倉敷市神田にある「めん屋 一久」でお昼。
メニュー
「らーめん」
豚骨スープが、麺に絡んでうまい。
倉敷市新田にある「洋風カフェもみじ堂」でランチ。
ランチメニュー
「もみじ堂 de スペシャルAランチ」を。
いろいろ盛り沢山。
「オムえびめし」
気軽に洋食が食べれるお店。
お客さん、いっぱいでした。
倉敷駅、西ビルの地下街にある「プチ・ラパン」でランチ。
サラダ
玉ねぎのスープ
パン
広島県産若鶏のムニエル レモン風味のクリームソース・ラタトゥイユぞえ
コーヒー
いつもディナーで来るので、ランチは久しぶり。
移転されてからは初めて。
爽やかなクリームソースが、鶏肉に合う。
鶏肉の下に添えられてたラタトゥイユも、いい仕事してます。
岡山県立美術館で、
「北斎と広重 富嶽三十六景への挑戦」という特別展をしていたので、足を運ぶ。
「東京都江戸東京博物館」が所蔵するコレクションから、葛飾北斎の「富嶽三十六景」全46図と、歌川広重の「東海道五拾三次之内」「名所江戸百景」を展示。
海外でも有名な「北斎漫画」なども展示されていて、めちゃくちゃ見ごたえのある特別展。
やっぱ圧巻は、「神奈川沖浪裏」
本物見れて、大感動!
先日レゴアートで「神奈川沖浪裏」を作ったんだけど、波が千鳥になってたのは、北斎がこの後描いた「富嶽百景」のアイデアを取り入れてたことがわかってビックリ。北斎についてすごい勉強したんだろうなぁ。
これまた超有名な「凱風快晴」
富嶽三十六景の中には、こんなのもあったんですね、知らなかった。
パッと見、富士山の姿がない、「諸人登山」
富士講をする人々をメインで描いたもの。
荒々しい富士の岩肌を歩く富士山を信仰する人たち。
日本における信仰の対象と芸術の源泉である富士山が、世界文化遺産に選ばれた二つの理由が伝わってくる一枚。
歌川広重の浮世絵もたくさんありました。
名所江戸百景より「大はしあたけの夕立」
ゴッホが模写したという有名な作品。
これまたすごい絶妙の構図。
もうめっちゃくちゃ見ごたえありの北斎と広重。
どの絵も素晴らしい構図、面白いアイデア、そしてシンプルなのに美しい色彩。
江戸時代末期に活躍した二人の天才浮世絵師の作品の数々。
見ていて時間が経つのを忘れるほど素晴らしい作品展でした。
岡山市北区野田屋町にある「九眼橋」でディナー。
中華のお店。
青島のゴールドを。
口水鶏、よだれどり
皮付き豚ばら肉の塩漬け燻製
やっぱ、紹興酒が合うわ。
蒜泥白肉
ホイコーロー
牛すじ肉の煮込み
豚肉の炒め物
白酒、きついけど、うんまい。
ガツンとした中華に合う!
羊もも肉のクミン炒め
えびとえびの卵入りチャーハン
本場っぽい四川の中華に舌鼓~
どの料理も、抜群の美味しさ。
美作ビアワークスより、
「米と麦のクラフトビール」
新庄村のコシヒカリを使用。
ビアスタイルは、アメリカンペールエール。
お米の甘みが感じられる。
地元の特産品を使用した、地元に根付いたビール。
道の駅「がいせん桜 新庄宿」での限定発売。
福山市三之丸町にある「福山ニューキャッスルホテル」
ホテル内にある「フレンチレストラン ロジェ」でランチ。
小さなオードブルのバリエーション
パン
カプチーノ仕立てのポタージュスープ
ポワレ
黒毛和牛のローストビーフ
デザート
コーヒー
ホテル内の雰囲気の良いレストランで、ゆっくりフレンチ~
神楽坂にあるフレンチ「ル・コキヤージュ」から、
「テリーヌ・ドゥ・ショコラ」
ヴァローナ社のチョコレートを100%使用。
ミディアムレアのチョコレートテリーヌ。
チョコが濃厚~
チョコ好きには最高のスイーツ。
岡山市北区丸の内にある「岡山 長楽亭」でランチ。
茶そば 肉そぼろのせ
牛すじの煮込み ココナッツソース
ミネストローネ
サラダ
お肉~
ヒレ、ランプ、サーロイン
しらすと梅の出汁茶漬け
バニラとピスタチオのジェラート
アイスコーヒー
お肉がうんまーい。
3種類食べ比べれるのもよかった。
店内は上品でおしゃれな空間が広がっています。
個室でゆっくり頂きました。
吉備路まで朝ライド~
五重塔と田んぼを眺めながら、
ちょうど田植えの時期で、いたるところで田植えが始まっていました。
紫陽花咲いてるかな、と清音アジサイロードにも。
ちらほらの咲き具合。
見頃はもうちょい先かな。
それにしても6月の梅雨前なのに、朝からあっつい。
けっこう汗かいた~