と声をかけていたので、「まだかな橋」と呼ばれるようになっていったそう。
おもしろいね。
で、まだかな橋からちょこっと歩いて、「むかし下津井回船問屋」へ。
その敷地内の一画に、「カンティーナ登美」を発見。
ここでランチを。
建物は、昔ながらの蔵を改造したものらしく、天井が高く、広々～
メニューは2種類。
和と伊。
パスタランチ
前菜の盛り合わせにパン、スープ。
パスタは、下津井産魚介のアーリオ・オーリオ ペペロンチーノのスパゲティ
こちらは、和風な蔵定食。
天麩羅も。
〆のデザート。
どちらも下津井産（たぶん）の魚介がいっぱいで、よかった～
岡山市北区中山下にある「フェリシタ」でランチ。
シチリア料理のお店。
海と大地のごちそうサラダ
自家製パン
ジャガイモの冷製スープ
ジャガイモのニョッキ ノルス風
キノコのパスタ レモン風味
九州産豚肉のソテー
ドルチェ
カッフェ
満足～
倉敷市水江にある「プライム」
お気に入りのパン屋さん。
ハード系がメインのお店。
ディナーの主食に。
クルミのパン、これウマ過ぎ。
映画。「ジョジョ・ラビット」
純粋な子どもから見える戦争。面白くって、可愛くって、悲しくって、泣けてしまう。
雨も上がってるし、ちょっとロードバイクで。
前日に比べたら、まためっちゃ暖かくなってる。
また指切りグローブを出してきて。
空は曇り空だけど。
背中が汚れちゃうので、できるだけ路肩の水たまりを避けつつ走る。
風が強くって、逆風になるとしんどい。
いい感じで色付いている木々が並んでいるのを見つけたので、写真。
パン買って帰ろ。
「たか＆さとし」
安くておいしい。
三元豚のカレーパンがマスト。
距離：9.00㎞、時間：22分59分
前日までの暖かさはどこへ～
肌寒くって、布団が気持ちい気温に逆戻り。
でも、晴れてるから、ロードバイクで走っとこ。
微妙な気温だけど、５℃なら秋物ジャージかな。
走り始めは若干寒いけど、体が温まると、ちょうどいい感じ。
パンを買いに、「Boulangerie Igel」まで。
アイビースクエアの前で。
イチョウもだいぶ散ってました。
せっかくなので、美観地区に寄り道。
裏道はまだあまり人がいなかったけど、
川沿いにはたくさんの観光客が。
連休だし、GO TO TRAVELもしてるし、天気もいいし。
帰って朝ごはん。
うんまい。
夜食にしようと買ったガーリックフランス。
一口味見したら、おいしくって勢いで全部食べてしまった。
大した距離走ってないのに、食べ過ぎた～
距離：15.57㎞、時間：39分41秒
倉敷市白楽町にある「BLANC（ブラン）」
お惣菜のお店。
初めて行ったけど、なかなかお洒落なお惣菜が並んでました。
悩んだ末に、いくつか購入。
ワインに合いそうなお惣菜が多い～
お家で洋風の肴がちょっと欲しいときに、これは嬉しい。
倉敷市羽島にある「焼肉食堂 ブリスケ」でランチ。
以前、「らーめん屋敷」があったところです。
入り口から入ると、お肉の焼けるいい匂いが。
カウンターもテーブルもあり、思った以上に店内は広い。
メニュー
悩んだ末に、
「カルビ・ブリスケ定食」
お肉には、炭火のいい香りが付いていて、食欲が倍増。
カルビ、ブリスケともに、いい感じの脂身で、柔らかくってうまーい。
添えられている、もやしやキムチも何気に美味。
また来よ。
読書。富永朋信、ダン・アリエリー / 「幸せ」をつかむ戦略
「幸せとはなんだろう？」
そんな哲学的ともいえる質問に、行動経済学の権威が具体的に答えてくれる一冊。
幸せには2種類ある
