昨日、新しいプロジェクトの敷地調査に赴きました。依頼者から道狭いですから、気をつけてくださいねと。
敷地に連れられて行ってみると…いや~確かに道狭いです。車…通れません。路地、そんな表現がピッタリ。ということで車を手前に停めて敷地周辺をグルグル回る。
電柱の位置、上下水道の引き込み有無、敷地境界の確認、近隣住宅の状況…路地をウロウロする中年。この日の気温は28℃まで上がった模様。少し汗が。
たまに軽トラがこの路地に無理やり入ってきて、ガリガリ色んなところにぶつかりながら通行していくこともあるとか。
地方都市でこんな状況の敷地での設計依頼は最近記憶にありません。でも我々はそんな条件の敷地だからこそ、存在価値があると言ってもいいでしょう。
旧市街地ならではの敷地、腕がなります。
敷地に連れられて行ってみると…いや~確かに道狭いです。車…通れません。路地、そんな表現がピッタリ。ということで車を手前に停めて敷地周辺をグルグル回る。
電柱の位置、上下水道の引き込み有無、敷地境界の確認、近隣住宅の状況…路地をウロウロする中年。この日の気温は28℃まで上がった模様。少し汗が。
たまに軽トラがこの路地に無理やり入ってきて、ガリガリ色んなところにぶつかりながら通行していくこともあるとか。
地方都市でこんな状況の敷地での設計依頼は最近記憶にありません。でも我々はそんな条件の敷地だからこそ、存在価値があると言ってもいいでしょう。
旧市街地ならではの敷地、腕がなります。