カンサン最終日

今日は、2年にわたって一緒にお仕事させていただいたカンサンの
最終出社日でした。

2年の間に、仕事的にはいろんな「旋風」が吹きましたが、いつも
変わらず、精力的なお仕事ぶりで助けていただきました。
この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。

今後は、まずは安産第一、ですね。
可愛いベイビーに会えるのを楽しみにしています。
そしてまた、遊んでくださいませ。

日焼け止め五人衆

star-mmさんのblogで日焼け止めの話題が出ていました。
以前の覚書をトラックバックさせていただいたのですが、ふと思い
立って、私の現在の日焼け止めラインナップをながめてみました。
今、私を日焼けから守ってくれている「五人衆」は、こんな感じです。

*ニベアサン プロテクトウォータージェル(ニベア花王)
会社で、お昼休みに外に出るときに腕に使う予定で購入しました。
SPF24、PA++で、ごく短時間の日焼け止めには充分。つけた感触も
良好できつい香りもなく、合格点です。
あとは、外に出てから「日焼け止め、忘れた!」ということさえ
なければ...

*Ultra Sheer Dry-Touch Sunblock(ニュートロジーナ)
日本未発売品のようです。
先日の出張の際に、持っていった日焼け止めが残り少なかったので、
少々慌て気味にスーパーマーケットで購入したもの。
SPF30のタイプにしたのですが、セールになっていて9.9ドルくらい
でした。
「日に焼けなくて(ほとんどの時間は屋内にいるのですが)、肌に
負担がかからなければいいや」という程度で、急場しのぎに買った
のですが、意外なヒットでした。
軽い感触で、テカったりベタついたりもせず、かといって乾燥する
こともないようです。"feels like you have nothing on"という文面に
偽りナシ、という感じ。
これから日常使いしていきたいです。
SPF45のタイプも、乗馬用に良かったかもしれないな、と、ちょっと
後悔。でも上のソフィーナがまだなくならないから、よしとしましょう。

*エクサージュホワイト シフォンアップベース(アルビオン)
*ホワイトサイエンス アドバンス デイプロテクション(コスメデコルテ)
どちらも、ファンデーションと組み合わせて使用。
エクサージュは「サマーシフォン」とセットで使います。
ホワイトサイエンスは、他のファンデーションとセットで使用。
カラーコントロール効果のある下地等を、ファンデーションの前に重ねて
使用することもありますが、それらを邪魔することもなく、汎用的に使う
ものとして良い感じです。

*UVカットミルク エクストラブロック(花王ソフィーナ)
乗馬や、屋外でするスポーツ(乗馬以外はあまりスポーツしませんが<笑>)
用です。以前の覚書にも書いているものなので、詳細は割愛させて
いただきます。

出張していました

先週、急遽出張が決まって、アメリカに行っていました。
(海老さまの襲名披露@博多座、行けなくなっちゃいました。泣)

不在の間、こちらにお越しくださった皆さま、コメントくださった
皆さま、ずっとコメント等できず、ごめんなさい。

画像は現地のスーパーで購入した「POM」のジュース(チェリー)です。
宿泊していたのが滞在型(部屋にキッチン設備や冷蔵庫がある)のホテル
でレストランもなく、朝食代わりの食べ物や飲み物を近くのスーパーで
調達していました。
(近く、といっても車で5分ほど。レンタカー等がなかったので、
タクシーで往復していました ^^;)

で、売り場で思わず手にとってしまったのがこのジュース。
お味の方は普通でした。チェリーというより、グレープっぽい味。

憧れの浴衣

去年「Tarzan」で見て一目ボレした浴衣です。
(で、この号を捨てられずにとってある)

龍柄なんですよ、コレ。
何かと、馬柄と龍柄に弱い私にはたまらんのです。
画像の浴衣は男物なので、生地をみつけて仕立てることになるのかしら、等々、
1年越しの憧れの品です。

実物をあててみて、似合わなかったらあきらめるので、どこかで見られない
でしょうか…

競輪テコ入れ?

ニュースによると、「日本自転車振興会」に女性会長就任なんだそうですね。

競輪にはまったく無知なんですが、先日、伊集院静氏の『アホー鳥が行く』
(共著・西原理恵子)で、競輪「改悪」の話を読んだので、今後の展開が
ちょっと気になります。

いま、競馬人気も以前ほどではない状態(強い馬はいるのに)ですし、
「競馬ともども、ケイリンも、がんばれ!」と思います。

梅醤油を仕込んでみました

飛田和緒さんの新刊『飛田和緒の台所の味』を購入しました。

ひととおり読んだところで、所用で実家に帰ったところ、梅干しやら
梅ジュースやらを仕込み中で、梅がゴロゴロ...
これは和緒さんの本に出ていた梅醤油を作るチャーンス、と思い、
梅を少しもらってきました。

作り方は...と書くほどのものでもなく、青梅のヘタをとって小穴を
ぷちぷちとあけたものをビン(小ぶりのふたつきビン)に入れ、お醤油を
どぼどぼどぼと注いでおしまい。
和緒さんの本では「知人の方の冷蔵庫整理のときに預かった梅醤油」
のように書いてあったので、冷蔵庫に入れた方が良いのかしら、と
思ったのですが、今のところ、迷いつつ、そのまま(常温で)置いて
あります。

良い感じに漬かるまでの間に、活用方法をいろいろ考えないと。

それにしても、実家の「大量仕込み」ぶりはすごかったです。
知り合いの方にあげたり、たのまれていたりするようなのですが。
何だか楽しそうでした。

馬に乗った仮面ライダー?

