新幹線の新大阪駅構内で「中之島ビーフサンド」を。
ちょっとお高めだけど、つい買っちゃう。
肉々しくって好き。
映画。「全員死刑」
福岡県で本当にあった強盗殺人死体遺棄事件を映画化。バイオレンスはすごいが、映画として楽しめるかといわれると、自分的にはそこまで。
新大阪に行ったんで、
久しぶりに551の蓬莱を買って帰ろ。
新幹線の改札内にあるお店に。
新大阪にいくつか蓬莱のお店があるけど、新幹線の改札内のお店は比較的行列が少ない印象。
新幹線乗る人しか買えないのと、チルドしか取り扱ってないせいかな。
豚まんよりも焼売が好き。
読書。伊坂幸太郎 / 「ホワイトラビット」
うまーく考えられたパズルのようなストーリー。後半に行くにしたがって、ピースが次々とはまっていく快感が味わえる。
岡山市東区西大寺にある「カフェ蒼い森」でランチ。
ジャンバラヤというドライカレーが何種類かありました。
ポークカツジャン
休日限定のサンデーセット
デミグラスソースのハンバーグ＆エビクリームコロッケ
ジャンバラヤ、うまいじゃん。
ゆったり落ち着くカフェでした。
映画。「ファースト・マン」
人類初の月に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描く。閉塞感と緊張感が極まるロケット内の臨場感がすごい。奥さんとは対照的に、ほとんど感情を表に出さず、常に冷静なアームストロング役はライアン・ゴズリングぴったり。ただ、途中のストーリーは淡々とすすむため、ドキュメンタリーを見てる感じ。
きっつい冷え込みはなくなってきたけど、まだちょい寒いな。
と言いつつ、ロードバイクで。
よー考えたら、めっちゃ久しぶりのライド。
朝メシゲットしにIgelに寄る。
帰りは、倉敷川沿いを。
時期的に河津桜咲いてるかな、とふと思いついて見に行ってみる。
咲き始めてる木もところどころに発見。
ただ、まだちょっと早かったかな。
ほとんどの木は蕾の状態。
帰ってパン。
距離：15.46㎞、時間：42分45秒
イオンモール岡山、「金金醤」でランチ。
メニューは、カルビ丼と石焼ビビンバがメイン。
いろいろ種類があって悩む。
半熟玉子のせカルビ丼
ミニスン豆腐
うん、見た目通りおいし。
総社市中央にある「ボンボンブレッド」
不定期でオープンしているパン屋さん。
でもめっちゃ人気があるみたい。
小さな店内、お客さんがいっぱい。
並んでる間においしそうなパンをチェックしつつ。
いろいろ購入。
ワインに合いそうなハード系のものが多い印象。
オープンしている日はインスタに。
映画。「未来のミライ」
うーん、正直あまり好みじゃなかったな。でもアカデミー賞にはノミネートされたみたいなので、ぜひ獲得して欲しい。けど、インクレディブルファミリー、めっちゃ面白かったし厳しそうだなぁ。
だいぶ潮が満ちてきた。
海の中に立つ赤い鳥居、何度見てもきれい。
「鳥居屋」
もみじ饅頭のクロワッサン
チョコを
バターの風味たっぷり
普通のもみじ饅頭より好き
厳島神社参拝後、坂を登って、
「多喜山水精寺大聖院」に。
弘法大師が開創した真言宗のお寺。
空海を大河ドラマに！と書かれた幟がありました。
あちこちにかわいい石像が。
なぜかたまに、アンパンマンとかウルトラマンとかがいて笑える。
階段、いい運動になる。
これで罪を消しておこう。
秀吉がここで連歌の会を開いたり、
伊藤博文は何度も参拝したり、
という、なかなか由緒あるお寺のよう。
山の上からの眺めもよし。
宮島はそこら中に鹿がいてかわいい。
みんなけっこうおとなしいな。
厳島神社に参拝。
やっぱ何度来ても美しいな。
1000年近くも前にこんな神社を建てるなんて、清盛すごいわ。
冬の宮島へ
宮島口港からフェリーに乗って、
１０分ほどで宮島に到着。
商店街の中ほどにある「焼かきのはやし」でお昼。
見た目よりも奥行きがあって、店内けっこう広々。
10時半のオープン直後だったせいもあって、空いてました。
牡蠣のメニュー、一品料理から定食まで豊富。
特選かきフライ
せっかくなので日本酒も。
当店限定という「龍灯」
焼がき
実がぷりっぷり。
レモン汁をかけて食べるとうまっ。
