明日は山陽特殊製鋼の決算発表!!

最近、株が好調。

前に本田健の本を読んた時に、体を動かして働くことのみで頑張って稼いでも限度がある。何もしてなくても、お金が入ってくる収入源を持つべきだ（例えば、経営者、株式、不動産、etc...）、というようなことが書かれていたので、なるほどと思い、それ以来、まず素人でも手っ取り早くすることができるだろうと、株をし始めた。

で、資金が少ないので、とりあえず月におこずかい程度の２万円稼ぐのが目標。
初めは、株について何も知らなかったが、図書館で本借りて読みまくって、株の雑誌を立ち読みしまくって、勉強。
日経平均が上り調子で、いい時代のせいもあるが、なかなか儲かる。
こんなことなら、もうちょっと早くからやっとけばよかったなぁ。

２年ほど前に初めて買った単位株のアーバンコーポレーション（8868）。
この株、売ったり買ったりするだけで、かなり儲かりました。この銘柄買って、損した奴っているんだろうか。
また、２ヶ月ほど前に買い直して、今も持っているけど、じわじわと上昇していくので、長期保有には最適。

そういえば、明日は山陽特殊製鋼（5481）の決算発表。
おそらく良い内容だろうが、ここんとこ上げまくってたので、決算発表後の利益確定売りが、ちょっと心配。
ま、とりあえず、明日は楽しみにしておこう。

家でイタリアン

家に大量に仕入れたワインがまだまだあるので、またイタリアンを作ることに。

白身魚のじゃが芋包み焼き

フライパンで焼きながら、形を整えるのが難しいけど、手軽に作れて、かなりうまい。
表面はカリカリ、中に入れた白身魚（今回は鯛）がよいアクセントになっている。

ポルチーニのフィットチーネ

乾燥のポルチーニ茸があるとのことなので、作ってみた。
イタリアでのポルチーニは、日本でいう松茸という位置づけの高級食材とのこと。
松茸と同様、香りがかなりあるが、松茸に比べ、少し土臭さがあり、個人的にはそれほどでもなかった。

ラムのソテー　カレー風味

ラムは、僕の大好きな食材。
うちの奥さんがいつも、「ラムはちょっと臭みがある」と漏らしていたので、臭みを消すためにカレー粉を少し使用。

「ポムの樹」岡山店

創作オムライス「ポムの樹」で有名な「ポムドテール」が、少し前に岡山でオープンとテレビ番組で紹介されていたので、行ってみた。
実は、少し前の日曜日に来てみたら、すごい行列で入れなかったので、今日は再チャレンジ。
さすがに平日なので、並ばずに入れた。
それでも、店内は８割以上の席が埋まっている。

オムライスのメニューがたくさんあるので、どれにするか迷ってしまう。
今回頼んだのは、ポークカツカレーオムライス


こっちが、モッツァレラトマトサラダと日替わりスープを付けたセット。オムライスは、ベーコンとほうれん草のクリームソース


味は、そこそこおいしいが、感動するほどではなかった。ファミレスで出てくるオムライスみたいな味。
でも、駐車場も広く、店内も明るく落ち着く感じなので、家族連れにはいいんじゃないかな。

「私の頭の中の消しゴム」

建設会社の社長の娘スジンは、建築家志望のチョルスと出会って恋に落ちて結婚、幸せな新婚生活を迎える。
だが、しばらくするとスジンは物忘れがひどくなり、自分の家への帰り道も忘れてしまうようになる。
病院で診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断される。

「ラブストーリー」「四月の雪」の人気女優ソン・イェジンと「MUSA／武士」のチョン・ウソン共演。
2001年に放映された日本のテレビドラマ「Ｐｕｒｅ　Ｓｏｕｌ～君が僕を忘れても～」が原作とのこと。

