絵の具と電飾検討

2014-01-15 23:38:04 | Weblog

  雪時々晴れ。チョ~寒い。

 ブロックス絵の具の購入が困難となり、いろいろネットで検索して同等のチューブ絵の具を探してみた。調べてみるとやっぱりブロックス絵の具は使用している油分も顔料も一級品らしいと言う事が分り、ますます今更他のメーカー品に変えるのが億劫になった。一応、ターレンス社のレンブラント絵の具の評判は良いみたいなので、ソッチを少し使ってみようと思う。名前は問題ないよね。「レンブラント」だもの。ちなみに、某社の安価な油絵の具を最初は使っていた後、ブロックス絵の具を初めて使用した際の驚きと感激は今も忘れない。ブロックス絵の具の在庫(自分で持ってる分)は大分減って来ているのでぼちぼち買ってみよう。…絵の具の話はここまで。

 先日の点灯実験(ペガサスホビー製ノーチラス号製作)の際、キャビン部分の灯りはコレ(下の写真)でいいかと思ったが、どうもよくよく見ると光量が強過ぎる。キャビンドーム窓は先日書いた通り、分岐ハーネスで光量を落とすが、キャビン(居住区)本体は照明を一個減らす事にした。。

 

 コレだと強すぎて見えない室内がますます見えないよ。操舵室の照明が3mmのLED電球なのでちょっと光量不足だったため、余った分はそちらに取り付ける。

 絵の具やら模型の電飾やらそんな事ばかり考えてるアラフォーのオッサンです…。風邪も治らないのでローラー台にも乗れないし、体重はかろうじて五十九キロを維持しているが、早いトコ風邪治してローラー台に復帰しなけりゃね。また錘を背負わなければならなくなります。と、言う事で


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