何年ぶりかの紀伊國屋ホールで、観てまいりました。
「熱海殺人事件 サイコパス」より、最後に救いと希望のあるストーリー
のように感じられました(「サイコパス」のときは、ディテールはよく覚えて
いないのですが、「救いのない話」という印象がある)。
あと「エンタテインメント色」が強くなった、というか、笑える場面
が多くなったように思います。
そして、テレビでは放送できなさそうな発言の連続でした。ある種の
「生で見る舞台の醍醐味」かも。
さて。
お目当ての「パリコレに呼ばれました」黒谷友香。(※こういう台詞が
あるんです)
背が高い、顔が小さい、脚が長い。
そりゃ「たいていの殿方に満足していただいて」いるだろうな、と
思わされました。(※こういう台詞もある)
冒頭で着ているチャイナドレスが、脚が長すぎてサイズが合っていない
のでは?と思うほどでした。(わざと「合わない感」のあるものを着せる
演出?)
藤原紀香(「OVERSEAS」)の迫力とはまた違う、立ち姿のきれいさには
参りました。
男性キャストに胸を揉まれたり、いろいろするのですが、ちょっと
した表情がなかなか妖艶。
以前観た「熱海殺人事件 サイコパス」の小西真奈美と比べてしまうと
うまさの点では苦しいかな、と思いますが、今後に期待できそうだと
思います。
石原良純の木村伝兵衛は、もう伝兵衛を手の内に入れました、という
感じ。他のキャストも安心感がありました。
この「熱海殺人事件」冒頭で「ファイナルバージョン」と言っていました
が、ホントにこれでファイナルなんでしょうか?
「熱海殺人事件 サイコパス」より、最後に救いと希望のあるストーリー
のように感じられました(「サイコパス」のときは、ディテールはよく覚えて
いないのですが、「救いのない話」という印象がある)。
あと「エンタテインメント色」が強くなった、というか、笑える場面
が多くなったように思います。
そして、テレビでは放送できなさそうな発言の連続でした。ある種の
「生で見る舞台の醍醐味」かも。
さて。
お目当ての「パリコレに呼ばれました」黒谷友香。(※こういう台詞が
あるんです)
背が高い、顔が小さい、脚が長い。
そりゃ「たいていの殿方に満足していただいて」いるだろうな、と
思わされました。(※こういう台詞もある)
冒頭で着ているチャイナドレスが、脚が長すぎてサイズが合っていない
のでは?と思うほどでした。(わざと「合わない感」のあるものを着せる
演出?)
藤原紀香(「OVERSEAS」)の迫力とはまた違う、立ち姿のきれいさには
参りました。
男性キャストに胸を揉まれたり、いろいろするのですが、ちょっと
した表情がなかなか妖艶。
以前観た「熱海殺人事件 サイコパス」の小西真奈美と比べてしまうと
うまさの点では苦しいかな、と思いますが、今後に期待できそうだと
思います。
石原良純の木村伝兵衛は、もう伝兵衛を手の内に入れました、という
感じ。他のキャストも安心感がありました。
この「熱海殺人事件」冒頭で「ファイナルバージョン」と言っていました
が、ホントにこれでファイナルなんでしょうか?