それにしても、この映画、泣かされた。
エンドロールが流れ終わり、明るくなったので帰ろうとすると、まだたくさんの観客が席を立てずに、ハンカチ片手に泣いていた。

前半、二人が恋に落ちていく場面は、思いっきり韓国映画、見ているこっちが恥ずかしくなるシーンも多い。
あと、最初チョルスがむさくるしくて、愛想のない奴やな、と、あまりいい印象が持てなかった。しかし、これが監督の思う壺。妻のスジンがいろいろな事を忘れていくにつれ、無表情だったチョルスが、前半の頃とは対照的に、感情を抑えきれず、泣いたり、苦しんだりする様を見せられ、これがまた心を打たれる。

いろいろな思い出を忘れていく妻のそばで、一緒に泣き、笑い、力になるチョルス。
これは、自分の一番愛する人と見るべき映画でしょう。

QUEEN 来日

Queenが来日。
ボーカルは、PAUL RODGERS、なかなかいい組み合わせです。

岡山でコンサートしてくれたら、絶対に行くのに。
しょうがないので、最近QueenのCD聞きまくり。
おすすめは、「JAZZ」というアルバム。
これむちゃくちゃいいです。聞くと、テンション上がりまくり。

「４人の食卓」

結婚を間近に控えたジョンウォン。彼はある日、最終電車の中で眠っている幼い姉妹を目撃する。
しかし、翌日のニュースで姉妹が毒殺されていたことを知る。
そして、それ以来、家族団らんを夢みて用意した４人がけの食卓に、殺された姉妹が座っている姿を度々目にするようになるのだった。
やがて、ジョンウォンは自分と同じようにその姿が見えるという女ヨンと出会う。ジョンウォンには７歳までの記憶がなく、彼女には過去を見通す不思議な力があった。ジョンウォンはヨンの助けを借りて失われた記憶を呼び戻そうとするのだったが…。

ホラー映画ということだが、それほど怖いシーンはなし。
マンションの自分の部屋で、一人でいる時、いきなり殺された姉妹が見えるところのみ、ちょっと怖かった。

ホラーとしては、恐怖度30％くらいでいまいち。
だからといって、サスペンスとしても、正直、消化不良気味。
最後まで見ても、途中の疑問が明らかにならず、これだけすっきりしない映画も珍しい。頑張って問題を解いたのに、答えを見ると結局答えがなかった、そんな感触だ。
映像はなかなか凝っているのはわかるが、心理的に不快感を与える映像が多いのも、この映画が好きになれない理由のひとつ。ホラー映画の中には、結構残酷に人が殺されたりしても、そんなに嫌悪感が湧き出ないものもたくさんあるのに、この映画はダメだった。

今までのイメージを壊すかのようなチョン・ジヒョンの女優としての意気込みは買うが、僕としては「猟奇的な彼女」の時の彼女の方が魅力的でよかったな。

「朱華園」

戦艦大和のロケセットに寄った帰りに、ラーメン食べに尾道市内へ。

尾道といえば、まず思い浮かぶのはラーメン。
その特徴は、鶏ガラと魚介類ベースの濃い醤油味のスープと、それに浮かんだ豚の背脂ミンチ。

尾道ラーメンとして有名なのは、「朱華園」と「つたふじ」。で、今回行ったのは「朱華園」。
大和のロケセットのせいか、店の前は長蛇の列。並ぶのに、気合がいるほど。
とにかくここまで来たからには、ここで食べないと、と意を決して並ぶことにした。

１時間近くほど待って、やっと店内へ。
叉焼麺に餃子を頼んだ。まだ食べたことのない焼きそばも食べたかったが、最近太り気味なので我慢。


「朱華園」のラーメンは、ダシは鶏ガラがメインで、豚骨はほんのわずかとのこと。
尾道ラーメン定番の、魚介類は入っていないらしい。

スープの色や背脂を浮かせた見た目とは裏腹に、あっさりしている。スープも全部飲み干せます。
ちなみにチャーシューは普通の味。それよりも、一緒に浮かんでいる豚の背脂のほうがうまい。


