高齢者大学 地域の協創

今日の講義は地域の活性化と生きがいつくり、
当大学の副学長佐藤貞正先生、
後半協力員の仕事が一段落して少し講義を聞く事が
出来た、
老人会の話　これが今　現実に今年４月から　地域の老人会の
お手伝いをし始めたので私は　参考にして、
老人福祉法　の基本理念
第３条　　老人は老齢に伴って生ずる　心身の変化を自覚して、常に
健康を保持し、又はその知識と経験を活用して、社会的活動に参加する
よう努めるものとする。

高齢者は実力者揃いである、
経験（苦労体験、失敗体験、貧困体験、創意工夫の積み重ね。特技、見識
それぞれの立場や経歴、考え方意見お互いに確認、尊重、
基本的な考え方に、地域つくりを、話していると高齢者大学生も地域での
どんな風に貢献出来るか、考えて居る方が多い、
今まで出来なかったからこそこれからと、私もその一人だ、

参考　『富士の高嶺に　降る雪も　京都先斗町に』----のメイロデイで

ボケます小唄
１　何もしないで　　ぼんやりと
　テレビばかりを　　見ていると
　のんきようでも　　年をとり
　いつか知らずに　　ボケますよ

２　仲間もいないで　一人だけ
　　趣味や楽しみ　　ない人は
　　夢も希望も　　　逃げてゆく
　　こんな事では　ボケますよ

３　お酒も旅行も　嫌いです
　　歌も踊りも　　大嫌い
　お金とストレス　ためるだけ
　人の２倍も　　ボケますよ。