笠岡市山口にある「笠岡市井笠鉄道記念館」に。
ちょうど笠岡から井原に向かう道中にありました。
井笠鉄道開業当初から活躍したという蒸気機関車。
運転席、
なんかカッコいい。
客車
めちゃくちゃレトロ。
少し小さいけど、展示室もあり。
ここで井笠鉄道についてお勉強。
大正2年(1913年)に開業し、昭和46年(1971年)に廃止。
約60年地方の鉄道として走っていました。
昭和22年のピーク時は、利用者が約400万人、地域の足としてかなり重宝されていたそう。
その後、バス路線の拡充や自家用車の普及で、乗客数が減少していったとのこと。
廃線路、時代の流れがわかり、面白いけど、寂しさも感じさせられます。
総社市西郡にある「農マル園芸」へ。
10月なのでハロウィン仕様。
園内にある「若駒吉備路牧場」が一番の目的。
子どもは乗馬。
その後は、山羊たちに餌をやったり。
目が面白くって、かわいい。
めっちゃ堪能。
前日の雨も止んで、秋晴れの空。
地面もほぼドライな状態なので、ロードバイクで。
久しぶりの茶屋町下津井自転車道。
柿が実ってる。
秋だなぁ。
倉敷市林にある「KONPAN」まで。
いくつかパンを購入。
ついつい美観地区寄っちゃうね。
ちょっと紅葉。
大原美術館は大人気。
まだ開館前、入り口に行列ができていました。
風が涼しい~
汗かいてるから、ちょっと寒いくらい。
帰ってから朝ごはん。
つい変わり映えしないパンを買ってしまう。
けど美味。
子どもはこのチョコチップの乗ったパンが気に入った様子。
距離:23.50㎞、時間:57分47秒
岡山市東区東平島にある「焼肉ハウス 明洞」で、
ちょっと早めの晩ご飯を。
運転手じゃないので、ビールを。
生肉のメニューがいろいろあって嬉しい。
タンも新鮮。
こっちは焼きのタン。
人数多かったので、いろんな種類を。
写真撮れてないけど。
結局、ユッケも。
日本酒もいっとこ。
ここのガーリックライス、うま。
〆に冷麺。
倉敷市西中新田にあるイタリアン「ポルコロッソ」でランチ。
大通りからはちょっと入ったところにありますが、お客さんでいっぱい、人気店です。
アンティパストミスト
パン
スープ
鶏モモ肉のラグー クリームソース
国産豚肩ロース肉のソテー マルサラソース
クリームチーズのババロア いちごのソース
コーヒー
久しぶりに来たけど、おいしいね~
バンコクに「スネークファーム」という蛇がいっぱい見ることができるところがあるので、行ってみようと。
BTSのサラデーン駅から、
道路の向こう側に見える緑たくさんのエリアが、「ルンピニー公園」
めちゃくちゃでかいです。
公園内、屋台が出ている場所もあるみたいなんで、あとで、散歩でもしようかなと思ってたけど、
あんまりの暑さでやめました。
高架の横には、タイと日本の国旗が。
THAI-JAPANESE BRIDGEと書かれています。
この高架を作るの、日本も手伝ったのかな。
とことこ歩いて、
「Queen Saovabha Memorial Institute」の看板発見。
赤十字協会の病院です。
この病院内に「スネークファーム」があります。
大きな病院の標識のすぐ横に「Snake Farm」の案内も。
ちなみに日曜日以外は、ここで予防接種を受けることができます。
日本より安いのでお勧めとのこと。
院内の敷地は広ーい。
ちょこちょこ案内の標識があるので、迷わずに。
「スネークファーム」に到着。
建物内の1階は蛇がいっぱい。
これでもか、というほどたくさんの種類の蛇が展示されています。
めっちゃ楽しい。
偶然、いきなりカエルをパクっといった瞬間が見れました。
すげぇ、大興奮!