帰りに、尾道ロープウェイ入り口のそばにある「ガレットゥーリ・コモン」というワッフル専門店へ。

今回は、ラーメン食べた直後でお腹が満たされていたため、テイクアウトに。

尾道に大和のロケセット

尾道で、12月公開の「男たちの大和」という映画で使われた、戦艦大和の原寸大のロケセットが見学できると聞いたので、さっそく行ってみた。
地道を通っていったが、朝早く出たせいか、日曜日というのにスムーズ。

尾道といっても、セットがあるのはその対岸の向島というところ。
尾道市内に車を停めてフェリーで渡るという手もあったが、面倒なので、150円の尾道大橋を通って、直接車で行った。

駐車場から会場までは、シャトルバスで移動。
バス乗り場には長蛇の列で、すごい人気ぶりがうかがえる。

ロケセットは、実物大だけあって、なかなかの迫力。

ただ、艦橋の上部部分がない。が、映画のスチール写真には写っているので、その部分はCGで作っているのかな。


九六式３連装25ミリ対空機銃。
細かいところまで、なかなかリアルに作ってある。
思いっきり甲板にむき出しになっているので、ここに座ってたら、まず最初にやられそう。


ちょっと離れたとこからの画。
左舷機銃群がずらり。

すぐ横の建物では、映画に使われた小道具が展示されており、メーキングシーンの映像が流されていました。
映画は、反町隆史と中村獅童が主演で、正直あまり見に行く気はなかったのですが、このロケセットを見たら、実際の映画で、いかに迫力のある大和が再現されているのか非常に気になります。

プリンターが故障

家で使っているプリンターがいきなり壊れてしまった。Canonのプリンターが壊れるのは、これで２度目。
スイッチ入れても黄色いランプが点滅するばかりで、全然印刷できず。

それにしても、プリンターがないのは、思った以上に不便なのに気付かされた。
いつもなら、ネットで調べ物して、残したいものはプリントアウトして置いとけるのに、プリンターがないと、紙にわざわざメモっていかないといけない。これは非常に面倒くさい。

というわけで、まず修理の見積もりを出してもらったら、7000円以上かかるとのこと。
もうちょっと足したら、安物だけど新しいプリンター買えるやん、と思って修理は取りやめに。
おかげで、新しいプリンターを買うために、電器屋を回る羽目になってしまった。

アプライド、デオデオ、ベストと回ったが、今日は買わず。パンフもらって、値段チェックしたのみ。
帰って、Amazonでの値段を調べたら、ちょっと安い。
ついでに、価格.COMで調べたら、それより、もうちょい安い店がある。
が、ネットで買うのは故障したときに困るかもとか思うと、少しくらい高くても、電器屋で買ったほうがいいような。

結局、時々新聞の織り込みチラシに入ってるセールの時期を狙って買うことにした。
次買うのは、エプソンにしてみようかな。

プレーオフが熱い！

ロッテが31年ぶりのリーグ優勝。

僕は近鉄ファンだったので、去年までは、年に数回は、神戸や大阪に応援に行っていたが、今年は全く足が遠ざかっていた。
でも、今日は久しぶりにプロ野球で熱くなった。
どちらを応援するわけでもないが、これで優勝が決まるという試合で、どちらの選手も必死で戦っていて、すごい迫力。
2年連続、勝率1位を取りながら優勝できなかったホークスには悪いが、このプレーオフ制度はなかなかいいんじゃないかな。
来年からはセ・リーグもプレーオフ制度を検討するとのことなので、ぜひ取り入れてほしいと思う。

今週末から始まる、阪神対ロッテの日本シリーズも盛り上がってほしいな。

備前焼祭り

今日は日曜日、仕事も休みということで、朝から備前焼祭りに。

会場に近づくにつれ、道路は渋滞。
やっとのことで、少し離れた場所に車を停め、会場へ。



それにしても、昨日が大雨だったせいか、すごい人ごみ。
お店の中は、どこも超満員。歩くのもやっとの状態。
どう考えても、「あんた、家で料理ちゃんと作ってるんか」というような、おばさんも大勢いる。

