「炭火串焼 夢二 駅南店」＠松江

松江駅の南側にある「炭火串焼 夢二」へ

ちょうど泊まるホテルに併設されていた居酒屋

ホテルのロビーからも繋がっており、そのまま外に出ることなく食事に行ける

とりあえずビール

島根名物の松江おでん

海苔がかかってるのが特徴

宍道湖産しじみにんにく醤油

焼鳥何本か

うまーい

夢二玉子

鶏の出汁で玉子をあんかけにしたもの

ソーセージ炙り焼き

のどぐろの炭火焼

店員さんおすすめやったんで頼んでみたけど、これはうまい、ウマすぎるぅ

刺身は食べたことあったけど、焼きは焼きで驚くほど美味しい

日本酒欲しくなる、ってことで、

島根地酒巡りセット

8種類ある島根の地酒から3種類を選んで飲み比べができる

月山、出雲富士、開春の３つを選んだ

月山が好み、今度松江の酒屋で見つけたら買おう

鶏だしねぎ塩ラーメン

子供用に

チャーシューうまいわ、スープもいいだし

地鶏むね肉のたたき

新鮮

鶏のわさびタルタル

炭の香りが付いてていい感じ

スタッフの愛想もよく、よく気が付いてくれるし、味もGOOD!

歩かんでええし、メニューもよさげやし、いい匂いしてるし、と軽い気持ちで選んだわりに、期待以上のお店で大満足

「インダストリー」＠総社

総社にある「インダストリー」へ

やっぱここのパンうまいわ

バゲットサンド

サーモン＆ポテトサラダ、ハム＆フランス産バター

名前忘れたけど、これがまた美味しい

ちょっと前に食べたとこやったのに、今回もまた買っちゃった

1000円以上買うと、ドリンクサービスあり

斜め向かいの宮脇書店に併設されている「WITCHES」っていうカフェにレシートを持っていくと、好きなドリンクがもらえる

ちなみにここのカフェ、インダストリーのサンドウィッチやケーキも販売していた

カフェラテ

淡水散策＠台湾旅2013夏6

お土産に淡水名物という鐡蛋を買おうと「阿婆鐡蛋」に

ウズラの卵を醤油やらなんやらで煮込んだものらしい

まだ食べてないが、ビールのおつまみにイイらしい

その後、海側の通りに出て駅まで戻る

ほんとは紅毛城まで、その後、元気やったら夕陽を見に漁人碼頭まで行っちゃおうかと思っていたが、あまりの暑さと人ごみで、この中子どもを連れていくのはどうかとも思い、帰ることに

