好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

加茂 冬鳥越の薔薇  NO 3

2007-06-12 23:35:55 | Weblog
加茂冬鳥越スキー場
いつも今頃が薔薇が見られる 個々に名前が付けられてはいるが
平日の為 人はまばらで でも入場整理券がいる訳でもないし
本当に管理だって 大変だろうが。
施設のお年寄りも来ていた,部屋の中だけでは無く 花をみて
気持ちが癒され事だろう、若い方がお世話して 仕事だけど
感心した どこかの金儲けだけの施設でないようだ、

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加茂 冬鳥越の薔薇園 NO 2

2007-06-12 23:33:53 | Weblog
種類もたくさんあるし色も
バラ色も最近は使いなくなるか しろ 黄色 ムラサキ
うすいピンク 赤 紅茶 オレンジ 朱
153種類 名前が付けられている  2622本もある
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加茂 冬鳥越の薔薇  NO 1

2007-06-12 23:31:28 | Weblog
小型で横に壁状につるが延び花が咲き乱れる仕立て
高く丸く円柱状に様々に色が対照になり個々の花が
美しく そして周囲を散策鑑賞道に

無料なんで木陰でお弁当を広げたり休んでいた方も、
周囲がしばふで緑が又綺麗に整備されている、
子供連れも安心、

バラの花の写真まだ沢山あるます、後日、
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良寛、貞心尼とその敬慕者展 有願 軸

2007-06-12 23:30:44 | Weblog
有願は良寛より21歳年上で三条市代官島の庄屋
の長男としてうまれ巻町『新潟市』の万福寺の悦巌素忻(えつがんそきん)
が得度の師とされている、
釈尊の軸  狂草体の画賛が  售誰梅花 価一文銭
可買荷歸 此土西天 

『誰かに梅花を売ろう.たった一文だ。誰もが買って帰ることができる
この国でも西の国(インド)でも。』と言う意味だ。
梅花は仏性のことであり一切衆生が本来持っている仏としての本体である
これを求め様と願うなら、どこの誰でもが体得できると
釈尊の姿を借りて有願は語りかけてくる.有願は梅花に託して仏教の
真髄を語ったもの。
 解説に書いてある
青年期
江戸浅草 岡山 玉島 群馬 八幡山 千葉 小金 姫路景福時
など諸国行脚、
草書は帳旭(ちょうきょく)に帳旭(ちょうきょく)『は平生狂顛(へいせいきょうてん)
きちがいのごとく)』奇人
良寛とは逸話は数々で親交 新居田の田面庵に度々訪れてそのとき
詠まれた漢詩も 有願没後にもたずね 偲んだ歌も、

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良寛、貞心尼とその敬慕者展 『有願』屏風

2007-06-12 23:29:44 | Weblog
有願の遺墨展で見てはいるが 絵も文字も凄い迫力
で本当に圧倒される、本当に狂った様な状態で陶酔
して書くのか。凡人が解かろう はづも無いが。

今でも絵なのか 書なのか解からない軸を見たが、
狂草体とは自分の体 頭に有る全てを筆に型に
はまらずに書くらしい、
書とか絵とかは見る人が 感じたように鑑賞すれば
良いんだろう、
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椿寿荘(豪農の館)

2007-06-12 00:41:50 | Weblog
椿寿荘 田上町の文化財
越後豪農、田巻家の離れ座敷
木造建築で1914~1918年にかけて
日本3名人とうたわれた
宮大工の松井角平が日本中の銘木を集め釘類は一切つかわず
建てた
細かい説明はボタンを押すと説明してくれる 装置がある

凄いさすがに日本中の銘木を集めた、事がうかがわれる。

来月の老人会の時に時間が有ったら見てももらう参考に
しよう、
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椿寿荘(豪農の館)

2007-06-12 00:28:30 | Weblog
展張りや欄間にも宮大工の意気込みが感じられる
欄間の菊 その繊細な花葉 そして竹迄

欅やヒノキの銘木が数多く随所に驚きびっくり

庭も此処は紅葉期が映える
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椿寿荘(豪農の館)

2007-06-12 00:20:05 | Weblog
本家屋の入り口玄関前にある衝立絵
度の角度からも自分の方を見ているように
岩室の画家とか聞いたが、


近くの 了玄寺に 越後七不思議つなぎがやもある、
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湯田上温泉  東龍寺 NO 1

2007-06-12 00:08:39 | Weblog
湯田上温泉に 来月に (4月から地元の老人会に誘われ
役員をやれとの事 これも身体が 動ける時に少しでも
お手伝いしないと、ボランテアの積りで、今まで現役時代は全部
人任せで 地域社会で何のお手伝いもしていないから、)

早速 1泊 旅行にとの要望で近くでと考え
湯田上を候補にして資料と情報を知人のNさんに紹介もして頂いて
皆さんに楽しんでいただける様う企画中、予算、ゆっくり出来て、
そんな遠くでなくて。本当に手頃と、担当部長も親切な対応で、
越後乃宿『わか竹』

新潟のおへそ確かに 周辺のイベント観光にも近いし
まだ自然も 心も体も癒されそう, 来年幹事のミニクラス会
、きっと都会で暮らす仲間達にも喜んでもらいそう。
第一候補に推薦、

直ぐ近くに由緒ある寺 東龍寺を案内して頂いた、
禅寺 山門の老杉が本当に歴史を感じる、
町の名木第1号とか 今はあまり通る事も少ない元来の
参道の入り口の老杉2本は本当に見事だ
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