こんな焼物を発見。

結局買わなかったけど、あんまりかわいいので、写真を撮らせてもらった。

なかなか良さげやなと思ったものは、さすがに高い。
が、1000円以下で大量に売られているものもある。

帰り際、すごい人だかりのお店があったので、何だろうと入ってみた。
タイムサービスかなんかで、傷の入ってしまっている焼物を100円で売り出すとのこと。
その時刻になって、焼物の入った段ボール箱が置かれるやいなや、おばさんやらおっさんやらが、すごい勢いで突進していき、すごい取り合いが始まった。
が、数秒もすると箱の中は空。周りには、使い物にならないほど割れまくった無残な焼物のみ。
あぁ、いと、あさましきさまなり。

帰り道は、渋滞もなくスムーズ。
ただ、朝早く起きたせいか、すこし眠かった。
家に帰ってちょっと横になったら、２時間近くも爆睡してしまった。

「ステルス」

舞台は、近未来のアメリカ。海軍では極秘にテロ対策プロジェクトが進められ、ベン、カーラ、ヘンリーの３人のパイロットが選抜された。
彼らは最新のステルス戦闘機に乗って厳しい演習に取り組み、やがて空母へ乗艦することに。すると、３人には突然新しい仲間が加わることが告げられる。
その４人目のパイロットとして姿を現わしたのは、“エディ（E.D.I.）”と呼ばれる最新鋭の人工知能を搭載した無人ステルス機だった。戸惑う３人を尻目に驚異的な能力を見せつけるエディ。
だがある時、エディは突如暴走し始める…。

いきなり冒頭のステルス戦闘機でのシーンで、度肝を抜かれる。最近ハリウッド映画を見るたびに思うのだが、その技術の進歩の速さには驚かされる。
今回は、ステルスだけあって、そのスピード感に驚き。超高速で飛び回り、目標を破壊するこの戦闘機。男性なら見ているだけで、子供の頃に戻ったようにワクワクすること間違いなし。
戦闘機でのアクションといえば、真っ先に思い出すのが「トップガン」。おそらく、監督のロブ・コーエン、この映画を意識して作っている。

ストーリーは、予告を見た人なら想像がつく内容。人工知能を搭載した無人ステルス機のエディが暴走して、逆に脅威になるものの、人間の方が最後には勝っちゃうという話だろう、などと考えていたが、途中から「あらら、こういう展開になるの」と驚かされた。
しかもこの展開、アメリカ人には大うけなんだろうなぁ。
他国でテロリストが集まっていると聞き、いきなり飛んで行ってビルごと破壊するわ、ロシアの領空を侵犯し追ってきたロシア機を撃墜するわ、最後は北朝鮮まで行って、38度線で北朝鮮兵殺しまくり。普通、国際問題になっちゃうよ。
そんな”俺たちアメリカ人、万歳!!”な映画だけど、アクションに次ぐアクションで、かなり楽しめました。

アクションばかりが目立つ作品ではあるものの、3人の上官であるカミングスを演じるサム・シェパード。これが憎たらしいのなんのって、まさにいぶし銀の演技を見せてくれます。
あと、唯一の女性パイロットのカーラ役に「テキサス・チェーンソー」で逃げまくってたのが記憶に新しいジェシカ・ビール。今回は、ただのサービスショットと思われる、全くストーリーと関係ないビキニシーンが入ってます。次回作は、「エリザベスタウン」、これも期待大です。
今年後半は、ジェシカ・ビールにジェシカ・アルバ、二人のジェシカに注目です。

10月の「プチ・ラパン」

今年は、ちょうど誕生日の次の日が休みだったので、よく行く倉敷の「プチ・ラパン」へ。

鴨のカルパッチョ

メニューには書いてなかったが、ちょうど新鮮な鴨があるということで、出してもらう。
カルパッチョは、魚でも肉でも大好き。

熊本産馬のたてがみカルパッチョ風

これは毎回よく頼む定番。うまいたてがみは、なかなか他の店じゃ見れないのでうれしい。
よく考えたら、２皿連続でカルパッチョ。

ホルモンと木の子のマデラ風味の煮込み

これは新メニュー。
ホルモン好きのうちの奥さんが見つけてすかさずオーダー。マデラ酒の香りと甘さが、意外とホルモンと合っている。
そういえば、家に、かなり以前に買ったマデラ酒がまだ残ってたのを思い出した。

