大好きな雙連朝市を散策。
肉、肉、肉～
魚、魚、魚～
これは特売品のコーナーなのか。
日本と同様、おばちゃんたちの殺気が凄い。
ドラゴンフルーツもいっぱい。
ちょいと休憩がてら、朝食を。
朝一のメインストリートから少し路地に入っていったところにある「佳佳豆漿店」へ。
店名が、日焼けしたせいかうっすらとしか見えないけど。
そして、ローカルな雰囲気が期待を膨らませる。
何にしようかなと悩んでたら、日本人とわかったらしく、日本語メニューを出してくれた。
蛋餅の日本語がよくわからんけど（笑）
「鹹豆漿」
やっぱこれは頼まねば。
「油條」
「甜豆漿（冰）」
お腹も満たされたので、また朝市をふらっと。
なぜか、ぶさかわ犬が道案内。
仙草ゼリー、でかっ。
お魚と一緒に、蛙も売ってます。
奥の発砲スチロールの上に、皮を剥かれたカエルちゃんがちょこんと、こっち向いて座らせてあって、思わず笑えた。
朝起きたら寒い～
ほんま、この数日で急激に寒気が来たな。
6時前には目が覚めたけど、まだ外暗いし、とか、布団の中は温かくって気持ちいい、なんて考えてたら、なかなか出れんかった。
けど、せっかくの休みで晴れてるから、ちょいとロードバイクで走ることに。
そういや、前回外走ったん、２週間以上前やわ。
気温３℃、真冬並みやん。
ジャージは冬用にしたけど、グローブ秋用のままやったら、指先かじかんだ。
でも、ちょっと走ると、体が温まってきて、それに連れてテンション上がってきた～
天城駅の跡地で少し休憩。
寒いけど、ジョギングしてる人とウォーキングしてる人はちらほら。
「KONPAN」でパン購入。
もしかして、月一ぐらいでここ来てるかも。
盛綱橋を眺めながら。
と、いつものコースを走って帰宅。
塩あんぱん、柔らかくってバックパックの中でちょっとつぶれたけど。
テリヤキマヨ
黒コショウがピリッと効いてて、これもウマい。
豚玉、まるごと入ったウズラ卵が嬉しい。
少し前に大阪行った時に、割引してたから買ったパールイズミの冬用サイクルパンツが、かなり温かくっていい感じ。
ちょっと高かったけど、いい買い物やったわ。
距離：25.4km、時間：1時間3分
岡山に行った帰りに、問屋町にある「カフェカプリ」へ。
狭い入口から入って、階段を二階に上っていくと、
どこがお店の入口？と思ったら、この大きな棚自体がドアになってました。
店内は、おしゃれで、落ち着いた雰囲気。
ちょいとなんか食べようかなと。
名前から惹かれた、「タコ唐ジェノバマヨ添え」を。
ノンアルコールドリンクも、いろいろ種類あり。
お水の入ったグラスの底が球面で、ふらふら揺れてるけど、お水がこぼれない絶妙の形で面白い。
DVD。「KANO ～1931 海の向こうの甲子園～」
日本統治下時代の台湾から甲子園に出場した実在のチームを描いた感動作。めっちゃ熱くなる！
雙連駅を出て、
雙連朝市を横目に、少し東へ歩いて行くと、
「三五水餃」
こじんまりとしたお店。
壁に沿って、カウンターの席が並んでいるだけ。
壁にメニュー表。
右側は、テイクアウトの冷凍餃子。
朝早く行ったせいか、まだ小菜は準備できてなかった。
「韮黄水餃」を注文。
机の上にはタレ一式。
タレを直接餃子にかけて、いただきます。
けっこうあっさり。
バクバク食べちゃえます。
朝ごはんに餃子、いいかも。
岡山市南区箕島にある「洋食カフェ もみじ堂」でランチ。
えらい人気店のようで、お昼にはちょっと早い時間だったにもかかわらず、次から次へとお客さんが。
ガパオライス
アイスコーヒー
洋食メニューが豊富。
平日だけあって、小さなお子様連れのお客さんがいっぱい。
DVD。「新宿スワン」
それぞれのキャラが立っていて面白い。
朝ごはんどこで食べようかな～、と。
台北は、朝ごはんのお店がいっぱいあるから悩むわ。
というわけで、今回は、雙連駅の近くのここ。
民生西路を歩いていると、数軒お店が並んでいて、いつもお客さんでいっぱいなのが気になってたのだ。
またまた悩んだ上に、「文記花枝羹」にピットイン。
メニュー
やっぱり「花枝羹」を。
薄味のとろみのあるタレの中に、イカがたっぷり。
ぷりっとした弾力のあるいかと、とろっとろのスープが合うね。
あと、名前が気になって、「大腸煎」も頼む。
あれ、想像してたものとは違うものが出てきた。
もち米を腸の皮の中に詰めたもののよう。
そして、これもまた美味しい。
もちっとしたもち米と、パリッとした皮のコラボが楽しめる一品。
アリオ倉敷でサクッと昼ごはん。
「横浜中華 チャーハン達人」
チャーハンと餃子のセット
読書。有川浩 / 「フリーター、家を買う。」
