最後まで使える口紅容器

ニュースによると「最後まで使いきれる口紅の容器」が開発されたんだそうです。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050330-00000026-nkn-ind)

この容器の1本あたり18～25円、という価格が安いのかどうかが
よくわからないのですが、とりあえず、最後まで使いやすくなる
のはありがたいですね。
まあ私の場合「ちゃんと最後まで使う」のがタイヘンなんですが(苦笑)

今日から「ファイト」

はじまりましたね。NHKの「ファイト」。

ビデオテープを出し入れしていると、ゼッタイ録画を忘れそうなので
昨夜大慌てでPSXをセッティング。
どうやら、ちゃんと録画できているようすなので、帰宅して見るのが
楽しみです

春夏ファンデーション選び

春夏の新作ファンデーションが出てきているので、いろいろ試し
ながら選んでいきたいところです。
今のところ、候補はこんな感じです。

【パウダリィ】
この冬で「平日でもリキッドファンデ生活」が可能なことはわかった
のですが、やっぱり一つ持っていたいので。
(時間のない朝用＋乗馬のときの「パフ使いファンデ」として)

*2ウェイ ファンデーション リルーセント(コスメデコルテ)
*エクサージュホワイト サマーシフォン(アルビオン)
使ったことのあるメーカー/ブランドのものがやっぱり気になり
ます。クチコミを見るかぎり、リルーセント優勢なのですが、
つけた感じで比べてみたいです。

*イメージチェンジ ファウンデイション マイルドフィニッシュ
*イメージチェンジ ファウンデイション ポイントフォーカス(いずれもイプサ)
今月の「CREA」の斎藤薫さんの記事で、イプサの顔立ち別ファンデのことが
出ていて、猛烈に気になってきました。
自分では「マイルドフィニッシュ」の方が私の顔立ち向きかな?と
思うのですが、「オプティマムバランス アイパレット」とあわせて、
カウンターで試してみたいです。

*ホワイトニングソース パンケーキ(SK2)
「ファンデは新しいものを狙う」のが基本だと思ってはいるのですが、
やっぱり一度試してみたい。


【リキッド】
*インテレクチュアル ウォーターリクイドファンデーション(ルナソル)
クリームファンデの感触が良かったので、ちょっと期待。
カバー力がどの程度なのかが、決め手になりそうです。

*エスト リキッドメイクアップ プリズミーホワイト(est)
最近の雑誌記事をみると「ツヤ肌」仕上がりのようなので、私の好み
とはちょっと違うのかもしれないのですが、試してみたい
気がしています。

*オイルフリーファンデーション(ローラ メルシエ)
茘枝さんのblogを参考に、候補入り。

*エクラタン シュプレーム(ソニア リキエル)
いちおう「リキッド」としてくくりますが「クリーム」と考えた方が良いの
かも?
以前、「エクラタン パルフェ」(だったはず。何代目の「エクラタン」
だったか、うろ覚えなのですが)を使っていたので、新しくなったものを
試してみたいのです。

ネットの力を信じて

龍の目さんのblogで知ったのですが、仙台市で小学生の女の子が
行方不明になり、お母さんがblogを開設して情報提供を求められて
いるそうです。
（Yahoo!のニュースにも出ていました)

羽田さんのblogはこちらです:
つぐみ、どこにいるの?

龍の目さんの記事にもあるように、ネットの力を信じて、少しでも
お役に立てれば、ということで、私の記事にも書かせていただくことに
しました。
あわせて、羽田さんのblogにTBさせていただきます。(探しますよ&無事
見つかりますように、という「声」がひとつ増えましたよ、ということが
お母さんに伝わるように)

孫右衛門?

