ベトナム最大のビールメーカー、サイゴンブリュワリーの
「333（バーバーバー）」
ベトナムでは、３は縁起の悪い数字と言われているが、すべて足すと９になることから、幸運のビールとして親しまれている。
暑いベトナムだけあって、
喉ごし良しのさっぱりピルスナー。
味わいすっきり、ゴクッといけます。
やっぱベトナム料理のお供にしたいところ。
晴天～
そして朝からなかなかの暑さ。
まだ５月で梅雨前だけど。
吉備路まで。
少し前に車で前通った時に、交差点の角にある「おふくろ亭」が閉店してるな、と思ってたけど。
「bonbon bread」に変わっていました。
以前は細い道を入ったところにあった小さなお店だったけど、ここだと車を停めるのにも困らなさそう。
日曜は休みなのね。
吉備路自転車道。
五重塔を眺めながら、ちょっと休憩。
吉備路は、ジョギングしてる人と散歩してる人が多かった。
ちょうど今頃が、暑くもなく、寒くもなく、太陽の光浴びてるだけで気持ちいい。
とはいえ、けっこう汗かいた。
距離：25.16㎞、時間：1時間2分15秒
午後から、天文宇宙検定を受けるために、岡山理科大学へ。
初めてキャンパス内に入ったけど、
山の麓から上まで建物がたくさん。
思ってた以上に広いなぁ。
恐竜学博物館を見つけたので、今度行ってみよ。
「バラデン ロックンロール」
イタリアのクラフトビールメーカー、バラデン社のビール。
ビアスタイルは、アメリカンペールエール。
ペッパーが入っていて、スパイシー。
ホップの強い苦みの中に、スパイスを感じられる。
ABVは、7.5％と飲みごたえあり。
神戸市中央区元町通にある「元町サントス」でお茶。
元町商店街にある老舗の喫茶店。
二階にも客席あり。
店内もちょっとレトロな雰囲気。
メニュー
クリームコーヒー
珈琲フロートに生クリーム。
プリンアラモード
果物いっぱい。
プリンの味、食感もレトロ～
その後は、レキシのライブへ。
神戸国際会館こくさいホールに。
この建物の上にライブができる会場があるの知らなかった。
会場の近くまで行くと、稲穂を持っている人が増えてきて笑た。
光る稲穂にしたらよかったな。
めちゃめちゃ盛り上がって、楽しかったぁ。
尾道市土堂にある「イル ポンティーレ」に。
イタリア料理のテイクアウト専門店。
「仔牛のミラノ風カツレツ」
「４種ひらたけのリゾット」
「赤キャベツのサラダ」
「黒毛和牛のタリアータ」
やっぱここのお店のお惣菜、おいしい。
お家で、ちょっと本格ぽいイタリアンを食べたいときに重宝。
ワインと一緒に。
尾道でワッフルといえば、
尾道市長江にある「茶房こもん」
千光寺ロープウェイ乗り場のすぐそばにある老舗のカフェ。
久しぶりに来たなぁ。
「アイスチョコアーモンドワッフル」
「尾道産ライムのライムスカッシュ」
甘いものでちょっとほっこり。
尾道に行ったので、
尾道市士堂にある「パン屋航路」に。
商店街にありながら、駐車場もあり。
小さい店内に、おいしそうなパンがいっぱい並んでいます。
けっこう厳選したけど、だいぶ買っちゃった。
やっぱ、赤ワインと合います。
京都醸造の「一期一会」
ベルジャン酵母と柑橘系ホップの組み合わせによる、京都醸造を代表する定番セゾン。
フレッシュ感満載、爽やかーな気分になれます。
読書。さだまさし / 「茨の木」
喧嘩別れした兄から送られてきた、父親の遺品となるバイオリン。その制作者を探すためにイギリスに向かう。旅の途中で出会う多くの人たちから、様々な優しさを受け取り、自分の過去、そして家族というものを見つめなおしていく。まさにロードムービー。読んでいて、優しい気持ちになれる一冊でした。
見ていると吸い込まれそうなほど、雲ひとつない真っ青な空。
ちょっとだけロードバイクでポタ。
芸文館横の広場では、「フィールドオブクラフト倉敷」が。
まだ朝早かったので、テントだけ。
このあと人で賑わうんでしょう。
コロナもあったんで、開催されるの数年ぶりだな。
美観地区にも。
だいぶ観光地にも人が戻ってきましたね。
肌寒いかと覆って、長袖着てきたらだいぶ汗かいちゃった。
もう朝でも夏用ジャージでよさそう。
距離：6.62㎞、時間：19分25秒
総社市井出にある「ブランノエル」
パティスリー。
大きい道に面してて、車で前をよく通るけど、ここにケーキ屋があるの気づいてなかったなぁ。
吉備路をふらっと、
「岡山市造山古墳ビジターセンター」に。
なんとなくここも総社市の気がしてたけど、岡山市だったのね。
全国４位の大きさの規模を持つ造山古墳。
造山古墳について、またその時代背景なんかの情報も解説されていて、勉強になります。
古墳の形状、帆立貝形古墳っていうのもあるのね。
造山古墳とその陪塚を巡るコース。
「ケーニッヒ ピルスナー」
ドイツのケーニッヒ醸造所が作るピルスナー。
飲みやすくってゴクゴクいけちゃう。
飲み慣れた日本のビールに似てる、って感じ。
イギリス、スコットランドのクラフトビールメーカー「ブルードッグ」
の、「クロックワーク タンジェリンセッションIPA」
タンジェリンはオレンジの一種。
ホップがガツンなIPAの良さを残しながら、同時にオレンジの風味も。
台湾でよく飲むフルーツビールとは違い、
しっかりビールの味がするその奥にタンジェリンの風味がして、このバランスめっちゃ好きです。
「志賀高原 IPA」
志賀高原ビールは、長野県山ノ内町の酒蔵「玉村本店」の製造するクラフトビールブランド。
志賀高原ビールの看板商品。
IPAらしく、ホップの香りと苦みが楽しめます。
映画。「鳩の撃退法」
途中伏線がたくさん張られていて、最後に一気に回収して、まぁすっきりなんだけど。何かちょっと物足りない感じ。
「ベアビア」のダークウィート
デンマーク王室御用達のビール。
ドイツの伝統的な小麦の黒ビール（ドゥンケルヴァイスビア）
苦みは少なく、小麦の甘みがが際立つまろやか～な味。
ゲーム「星のカービィ ディスカバリー」
子どもが買ったカービィをしてみたら、めっちゃ楽しい～
自分が学生の頃からカービィってあったよな、と思ってたら、30周年とのこと。
ミスチルと一緒やん。
それにしても、カービィも進化してるんだなぁ。
だいぶやりこんじゃった。
