倉敷市白楽町にある「台湾料理 あじ仙」。
久しぶりに来たら新しいメニューが増えてる~。うひょ。
排骨飯(パイコーハン)
カレー風味の豚の唐揚げに、オイスターソースをベースにしたあんをかけたもの。
毎回頼んじゃうホルモン炒め。ホルモー!
魯肉飯(ローバーパン)
豚バラ肉を特製ダレでじっくり煮込み、ご飯にかけたもの。台湾庶民の味だって。台湾では屋台とかで売ってるんやろな。まさに、お肉版ねこまんま。ついついがっついちゃう。
相変わらずどれもうっまー。ほかにもかなりそそられるメニューができててメニュー眺めながら優柔不断になってしまった。目移りしすぎて、絶対いつも頼んでしまう鶏唐の地獄炒めは頼めんかった。
神戸の丸玉食堂もそうやったけど、やっぱ台湾料理おいしい。ぜひ本場で美味しい料理食べたいな~、ということで2ヶ月後に台湾旅行決定!どこ行こか、予習せんとあかん。
音楽。「Velvet Underground & Nico」
こういう名盤ってたまに聴きかえしたくなるんよね。