晴れてたので、ちょっと朝ポタ。
酒津まで。
藤の花が咲いていました。
あちこちでツツジも咲いてます。
そういや、新しいパン屋ができているって聞いて、探したら発見。
「Boulangerie 太郎左衛門」という店名。
今回は手ぶらだったので、次回寄って買ってみよ。
それにしても暖かかった。
指切りグローブでも寒くないし。
春物ジャージで暑いくらいでした。
モスの「とろったまチーズテリヤキバーガー」
モスのシャキシャキなレタス、テリヤキに合うわ。
チーズが思ってた以上に濃厚で存在感あり。
「ムーチョアロハ」
カルディで買ったビール。
ビアスタイルは、ハワイアンスタイル ペールエール。
名前もビアスタイルもハワイっぽいけど、アメリカのカリフォルニア州で作られてるよう。
ペールエールらしい香りもあり、
苦みもあるけど、全体的に軽くて飲みやすい。
福山駅前を歩いてたら、
ちょっと気になるお店を発見。
ミンチカツの幟に引き寄せられる。
「池口精肉店」
お弁当もある。
揚げ物もいろいろ。
せっかくなので、晩ごはん買って帰る。
「広島名物コウネ弁当」
揚げ物も。
お肉＆揚げ物の組み合わせ、最高。
福山市三之丸町にある「ゴールデンケチャップ」でランチ。
お昼はナポリタン専門店、
夜は居酒屋になるみたい。
ナポリタンばかり、いろんな種類あり。
メニュー
昔ながらの、
ナポリタン好きにはいいかも。
福山駅に寄ったので、近くのベーカリーでパン買って帰る。
福山市伏見町にある「あさひベーカリー」
お店は和風な佇まい。
店内は、ショーケースの中においしそうなパンが並んでいました。
夜ごはんのお供に。
写真撮り忘れたけど、クロワッサンも美味しかった～
いいお天気！
ロードバイクでGO！
総社まで。
備中国分寺五重塔を眺めながら、
吉備路自転車道、
あちらこちらで、レンゲが咲いています。
小さくて可愛らしい花。
田んぼの肥料になるんですよね。
それにしても、長閑でいい雰囲気。
家出た直後は、けっこう寒かったけど、
日が昇るにつれ、どんどん気温が上昇。
帰りには汗かきました～
井原市美星町にある「徳山牧場アイス工房」に。
星の郷産直市場の一画にあり。
久しぶりに来たなぁ。
メニューいろいろ。
ミルク＆ピスタチオのダブルで。
うまーい。
ベルギーのフランダース地方にある「ヴェルハーゲ醸造所」から、
「ドゥシャス デ ブルゴーニュ」
名前からフランスのビールと思ってたが、ベルギーのレッドビール。
15世紀にフランスとベルギーの一部を統治したブルゴーニュのマリー・ド・ブルゴーニュ公女にちなんで名づけられたとのこと。
爽やかな酸味が特徴。
そこに上品な麦芽の甘みが重なってきて、いいハーモニーを。
大阪土産。
新大阪駅にある「エキマルシェ」
その中に、新世界の洋食店「グリル梵」からのカツサンド専門店。
「ビーフへレカツサンド」
見るからに美味しそうなビーフが挟まっている。
このビーフの厚み、食べ応えあり。
読書。深沢仁 / 「この夏のこともどうせ忘れる」
高校生が主役、夏休みが舞台の短編５編。
福山に行ったんで、
住吉町にある「ミナミ山光デリカテッセン」に。
ここのお肉屋さんのローストビーフがおいしいって聞いて。
脂が乗っててめっちゃうまーい。
まさに、口の中でとろける美味しさ。
福山市今町にある「ペカールナそらいろ」でパン買って帰る。
福山本通商店街の北側にあり。
なかなかにお洒落なパンが並んでいました。
カヌレもあったー
カヌレ大好き。
ワインに合わせられるパンもいっぱい。
天満屋岡山でイタリア展やってたので、足を運ぶ。
イタリア名物のおいしいもん、いっぱい～
「フロア ジェラート イタリアーノ オーサカ」
大阪の京町堀にあるジェラッテリア。
おいしそうなフレーバーがいっぱいで、悩んでしまう。
エスプレッソとダークチョコレートのダブルに。
うん、おいしいわ。
滑らかな口触り、濃厚な味わい。
他の味も気になるな。
本店はローマにあるみたい。
雨も上がり、地面も乾いてたので、ちょいロードバイクで。
美観地区にも寄る。
やっぱ青空が広がっていると気持ちいい。
黄砂が多いとここ連日ニュースでは言ってますが、朝は空気綺麗でした～
白鳥も元気そう。
日が昇ってくると、暖かいです。
いい汗かいたー
読書。小川糸 / 「ライオンのおやつ」
健康に楽しく毎日を過ごせていることに感謝、そして、それと同時に本当に自分のしたいことができているのだろうか、と自分自身の人生を見つめなおさせてくれるきっかけになる一冊。
水口酒造から販売されている「道後ビール」
スタウトを。
通称、漱石ビールというらしい。
ジャパンビアグランプリで金賞受賞、とのこと。
ローストした香りと苦みがしっかり。
そして、後味は、さっぱり。
道後温泉で湯に浸かったあと、ゆっくり食事しながら飲みたい１本。
映画。「デイアンドナイト」