おいしい野菜<10種>ギリシャ風


和牛スネ肉の赤ワイン煮込み　温野菜ぞえ

このメニューもお初。
肉が柔らかく、赤ワインの香りが染み付いていてうまい。

ホワグラのソテー　ガーリックライスぞえ

ここの看板メニュー。
フォアグラの火の通し具合が絶妙。
今回は、ホワイトアスパラが添えられている。

チーズの盛り合わせ

最近は、いつも最後にこれで締め。

鴨のロースト　桃風味のソースも頼みたかったが、お腹いっぱいで今回は断念。

誕生日ということで、わざわざいつもと違うワインを買ってきてもらって大感謝。
おいしかったです。

「シン・シティ」

悪徳の街シン・シティを舞台に、誘拐犯から救った少女の身を案じる老警官や、一夜を共にした娼婦の仇討ちを決意する犯罪者など宿命に踊らされる男女たちを描くハードボイルド群像劇。
「スパイ・キッズ」シリーズや「レジェンド・オブ・メキシコ／デスペラード」のロバート・ロドリゲス監督が、連作コミック「シン・シティ」の原作者フランク・ミラーを共同監督に招き、俳優以外はすべてＣＧ映像というユニークな手法で映画化。

この映画は、自分の愛した女を守ろうとする３人の男を主人公にした、３つのストーリーが絡み合ってできている。
やもすると、全然まとまりがなくなってしまいそうな３つのお話を、うまくまとめて見せてくれるところは、ロバート・ロドリゲスのうまさ。
最初と最後に出演するジョシュ・ハートネットのシーンが、この映画をまとめ、引き締める役割を果たしている。

そして見る人が、ストーリー以上に驚くのが、このスタイリッシュな映像。白黒を基調に、ところどころワンポイントでカラーが入っている。背景はすべてＣＧ、俳優の動きもかなりデジタル処理されているみたいで、これはまさに見る漫画です。
原作のコミックは全然読んだことがないですが、共同監督としてフランク・ミラーをクレジットしているところからみても、おそらく原作の雰囲気をそのまんま映画にして成功した作品だと思います。

そして、これまたすごいのが、俳優陣の豪華さ。「オーシャンズ12」以上かも。ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバ、ベネチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ブリタニー・マーフィ 、と主な出演者だけでもこれだけ有名どころが集まっています。
ジェシカ・アルバは、ちょっと前に公開した「ファンタスティック・フォー」に続いて、また出ています。今回は、「ファンタスティック・フォー」のときよりも、数倍綺麗でした。これまた、ジェシカ・アルバファンは必見でしょう。

ちなみに、全編にわたる白黒の画像で和らげられているとはいえ、バイオレンス描写はすさまじいです。生首が出てきたり、体が切り飛ばされたりと、最初から最後までそんな調子なので、苦手な人は避けた方がいいでしょう。少なくとも、未成年にはあまり見せたくない映画ではあります。

韓国料理

ここ最近、食べ過ぎてたので、今回はダイエットによいというカプサイシンたっぷりの韓国料理を作ってみる。

ニラのチヂミ

具を入れすぎて、見た目ちょっともっこり。お好み焼きみたいになってしまった。
ニラをまるまる１把使用。そのせいか、次の日の便通が良い。

豚バラ肉レタス包み

これは、むちゃくちゃ簡単。
たれを作って、豚肉焼いて、野菜と一緒に並べるだけ。

あと、うちの奥さんに作ってもらった、石焼キムチチャーハン。
これに、韓国で買ってきた赤唐辛子の粉末を振りかけながら食べると、汗がバンバン出て、おいしい。