①睡眠欲、食欲、性欲など人間の根源的な欲求が満たされることによる幸せ。損得で考えたときに、得が増大する幸せ。
②他者と関係を築くことによる幸せや、困難なことを達成する幸せ。
①の幸せは、行動と幸せの実感が直結しており、スイッチを押せば時差なく幸せが実感される回路のようなもの。
それに対し、②の幸せを獲得するためには、1つの行動だけで足りることはなく、行動を連続して行っている間はそれ自体が負荷となり、ポジティブな間隔とはならない。が、連綿と続けた行動が、マラソンのゴールやチームワークの結実のような形になると、大きな幸せが実感されることになる。
数日前までの、あの寒さどこ行った？
あんまり暖かいので、また指切りグローブを出しちゃった。
秋用のジャージでもけっこう暑い。
ちょっと走っただけで、めっちゃ汗かいた。
美観地区にも。
ちょっとのんびり。
落ち着くわぁ。
いい感じに色づいていますね。
このグラデーション、綺麗～
用事があるので、ちょいとポタのみ。
この暖かさがずっと続いてくれたらいいのになぁ。
距離：7.24㎞、時間：20分29秒
ローソンに買い物に行ったら、
「バスチー」のチョコバージョンを見つけてしまった。
こりゃ、買わねば。
中は、まさに茶色のバスチー。
なかなかのチーズ感。
思った以上においしい。
ノーマルバスチーのチーズ感そのままに、チョコの風味もしっかりと。
コンビニもどんどんおいしい商品開発してくるな。
読書。原田マハ / 「デトロイト美術館の奇跡」
市の財政難から存続の危機におちいるデトロイト美術館の物語。アートを愛する人たちの思いが伝わってきて、心が温まる。
旧2号線沿いに、新しいラーメン屋ができたらしいとのことで、行ってみました。
倉敷市下庄にある「二代目麺屋川原」
平日の11時台、行列はできてなかったけど、店内はほぼ埋まってるような状態でした。
カウンター席は、隣との間に透明のアクリル板が設置されていて、コロナ対策もされていました。
で、メニュー。
この３つがメインのラーメンかな。
他にも、つけ麺やら、担々麺やらとメニューは豊富。
とら醤油や鷹取醤油など、岡山では有名なお店の素材を使用してました。
「濃しぼり醤油」に半熟に卵をトッピングで。
スープは、なかなか濃厚でクリーミー。
けっこう好みの味でした。
ちょうど近くにいたんで、岡山市北区中山下にある「フロマジュリー・ピノ」に。
チーズの専門店。
イートインもできるようになってました。
チーズが大好きで、無性にチーズが食べたくなったんで。
「ブルー・ドーベルニュ」
青かび、好きだわ。
口の中で広がるチーズのまろやかさと、つんと鼻に抜けるような青かびの刺激が最高。
映画。「藍色夏恋」
いやぁ、思ってた以上にいい映画だったな。思春期の初々しい高校生の三角関係を描いたものだけど、どろどろしないのがいい。台北の街中を自転車で駆け抜けるシーンが印象に残って、思い出しても胸がきゅんとします。
山口にある旭酒造の「獺祭」を。
言わずと知れた、超有名な日本酒ですね。
グラスに注ぐと、その馥郁たる香りに、思わず笑みがこぼれてしまう。
お米の甘みがギュッと凝縮された旨み、雑雑しさがない洗練された美味しさが喉元を過ぎていく。
やっぱ、美味いね～。
読書。原田マハ / 「暗幕のゲルニカ」
1937年にピカソの描いた傑作「ゲルニカ」。そのゲルニカをピカソの愛人ドラ・マールと、21世紀の日本人キュレーター八神瑤子の両方の視点から物語が同時進行していきます。ピカソがゲルニカを描いた思い、そして作者がゲルニカを通して訴えかける反戦への思いが、読んでいて胸に突き刺さってくる。