病院の敷地内にあるだけあって、血清作成用に様々な毒蛇が飼育されているとのこと。
ちょうど11時から、毒液抽出のデモンストレーションが。
コブラ、興奮。
慣れた手つきで、毒抽出。
とろっとろ。
これだけで軽く数人死にますね。
これを研究して、いろいろな血清を作ってるんですね。
建物の2階は、蛇の博物館に。
ここでお勉強。
気を付けましょう。
日時によっては、ここでスネークショーが行われるそうです。
スネークファーム、めっちゃ楽しかったー
多少雲は出てるけど、秋晴れのいい天気。
ちょっとだけでもロードバイクで走っておこう。
ロングライドの筋肉痛はそこまでないけど、右ひざ痛はちょい不安。
ということで、軽めに走ろうと。
できるだけ軽いギアで、回す。
ほとんどの田んぼで稲刈りも終わっている模様。
休憩がてら、美観地区にも寄る。
朝の美観地区は、人も少なく、静かで好き。
朝晩冷え込んできただけあって、多少葉っぱも色づいてきました。
久しぶりに「たか&さとし」に。
三元豚のカツサンドがめっちゃ好みの味。
次回もこれ買おう。
子どもにはこれ。
トトロっぽいけど、トトロ?よね。
こうなっちゃうわな。
距離:12.22㎞、時間:34分31秒
「しまなみ・ゆめしまサイクリングフェス2019」に。
尾道スタートのロングコースにエントリー。
向島運動公園から。
レースじゃないので、7時から8時の間に受付したら、各自スタートで。
尾道ロングコースは、しまなみ海道上にある14か所のチェックポイント中9か所以上寄って、かつ糸山公園寄り必須。
前日にマップ見ながら、どのチェックポイントに寄ってどのルートを走るか考えといた。
計画通りにサクッと走って大三島まで。
多々羅しまなみ公園から多々羅大橋を眺める。
やっぱ絵になるなぁ。
ここのエイドポイントは、蛇口からオレンジジュースが出ました。
その後、伯方島。
伯方島は、ブルーラインを普通に走ると西側の一部しか走らないので、
この際、一周してみることに。
めちゃくちゃ長閑です。
そして、ルートから外れているせいか、走っている人ほとんどいない。
ちょっと上りが、
って思ってたら、景色のいい場所に。
船折瀬戸と呼ばれる海峡を見ることができました。
満ち引きで潮の流れる方向が変わり、流れがとても激しく、船も折れるほど、ということからこのような名前がついたとのこと。
ここにいた黒猫が、人懐こくって可愛かった。
横に座ると近づいてきて、すりすりしてきたり転がったり。
その後、大島の道の駅「よしうみいきいき館」に。
ここでなんか食べとこうかな、と。
すんごい人でレストランは大混雑。
ここの売店で軽く済ませよう。
タコのから揚げ
橋の中では一番長い来島海峡大橋を渡って、必須のチェックポイントの糸山公園に到着。
最初、勘違いして糸山サンライズに行ってしまった。
なぜアプリのチェックポイントのスタンプが押せない??
と思って、見直したら糸山公園だった。
自分の勘違いとはいえ、間違った人多そう。
来島海峡大橋をまた戻って、走ったことのない大島の西側海岸沿いを。
この道も海沿いの快走路。
気持ちいいけど、めちゃくちゃ逆風で、かなり足が削られた。
だらだら上りの続く宮窪峠を上りきったとこ。
ここまで来たらあとはきつい上りはないなー、
って思ってたけど。
チェックポイントの「マリンオアシスはかた」
ここの塩ソフト、やっぱうまーい。
復路の大三島は休憩なしで通り過ぎようと思ってたけど、
左足の膝が若干痛むので、ちょい休憩を。
海を眺めながら足を休める。
その後、左足をかばいながら走ってたら、今度は右足の膝に違和感が。
思った以上に、どんどん痛みが強くなってくるのでやばいなー、
って、軽いギアで足に負担をかけないように。
めっちゃ休憩しながら。
因島でも、最後の上りの前にちょい休憩。
もう最後は足の痛みで、平地でも20キロ弱のスピードで。
向島運動公園前の上りも、冷や汗かきながら踏ん張って、なんとかゴール。
久しぶりの150㎞オーバー。
距離:153.7㎞、時間:7時間13分8秒
完走証とメダルをゲット。
最後は膝の痛みとの戦いだったな。
前半に踏み込みすぎているのか、フォームが悪いのか。
改善しないと。
参加賞。
倉敷市松島にある「キャティ」でランチ。
あいかわらずお客さんいっぱい、人気店です。
メニューもおいしそうなのがいっぱい。
悩むわー。
サラダバーがあって、好きなの取り放題。
料理が出てくるまでに、いっぱい食べちゃうのが難点。
「メキシカンピラフとチキン南蛮の自家製タルタルソースがけのプレート」
子どものリクエストで、「ミートスパゲティグラタン」
だいぶ昔からある老舗のカフェ。
とはいえ、今どきのメニューもいっぱい、サラダバーもあり、いつも女子でいっぱい。
ホテルのビュッフェでモーニング食べたけど、ちょっとブランチがてら何か食べようと。
サラデーン駅まで行ったので、この近辺で。
調べたら、この辺り、いろいろ美味しそうなお店がいっぱい。
でもやっぱカオマンガイが食べたいな、ってことで。
ネットで見つけた「ギンヘン」というお店を探す。
Googlemapでチェックすると、あれっぽい。
ということで、高架を通って通りの向こう側のお店へ。
タイ語しか表記がないけど、ここだな。
「ギンヘン」
中途半端な時間のせいか、店内は空いていて、すぐ座れました。
メニュー
英語表記もあり、写真も豊富で分かりやすい。
裏面もあり。
もち、「カオマンガイ」
スープ付きでした。
写真がおいしそうだった「フライドチキン」も。
カオマンガイ、うま。
チキンがふわっとジューシー。
たれが2種類ついてきたけど、どちらも合うな、
毎回どっち付けようか迷っちゃうほど。
そして、フライドチキンがカリッカリで、これまた最高においしいわ。
ローカル感もあって、いいお店でした。
大阪土産。
グランフロントにある「キルフェボン」のタルト。
映画。「イエスタデイ」
監督ダニー・ボイル、脚本リチャード・カーティス。自分以外のみんながビートルズを知らないというifの世界を描く。コメディなんだけど、ラブストーリー、そしてあっと驚く感動のシーンも。ちょっとした台詞やシーンに、ビートルズのファンなら、思わずクスッと笑えるネタがたくさんちりばめられていて、かなり楽しめます。いやぁ、やっぱビートルズはすごいな。大好きな「インマイライフ」では思わず泣きそうに。