ニュースによると、戦国時代バージョンの仮面ライダー映画が、9月に
公開されるんだそうです。

仮面ライダーって、何年も見ない間にずいぶん感じの違うものになって
いる、とは聞いたことがあるのですが、時代劇ですか。
馬に乗ったライダーも登場するかも...だそうですが、楽しみ、と言って
良いものか。
でも、何だかんだいって見てしまいそうな気がします(笑)

落ちた。

仕事関係で勉強しなきゃいけなかったのですが、運よく(運悪く?)
お天気にも恵まれたので、脳みそをほぐしがてら(という言い訳を
しつつ)、2鞍乗ってきました。

障害は先日の試合の相棒、C嬢と。
フラットワークは、軽速歩までは悪くない感じだったのですが、
駈歩でどうも思い切って動かせず、短鞭をチラつかせながら運動
しました。

障害に入り(試合前ではないので1個の障害のみ)、垂直障害は上々。
オクサーに入り、高さがついてきたところでC嬢に左に切られて、
落ちてしまいました。
試合のときの快走(=自画自賛)はどこへ行ったのか、という感じです。

危うく障害の袖をかすめて落ちるところでしたが、何とかよけて
無傷で着地できましたが...
箱番をしてくれていた仲間によると「間歩も合っていたし行けると
思ったんだけどなあ」とのこと。

「高くなってきたなあ」という感じはあったので、おそらく私の方が
どこか固まってしまっていたのだと思います。
そして「行けそうだ」と思ったときに意識が抜けてしまったのでしょう。
一歩一歩、気を抜いてはいけない、ということですね。

馬場は前回に続き、L嬢と。
繊細なお嬢さんで、初めて乗った前回は速歩で輪乗りをするのがせい
いっぱいでしたが、今日は何とか蹄跡をまわり、駈歩まで運動できました。
1鞍通して、というわけにはいきませんが、良い感じの時間はあり、
それを何となく感じとれるので、まあ良しとするか、というところです。

当分(たぶん秋まで)試合はないかな、と思うので、その間に黙々と
修業あるのみ、です。

【サンプル使用】エクサージュ コルセス ホワイト(アルビオン)

先日、春夏用ファンデーションを購入したときにいただいたサンプルを
使ってみました。

*ホワイトニングリフトミルク
*ホワイトニングリフトローション
乳液は「エクサージュホワイト」のものよりもコクがある感じ。
とはいえ、ベタつきは感じられず、快適な感触です。私としてはなかなか
好感触。
化粧水は、やはり「スキンコンディショナー」よりもしっとりめ。

*インテンシブエクスプレス
いま使っているヒアロエクスプレスより軽めの感触です。これからの季節の
朝用には充分な気がします。
夜用or秋冬の朝用には、私の場合、ちょっと物足りないかもしれません。
気付くと手持ちのヒアロエクスプレスが残り少なくなってきたので、決心が
ついたら、こちらの現品を購入するかも。


サンプルを2回使用したところでは、劇的に白くなる!とか、劇的に持ち上がる!
というところには至らなかったのですが(当たり前か)、3品を通して使うと、
きめがそろって肌が「ぴしっとする」感じでした。
継続使用してみたい気はするのですが、お値段的にちょっと厳しい。
切り替えるとしたらヒアロエクスプレス→インテンシブエクスプレスでしょうか。
コルセス ホワイトの乳液+スキンコンディショナーの組み合わせでも、効果
が感じられるのでしょうか。ギモン。


それから、いっしょにいただいたニートリィスパも使ってみました。
シーブリーズみたいにスースーしますね。
この「スースー感→血行促進感」で、顔がしまってくる感じがあるのかも。
私としては現品購入には至らないかな?と思ったのですが、新鮮な感触で
洗顔を楽しむことはできそうですね。

弔電とお香典

以前の勤務先の方の訃報を受けました。
転職してからはお目にかかる機会がほとんどなく、体調を悪く
されたという話は耳にしていましたが、突然のことで...。
ご冥福をお祈りいたします。


仕事が立て込んでいたりして、お通夜に参列するのが難しそう
だったので、参列する方にお香典を託したのですが、こういう場合
は弔電の方が適切なのでしょうか。
弔意のあらわし方としては、
1)お通夜・告別式に参列する
2)参列できない場合、お香典を参列する方に託す
3)お香典を託すことができない場合、弔電
と考えて良いと思っているのですが...

慶事は「後日、お祝い」ができるけど、弔事は「あとで」という
わけにはいかない、といわれるので、気になります。