歌舞伎座の情報で六月の配役を見てびっくり。

「恋飛脚大和往来・新口村」の父親孫右衛門=仁左衛門とあるのです!
「封印切」の八右衛門役もちょっと驚きましたが、孫右衛門の比では
ありません。

孝夫(現・仁左衛門)・玉三郎の「孝玉」の梅川・忠兵衛で「新口村」を
観たのはいつだったか。

どんな孫右衛門なのか、気になります。

実家の馬グッズ達

所用で実家に帰っていたのですが、時間ができたので散在していた馬グッズを並べてみました。
マル家には遠く及びませんが、思ったより数がありました(^^;)

でもその辺に転がってたハズの
「ゼンマイ式・乗馬キティ」(画像中の、黒鹿毛?のジョッキーのキティ版)
が見当たらないことが判明(--;)
探さないと。

【読みたい本】1冊でわかりたい

Cheeperさんのblogで、岩波の「1冊でわかるシリーズ」が紹介されて
いました。
こういう本って、読みたくなるんですよね。
「知りたい願望」を満たしたくなるんでしょうか。


とりあえず、私のほしい「1冊でわかる系」本は、
Cheeperさんご紹介の、岩波「1冊でわかるシリーズ」では『薬』、
『動物の権利』、『数学』かな。

似たような感じで、私が以前から読みたいと思って(未だ読めずに)
いるのが、日刊工業新聞社の「今日からモノ知りシリーズ」。
このシリーズの『目で見てわかるキヤノンの大常識』
『トコトンやさしい電波の本』
あと、『学生のための初めて学ぶ電気工学』


ちょっと違う路線になりますが、以前読んで面白かったのが、清水義範&
西原理恵子の『どうころんでも社会科』や『おもしろくても理科』。
「どうして自分が飛び上がっている間に地球だけがぐるっと回って
外国に行けないのか」の説明などなどがあって、面白かったのです。
(でも今コレの説明ができない...)

それから、洋書の「Coplete Idiot's Guide」シリーズも、眺めてみたいですね。
まずは馬モノで。
『The Complete Idiot's Guide to Horseback Riding 』
『The Complete Idiot's Guide to Horses 』

ホントは仕事にも、趣味にも関係のない分野のもの(「粉の話」とか)
を選んだ方が新鮮なのかもしれないのですが、どうしても、もともと
興味のあるところに目がいってしまうんですよね。

あとはいつ買って、いつ読むかだな...

『いいわけ劇場』(群ようこ)

昨日買って、まだ読みはじめたばかりの『いいわけ劇場』(群ようこ)なのですが、ちょうど
茘枝さんと
「ヘアスタイリングが苦手」
という話をしていたところに、あまりにもタイムリーな作品があった
ので、感想速報です。

タイムリー!だったのは1作めの「120分の女」なのですが、もう、
猛省
を促されます(笑)


【以下、ネタバレです】
主人公の独身女性(45歳・自宅暮らし)は、朝のメイクの所要時間が
「2時間」。化粧品を収納したチェストも巨大(私の引き出しは
こんなにでかくない)。
それだけならまあ、良いのですが、単に「化粧に2時間」なだけでなく、
「出がけにストッキングが破れてもそのまま強行突破で出勤」
「靴のかかとが減り減りだけど、そのまま強行突破で出勤」
なところを書いてあるのがすごいです。
髪もとかすだけだし(笑)

私も、どうしても「顔のみ(せいぜい、首まで)」に注力しがちな美容好き
なので、ハッとさせられました。
見た目における髪型の重要性は、年齢とともに増していくらしいのに。
「手ぐしざくざくブロー」「クリップでがしっとまとめる」
くらいしかバリエーションのないことを反省
だからといって、明日からまとめ髪に目覚めたり、はしない(できない)
のですが。

Playmobil

また買ってしまいました。馬グッズ。
銀座のソニープラザにてお買い上げ。

ブチが441円(手のひらにのるくらいの箱)、白が1050円。

白の方は「Muluti Sport」という名前がついていて、ゴルフとテニスとサッカーの小道具付きです。

「ワンデーアキュビュー ディファイン」が気になるのですが

この間、電車の中吊り広告で見た「ワンデーアキュビュー ディファイン」。
「黒目くっきり効果」があるようですね。
「黒の1日使い捨てカラーコンタクト」が欲しい、と前から思っていた
ので、コレも気になるのですが、私の場合、瞳の色が薄い方なので、
この「ディファイン」は合うのかなあ。
(「ワンデーアキュビュー カラー」はいま一つ合わなかった)