いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
内緒話(笑)は「当覚書について」からメールフォームにて。

カイネリフトアイ、ディスコンなんですか?

2005年10月31日 | 美容(スキンケア)
アメリカンファーマシーの1割引&ポイント2倍を狙って「カイネリフトアイ」を買いに行ったのですが店頭に見あたりません。
お店の方に聞いてみると「メーカーさんからの依頼で在庫を返しました」とのこと。

もしかして販売終了なんですか?
気に入っていたのに…



【2005年カドリール覚書-1】はじまりました

2005年10月30日 | 
今年もカドリールの季節がやってきました。早いものです。
去年のマツケンチームから2名がFA宣言(?)し、今年は精鋭(自称)6人の
チームで取り組みます。
私の相棒は、今年もS嬢。なんとなく予想はしていましたが、やはり...。
去年よりもマトモに乗れるつもりで、がんばります。

さて、集合初日は経路決め...のハズが、何かと衣装やら音楽やらの話題で
盛り上がるのはなぜなんだろう(笑)
クラブでは「お笑い系のチーム」と思われているようですが、そんなことは
ありません。正装でやろう、っていう考え方がちーっともないだけで、演技
に関しては超マジモードですから!! 特に今年は、どうしても負けたくない
チームもありますから、例年以上の集中力が求められます。

で、肝心の経路ですが、割とサクッと決まったと思います。
去年はチームでの経路決めにファミレス長居×2回、プラス、先生のダメ出し
をくらって修正、でけっこうな時間を要したことを考えると、進歩したのかな。

次回は音楽決めと、できれば、人間だけで経路を歩きます。


おリボン作ってみました

2005年10月30日 | 
今年の試合でP君達にとらせてもらったおリボン。
厩舎の名札のところにつけてもらおうと思って、チビサイズを作ってみました。
(作ったおリボンのうち、ブルー×2個は私がとったものではありませんが… ^^;)

丸い部分の直径が5cmくらい。24mmのリボン40cm位で、1個できました。
青いリボンだけ他よりちょっと高かったのですが、安いリボンの方が作り
やすかったです。




馬用ジャケットを買っちゃいました

2005年10月28日 | 
今年もそろそろ恒例のカドリールの練習が始まる、という時期。これからどんどん
寒くなります。

そんなときに通りかかったエディバウアーで、良さげなジャケットを発見。
*軽い
*暖かい(暖かそう)…サーモライトっていう素材だそうな
*サイドベンツ入り(コレ大事)
そして
*セールになっている!!!(10,900→7,900)
ゴールド、シルバー、パープル(というのか)があったのですが、金銀2色を、
サイズも2サイズ着比べて、シルバーに落ち着きました。


コレで快適に乗れるかな。




リヤドロ「タリスマニア」シリーズ

2005年10月27日 | 
今週の週刊文春の広告で知ったのですが、
以前の覚書に登場したリヤドロ(「リャドロ」ではないんですね)からアクセサリーが出るそうですね。

「タリスマニア」というシリーズで、十二支をモチーフにした「チャイニーズ・
ゾディアック」コレクションというのもあるそうです。
十二支、ってことは当然「馬」もあるはずじゃない?と思って
さっそく検索してみました。
十二支モチーフは見つけられなかったのですが、馬モチーフを発見。
にまんえんコースですね...

ついでに、リヤドロのものではないようですが、シマウマタイタックまで見つけてしまいました。



起きられないのが問題

2005年10月24日 | 
早起きの話ではなくて(早起き方面にも多々問題がありますが ^^;)、馬ネタです。

障害を飛ぶときに前傾して、着地したときに起きるのが遅いんです。(上体を持っていかれ気味、というか)
わかっちゃいるのに起きられないんですよね。
コース走行になると特に、この「持っていかれ気味に起きられない」のが、コントロールを失う時間を多くして、次の障害を狙いづらくしているように思います。

腹筋and/or背筋の問題なんでしょうか?
「起きなきゃ!」っていう意識の問題?