焼がき、めっちゃ最高だわ。
岡山市北区今にある「カフェ アンジェリカ」でランチ。
ランチメニュー
月替わりランチセット
ピーチポークのハンバーグ（ハーフサイズ）、カキフライ、ロングソーセージ
１日限定20食のピーチポークハンバーグセット
コーヒー
カジュアルなカフェランチに比べると、ちょっとだけお値段するけど、いろいろ食べることができて満足。
倉敷市広江にある「おふくろ亭」でお昼。
時間ないときにさくっと食べれていいね。
燒肉丼も気になったけど。
キャベツにマヨネーズかけようとして、気付かずにラップの上にかけてしもてワロタ。
読書。DaiGo / 「人を操る禁断の文章術」
「文章とは読まれるために書くものではなく、行動させるために書くもの」
これがこの本のテーマ。
相手がいてその相手が読むメール、プレゼン、ポップ、SNS、ラブレターなどなど、読んだ人が、
文章を読む→言葉に反応する→想像する→行動を起こす
という経過をたどって、何らかの行動を起こすきっかけになる文章を書けるようになることがこの本の目的。
目標だって文章化されることでより明確になり、達成しやすくなる、と言われるし、やはり文章の持つ力は大きい！
というわけで、この本のまとめ。
・人を操る文章の３つの原則
① あれこれ書かない
自分がなにを伝えたいかではなく、この文章を読んで相手にどのような行動をしてほしいか、を考える
ワンメッセージ、ワンアウトカム→伝えたいことをひとつに絞る
② きれいに書かない
個人的な想いや情景がおりこまれた文章を書く
人は論理ではなく、感情で動く
③ 自分で書かない
読み手の心を読む＝マインドリーディング
書くべきことは、相手の心の中にある
・人を行動にかりたてる７つの引き金
① 興味
会話やSNSを使った「リーディング」で相手の関心事を読む
② ホンネとタテマエ
相手のホンネ（理想）とタテマエ（現実）のギャップに心が揺さぶられるエネルギーがつまっている。理想に気付かせて行動したくなるスイッチを押す
③ 悩み
悩みは人を動かす大きなフックになる
人の悩みは４つHARM（Health健康、Ambition夢や将来、Relation人間関係、Moneyお金）
④ ソントク
正直にデメリットを書くことで信頼が得られる
ただ、文章はデメリットを上回るメリットでしめくくること
⑤ みんな一緒
読み手が所属したいカテゴリー（憧れ）、すでに所属しているカテゴリー（共通点）につなげてメッセージを訴求する
⑥ 認められたい
「初めてです」「変わりました」を文章に盛り込み、承認欲求をくすぐることで、喜んで動いてくれる
「こんなに○○してくれた人、初めてです！」「アドバイスのおかげで、わたし変わりました」
⑦ あなただけの
あったものが規制、限定されると欲しくなる
人は数量限定よりも、情報の限定に弱い
実際に文章を書くにあたり、そのまま使える５つのテクニック
① 書き出しはポジティブに
② なんどもくり返す
③ 話しかけるように書く
④ 上げて下げて、また上げる
⑤ 追伸をつける
やっぱ、文章もコミュニケーションと一緒で相手のことを考えて書かないといけないですね。
総社市岡谷にある「Cucina湯田園」でランチ。
イタリアンのお店です。
グリッシーニ
前菜の盛り合わせ
見た目きれい。
ちょこちょこと色々なものが食べられるのは嬉しい。
パン
スープ
国産豚肉のきのこソース
瀬戸内天然白身魚のソテー ゴルゴンゾーラソース
ドルチェ盛り合わせ
エスプレッソ
岡山市南区新保にある「笑楽亭」でランチ。
洋食屋さんです。
悩んだ末に、大好きなカツカレー。
この真っ黒なカレーがこのお店の名物とのこと。
日替わりは唐揚げ。
洋食屋さんだけあって、ほかにも気になるメニューがいっぱい。
瀬戸内市邑久にある「ラ ピラータ」でランチ。
イタリアンのお店。
スープ
パン
瀬戸内野菜のオルトラーナ
じゃがいもとほうれん草のジェノベーゼ
ポルチーニ茸とマッシュルームのクリーム 温玉添え
ブラザートピエモンテーゼ 牛頬肉の赤ワイン煮込み
若鶏のカチャトーラ
ドルチェ
エスプレッソ
やっぱ、ポルチーニのパスタがうますぎ。