東方のベニスともいわれるだけあって、なかなか綺麗な風景

海沿いの道にはサイクリングしている人もちらほら

みんな銅像と記念撮影してる、と思ったら、生きてる人だった

「阿香蝦捲」in淡水＠台湾旅2013夏5

駅から離れ、ちょい道幅が広くなると、人口密度も減り、歩きやすくなってきた

道の両端には、いろいろな食べ物の屋台がいっぱい

有名な「阿香蝦捲」へ

一度通り過ぎてしまったけど、これまた淡水では有名な「河口魚丸」のすぐ隣にありました

一串20元なり

目の前に刷毛の入ったタレ（味は２種類やった）が並んでいるので、好きなのを塗ったらいいみたい

揚げたてやから、あっつあつでパリッパリ、小腹を満たすおやつにちょうどええ感じ

「捜奇博物館」in淡水＠台湾旅2013夏4

MRT淡水線に乗って、終点の淡水へ

駅の構内はすんごい人の数

なぜか瀬戸内のポスターが

台湾からしたら日本の瀬戸内は海外旅行先としてけっこうメジャーなのかな

そういや、広島は、観光地として外国人に人気があるって聞いたことあるわ

淡水のメインストリートへ

なんじゃ、この人の数

ちゃんと歩けんぐらい混んでる

「捜奇博物館」ってのを見つけた

駅からまだちょっとしか歩いてないのけど、人ごみと暑さで疲れたので涼みがてら入ってみることに

真っ白のヘビ

体2つがくっついちゃってるカメ

人面怪魚

ま、他にも、写真で載せるのもどうかと思うようなけっこう悪趣味なものが、いっぱい展示されている

統一感のない、とりあえず珍しいものをいっぱい集めちゃったよって感じ

気分悪くする人もいそうだが、好奇心を擽られけっこう楽しませてもらった

「黄記魯肉飯」＠台湾旅2013夏3

時刻的にはちょい早かったけど、チェックインOKだったんで、部屋に荷物を置いて出かける

とりあえず、ホテルの周りをふらっと

徒歩圏内にあるコンビニの場所やら、どんなお店があるか等をチェック

24時間お店が出ている雙城美食街

晴光市場内もお店チェック＆雰囲気を味わっておこう

10元寿司発見、10元＝約30円ちょい

でも今治の10円寿司の方が安いわ

機内で軽食いただいたけど、ちょっとお腹減ってきてたのでお昼に

人気店の「黄記魯肉飯」

便當って書いてあるからテイクアウトの人も多いのだろう

注文は、伝票にチェック方式

最近何でもやりたがりの娘にチェックさせ、お店の人んとこに持っていってもらった

ほどなくして、運ばれてきました～

魯肉飯

?肉飯＆滷蛋

久しぶりの魯肉飯、うんめ～

?肉もとろっとろやん、たまごも頼んでよかった

「茗軒茶芸館」＠台湾旅2013夏2

空港からホテルまでは送迎バスで

５月に台北市内までの新しい道ができていて、ちょっと時間が短縮されたとのこと

途中で「茗軒茶芸館」へ

お茶を淹れてもらい飲ませてもらう

美味しかったから買おうかとも思ったけど、どれもけっこう高かった

その後、ホテルへ

今回の宿は、「帝后大飯店（エンプレスホテル）」

淡水線の民権西路駅まで歩いていけるので便利

「ひるぜんワイナリー」

「ひるぜんワイナリー」にも行ってみた

なかなか綺麗な建物

ちょい見学できる

自分用にピオーネ

デザートワイン

山ぶどうのソフト

けっこう酸っぱかった

チーズケーキも

外のテラスでもお茶することができる

500円でワインの試飲もできるみたい

運転せなあかかったから飲んでないけど

ゲリラ豪雨がましになるまでゆっくりさせてもらった

「蒜山高原ライディングパーク」

馬に乗りたいという娘を連れて「蒜山高原ライディングパーク」へ

クラブハウスで受付を済ます

親と二人で乗るというが、二人乗りは３歳以下の子供のみ

ちょっとビビりながらも一人で乗ると言うので申し込み

引き馬でおとなしい馬に乗せてもらえるので心配ないと

大人は、ミニ外乗に

いざ馬場へ

ちょいビビりながらも馬に近付いていく

なかなか様になってるやん

乗馬後は、かなり楽しかったみたいで大興奮状態

ちなみに、ミニ外乗は、馬場から出て散歩道も楽しめる

手綱の操作等も教えてもらえて、自分で手綱操作も

たしかに、こりゃ楽しいわ

馬に餌やりもできました

この後、雷と激しい豪雨が

ギリギリのタイミングで乗馬ができた

ツイテルわ～

「蒜山高原自転車道」

こう暑いと、避暑地にでも行かんとやっとれん

というわけで、蒜山高原へ

せっかくなんで「蒜山高原自転車道」を走ることに

