「ボヘミア」
メキシコのビール
チェコ産のホップを使用。
商品名のボヘミアは、現在のチェコ共和国の前身がボヘミア王国だったことに由来。
ビアスタイルはピルスナー。
メキシコのビールといえば、コロナしか思いつかないけど、暑い国だから、ゴクッと飲める軽い喉ごしのビールのイメージ、
けど、このビールは、ホップの苦みもあり、コクもあって、思った以上に飲みごたえあり。
「ボヘミア」
メキシコのビール
チェコ産のホップを使用。
商品名のボヘミアは、現在のチェコ共和国の前身がボヘミア王国だったことに由来。
ビアスタイルはピルスナー。
メキシコのビールといえば、コロナしか思いつかないけど、暑い国だから、ゴクッと飲める軽い喉ごしのビールのイメージ、
けど、このビールは、ホップの苦みもあり、コクもあって、思った以上に飲みごたえあり。
晴天~
やっぱ青空は気落ちいい。
吉備路へGO!
あちらこちらで、れんげが咲いていました~
暑くもなく、寒くもなく、最高の自転車日和。
距離:25.08㎞、時間:1時間5分10秒
アリオ倉敷の「カレーと本と」のイベントで、
なかなか行くことのできない松江にある「シュプリームホテル」というお店のカレーを。
宍道湖のそばにある、南インド料理店。
チキンキーマ弁当&ラッサムスープ
キーマ、いわゆるひき肉のカレー。
ピリ辛で、汗が出る~
カレーも、バリエーション豊かですね。
またいろんなお店に行って食べてみたい。
アリオ倉敷でカレーもイベントしてる~
「カレーと本と」
混みそうだしどうしようかな、と悩んだけど、
朝から雨降ってるし、逆に空いてるかな、
というわけで、行ってみた。
おいしそうなお店がいっぱいで悩むー
悩んだ末に、「CRISEMENT」というお店に。
クロワズモンと読むらしい。
お店自体は、備前にあって、基本的に金土の週2でしか開いてなく、なかなか行ける機会がないので。
「フレンチカレー」
香りがいい~
そこまで辛くないものの、スパイスがいろいろと入っているのか、一口食べると一気に毛穴が開く。
いろいろ複雑な要素が舌を刺激して、幸せな気分に。
大三島にある「大漁」でお昼。
ラッキーなことに、そこまで混んでなかった。
混んでるときは、ビックリするほど人が並んでるから、
このチャンスは逃さないようにしないと。
サーモン丼
海鮮丼
サーモン丼、うまーい。
ラグニタスの「IPA」
ラグニタス醸造所は、サンフランシスコの北、ワインで有名なナパバレーのすぐ隣にあり。
南にあるストーン醸造所と並んで、カリフォルニアを代表するクラフトビールメーカー。
「IPA」は、IPAならではのしっかりとしたホップの苦みとモルトの甘みを追求した看板商品。
シトラスのような香り、ひと口飲むとホップの苦みが口いっぱいに広がる。
IPAだけあって苦みは強いが、モルトの甘みも感じられ、そのバランスがいい感じ。
読書。原田マハ / 「奇跡の人」
三重苦のハンディキャップを持つ”れん”が自立して生きていく力を身につけさせるために、全身全霊をかけて力を尽くす”安先生”の物語。その情熱に涙が止まらない。
岡山市北区西古松にある「パティスリー エール」のケーキを。
大元駅の近く、
少しわかりにくい、高架の下にお店あり。
おいし。
人気という、アサヒの「マルエフ」
パッケージもどことなくレトロ。
まろやかな口当たり。
優しいお味。
同じ黒もあって、両方を自分で混ぜて飲むのもメーカーおすすめらしい。
それ、おもしろそう。
ちょうど近くを通ったんで、真備町箭田にある「パンポルト」に寄る。
久しぶりに来たら、店頭に自販機できてた。
ここのガーリックフランスが大好き。
「ハイネケン」
ハイネケンって、オランダじゃなかったっけ?
なぜかニュージーランドのデザインになっていたので買ってみた。
調べてみると、日本独自のブランドプロモーションで、ハイネケンのグローバル感をラベルで表現しているとのこと。
NZ以外にも、全13ヵ国の国旗をモチーフにしたデザインがあるみたい。
ちなみに、ハイネケンは、アンハイザー・ブッシュ・インベブに次ぐ世界第二位のシェアを占める世界的ビール会社。
久しぶりに飲んだけど、クセがなく、料理の味も邪魔せず、ゴクッといけちゃう。
ビールを味わって飲む、という点では物足りなさはあるけど。
倉敷市東町にある「はしまや」でランチ。
食前酒
素材を楽しむお膳
魚介の温かいヒトサラ
パン
岡山県産黄ニラ入りカルボナーラ
こちらは、イカとトマトのサンタルチア風パスタ
デザート
エスプレッソ
食後のひと時
いやぁ、美味しかった。
パスタのおいしさはもちろん、前菜からどれも絶品。
ランチにしては値がはるな、と思ったけど、食べれば納得のおいしさでした。
お昼で満足した後は、のんびり美観地区を散歩。
銀行だったこの建物は、大原美術館の別館になるとのこと。
建物内に、ヤノベケンジの「サン・シスター<リバース>」
時々、立ち上がりながら手を広げて覚醒するみたい。
建物の「転生」と、コロナ禍で大打撃を受けている倉敷や大原美術館の「再生」を願い制作されたとのこと。