コーチのキーホルダー

2005年10月23日 | 
「Style」の最新号(のはず)に載っていました。12,600円だそうです。

以前コーチからでていた、似たようなラッキーモチーフ(メタル)のキーホルダー
(今はもう廃盤みたいです)より、ちょっと高いのかな。
でもグッチのヘルメットやブーツモチーフのキーホルダー(コレも雑誌で見た
けどかわいい)よりはお手頃価格な気がします。

いいなー、欲しいなーと思ったのですが、馬友・マルに言わせると
「馬着が買える値段だ」
だそうで(^^;)
んー、そう考えるとやっぱりお高い。大きさが違いすぎる(違うか)(笑)




和解の第一歩

2005年10月22日 | 
試合の次の週はESJに行っていたので、ちょっと久々にクラブに登場。
今日は馬友・わるが乗りにきていました。

さて馬場は久々にL嬢と(試合前はP君に乗っていたので)。
最初に先生から
「このごろちょっとワガママなので、あまり信用しないように。
自分の行きたいところを意識して、まっすぐでいることを大切にしないといけない
のはわかりますね。」
と、コメント。その上で
準優勝だもんね~。わかりますよね!!
と、プレッシャーのかかるヒトコトが(言われるとは思ってましたが)
乗ってみると、あまり悪さをしようという気配はありませんが、ときたま「走らせ
(ちゃう)スイッチ」押してしまいそうになります。でもそこで慌てて手で押さえ
込んだりせずに(少なくとも、しないようにして)
「ここ(私の胸の前)に戻ってくるんだよ」
という風に働きかけると、L嬢はちゃんと帰ってきてくれます。
でも、タイヘン...
内方姿勢をとらせるときでも、片側だけでやろうとしないで、両方で(つまり、
外方の意識もちゃんと持って)意識して動かすのも、タイヘン。
この「片方だけで動かさない」って、もうずーっと言われているんですよね。
なかなか、直りません。


障害はこちらも久々にC嬢と。
(試合の相棒、おなじみのF嬢は、今日はなんと部班レッスンに出ていました。
初めて見ましたよ。ビックリ)
C嬢は、この間走られちゃった(走らせちゃった)後、しばらく休んでいた期間があり、
先週あたりからボチボチ復帰してきたそうです。
「またスイッチ押しちゃったらどうしよう」
と、ちょっとキンチョーしながら乗りましたが、平和にフラットワークを終えました。
C嬢にしてはちょっと重いかな?という気もしましたが、脚を使えば反応してくれる
ので、あとは障害をやりながら動かせるかな、と思いましたし。
さて障害を飛び始めると、ちょっと重いので短鞭を持ちました。
ちょっと高さがついてきたところで「もう少し出したいな」と思って、
飛越の1歩前くらいでパチンと短鞭を使ったら、効きすぎてしまいました
「スイッチ半押し」くらいになってしまったようで、次の飛越前の回転で、
C嬢が脚を滑らせてしまいました。詰まりながらもそのまま障害を飛んでは
くれましたが、あぶなかった。
「さっき推進が足りない、というのは正解ですが、いきなりパチンは
やりすぎ。ちょうど良いのがちょうど良いんですよ」
といわれました。反省。

あとは障害間で「馬任せ」の時間を作らないこと、を考えないとイカンの
です。
馬の状態が「いつでもおまかせでOK」とは限らない、ということもありますが、
だんだん目指す障害の高さが上がってきているから、障害間で
「このままいけるなぁ」
と思って意識が抜けてしまうと、障害の数歩前から慌てることになって、
間に合わないですよ、と言われました。馬も大きく動かしてくる必要があるから、
エンジンを切らずに、かつ、意識は自分の前に置いておくべし、ということですね。

こんどはクリスマスホースショーがありますから、また精進します。