就職先を3ヶ月で辞めてだらけた日々を過ごしていたフリーターの成長物語。つい先日、本屋をうろついてて、初めて有川浩が女性と知ってビックリ。
キャナルシティで、いろいろ買い物。
建物内広くって、楽しい。
併設されているグランドハイアット内には、なかなかいい雰囲気のレストランも。
ハイアットの地下にある「スタールヴァンシス」へ。
パンをいくつか購入。
お土産に、ハイアットジャースウィーツも。
味は、シャンパンベリーで。
帰宅後、ネロダヴォラと一緒に。
夕方の那珂川通りは、準備で忙しそうな屋台がいっぱい。
夜になると、たくさんの人で賑わうんだろうな。
屋台の並ぶ通りを通り抜けて、「グランドハイアット福岡」へ。
ホテルと併設されている「キャナルシティ博多」
すんごく巨大な建物。
お店もいっぱい入っていて楽しい。
それにしても中国人が多い。
爆買いして帰るんやろうな。
とりあえず腹ごしらえをしようと、５階にあるラーメンスタジアムに。
九州をメインに、全国のラーメン屋さんがお店を出している。
悩んだ末に、「金田屋」で。
「黒豚ラーメン」
なめらかでクリーミーなとんこつスープ。
それにしても、福岡は、どこで食べてもラーメン美味いな。
博多に用事があったんで、新幹線で博多へ。
まずは腹ごしらえ。
ちょっと早い昼食を。
中州にある「一蘭本社総本店」に。
ここ、なんと年中無休で24時間営業。
1階がテーブル席で、2階が有名な味集中カウンターになっています。
ひとりだったんで2階へ。
2階の入り口に食券の自販機が。
空席案内板があるけど、なんかわかりにくい。
ランプがついてない席があるからあいてるのかと思って覗いたら、満席。
もう一度、案内板を見たら、満席ってランプがついてた。
しばらく待っていると、席が空いたので中に。
ラーメンの前に、半熟塩ゆでたまごを。
いい具合の半熟加減で、うまい。
ラーメン
やっぱ鉄板の美味しさやわ。
ちなみに、お水も各席でセルフで。
遠くから見ると、かなり立派なビル。
用事のある場所も確認し、まだしばらく時間もあったので、中州あたりを散策。
那珂川に架かる、福博であい橋。
川沿いは、遊歩道が設置されていて、ゆったり散歩しやすくなってました。
中州をくるっと回って、博多川通りに。
めっちゃ立派な建物。
構造とデザインがユニークで目を惹く。
ビルの隙間にある、「鏡天満宮」
あんぱんまんミュージアムがあるよう。
地面にはキャラが。
ぷらぷら歩いて、須崎公園まで。
これまたレトロで立派な建物。
「水鏡天満宮」
さっきの鏡天満宮と関係があるのかな。
総社市井尻野にあるイタリアンの「フォルケッタ・ギー」でランチ。
ここのランチ、前菜やメインなど、それぞれ好きなのをチョイスできるのが嬉しい。
パン＆グリッシーニ
モッツァレラチーズと生ハム
モッツァレラチーズとトマト
ツナと枝豆のクリームソースのタリアテッレ
ジェノベーゼのスパゲティ
ポークピカタ
トリッパときのこの煮込み
キャラメルのムース
クレームブリュレ
エスプレッソ
相変わらずおいしい。
とくにデザートが激ウマ。
こどもがトヨタのイベントか何かで、ラーメンパスポートを当ててきた！
というわけで、ラーメン食べに行こうと。
「大阪王将 倉敷水島店」へ。
大阪王将、二日ぶり（笑）
ラーメン＆炒飯。
パスポート使って、500円なり。
ラーメンのスープは、３種類の中から選べます。
醤油で。
メニュー見てたら、おいしそうなのを見つけた。
「トンテキわさび炒飯」
お肉がっつり、なかなか脂身が多いけど、うまーい。
わさびの風味がいい刺激に。
餃子セットにして餃子も。
DVD。「セッション」
これは傑作。全編通して画面からほとばしってくる緊張感と迫力。まさに狂気ともいえる感情がぶつかり合い、そして、その先に待ち受ける結末に衝撃を受ける。
「冰讃」へ
超人気店ですね。
ちなみに、営業は夏期のみ。
前回来たときに、雪花冰が切れていて食べられなかった「芒果雪花冰」を。
カウンターで注文、支払いをして、空いた席に着いてると、番号を呼ばれます。
うん、やっぱり安定の美味しさ。
こりゃうまいわ。
雙連駅からの帰り。
電車、派手派手～
「小李子」から大安駅まで歩いて帰る途中、「永和豆漿大王」へ寄る。
こどもが油條を食べたいというので。
ここ、夜でも開いてるんだな。
お店はこんな感じ。
けっこうローカルな雰囲気です。
夜でもなかなかのお客さんの入り。
メニュー
台湾の一般的な朝食メニューが揃ってます。
「油條」
「蛋餅」
めっちゃ朝食って感じだけど、夜、小腹が減った時に食べてもいいかも。