なかなか走りやすい道が続いている

ところどころ看板が設置されており、わかりやすい

とはいえ、以前来たときは途中で迷ってしまったんだけど

それにしても、景色は最高！

気温30℃超えていたものの、雲が多く、直射日光が当たらないだけ、まだ涼しかった

栗の木が多く、ところどころ道端に毬が落ちていて踏みそうになる

これでパンクはしないと思うけど、念のため気を付けて避けていく

一直線

人っ子一人いない状況に萌える

ひまわりほとんど萎れていたが、この畑のみまだ元気だった

ラストスパート

太陽が顔を出してきて、暑くなってきた～

ヒルゼン高原センター、ジョイフルパークでランチ

蒜山高原といえば、ジンギスカン

走った後のランチはウマすぎる

距離：31.37km、時間：1時間25分

「吹屋ふるさと村」へ行ってみた

高梁市にある「吹屋ふるさと村」へ

かつて銅山とべんがらの町として栄えていた

重要伝統的建物群保存地区に選定され、当時の街並みが保存されている

お土産屋さんの名前も「べんがら屋」

赤銅色の石州瓦とべんがら色の外観で統一された見事な街並みが整然と続いている

どことなく懐かしい看板

高梁の町方面に行くバスの時刻表

１日に数本のみ、こりゃ不便そう

基本住民はみんな自家用車で移動なんだろう

子供や年配の方はどうしてるのかな

郵便局もべんがら色

書状集箱、江戸時代のポストをそのまま再現しているそう

ここは消防署

旧吹屋小学校にも行ってみた

明治期の学校建築物として、岡山県重要文化財に指定されている

2012年3月で閉校

まだ昨年のこと

建物は古いが、掲示板等はそのまま貼ってあり、まだ小学生が通ってきそうな雰囲気もある

閉校から６年後を目途に、資料館として開館される予定とのことだ

校舎の周りをふらっと

自分が通ってないにもかかわらず、どことなく懐かしさを覚えるから不思議だ

「サルサバーガー」＠マクド

期間限定、メキシカンな「サルサバーガー」

ダブルビーフサルサ

チキンサルサ

トマトあんまり好きちゃうからどうかなって思ったけど、あんまりトマトの生臭さがなくイケるわ

サルサソース、スパイシーでいい感じ

どちらかというと、チキンのほうがジューシーで美味しいわ

「井倉洞」に行ってみた

こう暑いと洞窟にでも行かんとやってられん！

ということで、新見市にある「井倉洞」へ

岡山県指定天然記念物

新見市井倉の石灰岩地帯に雨水等が長年侵食してできた、全長1200メートルの鍾乳洞

入口に近付いただけで、すでに洞内の冷気が漂ってきて気持ちいい

外がかなり暑いだけに、洞内は最高に涼しい

洞内の温度は常に15～16度と一定で、夏は涼しく、冬は温かく感じられる

洞内に滴り落ちる水は炭酸カルシウムを含み、それらが積み重なっていろいろな形の鍾乳石を作っている

なかなか幻想的な場所もあり

狭っくるしい場所もあるので、頭ぶつけないように注意しながら進む

最後はずーっと下りが続く

気付かないうちに、だいぶ上ってたんだろう

鍾乳洞出てすぐ横に滝

近くで見ると迫力あり

鮎の塩焼き売ってたんで買う

川魚らしい苦味があって、おいしい

「Igel」までポタ

今日も快晴！

早朝はまだ暑さもちょいマシ

運動かねて自転車で朝ごはん買いに

途中の田んぼに幟が

「獺祭の山田錦栽培田」と

あの美味しい日本酒の原料となるお米、ここで作られてるんだね

蔵元は山口県だったけど

「ブーランジェリー・イーゲル」に到着

ちょい前、久しぶりにここに買いに来たときに、気になるパンがいっぱいあったんで再訪問

いくつか買って帰った

ソーセージパン＆ハムたまご、子供がかなり気に入ってた

ハード系のパンもあったんで今度買ってみよう

距離：17.71km、時間：44分

いざ台北＠台湾旅2013夏1

前回行ったの4～5月、約3か月ぶりの台湾だ

広島空港へ

岡山空港から台北行きも出てたが、夕方出発なんで、それなら広島空港のほうがいい

朝5時半に出発、いつも以上に早起き

空港内に、縮尺15分の1の厳島神社があった

なかなか細かいところまで凝って作ってあるなぁ、と思ってたら、これ全部お菓子で作ってるとのこと

今回も広島９時発のチャイナエアラインで

機内食

牛と豚が選べる

こちら牛

豚肉は甘酢の味付け

ワイン飲んでうとうとしてるうちに、約２時間半で台北桃園国際空港に到着

台北の気温29℃、日本のほうが暑いぐらいやん