(21)新品になった真菜
四百字詰原稿用紙換算14枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
真菜(18)180㎝。3年生。スタイル抜群のメガネ美人。(今は沙織と名を偽っている)
N=ナレーション
○真菜宅
浴室の戸に真菜の影が透けている。
同、浴室内
片膝をついて性器をシャワーで洗ってる真菜の後ろ姿。
立ってシャワーを浴びながら乳房を洗い、
真菜(修ちゃんのために新品の身体になんなきゃ・・・)
同、室内
床に胡坐をかいて部屋の匂いを嗅ぎ、
修一「な~んか淫靡な匂いが充満しちょるんよね・・・」
カーテンレールに掛けたハンガーにハイレグパンツ2枚、ブラジャーが2枚干してある絵に呟き、
(アソコの匂いが部屋に沁みついてんのかな・・・?)
ズボンの前を膨らませ、
修一(部屋の匂いを嗅いだだけで勃った・・・)
髪をアップにし胸にバスタオルを巻いて部屋に入ってきて、
真菜「待たせて御免なさい」
修一の前に脚を斜めに崩して尻をついた真菜に、
修一「シャワーを浴びて気が済んだ?」
真菜「うん、何もかも綺麗さっぱり洗い流したから・・・」
キツイ眼差しで真菜を見据え、
修一「今まで何人とやった?」
真菜、予期せぬ問いに困惑する。
泣きそうな顔で、
真菜「うす汚い過去の事なんか話したくない・・・」
修一「過去は汚いと思うのか?」
真菜「過去の記憶はぜんぶ消したい・・・」
真菜「よく考えずに身体を許してきた自分が憎い。ほんとうに後悔してる・・・」
修一「じゃあ俺と別れたら今この瞬間のことも汚いと思うのか?」
真菜、虚をつかれて困惑する。
真菜、唇をかんでボロボロ涙を流す。
真菜の太腿を撫でて、
修一「この長くて顔が映りそうなほどツルツルの脚は誰のもんな?」
半べそをかいて、
真菜「ぐすん、修ちゃんのもの・・・」
性器に指をクチュと入れ、
修一「この気持ちのいいオ○○コは?」
真菜「修ちゃんのもの・・・」
修一「沙織のハートは?」
真菜「昨日までぽっかり空いてたけど今は修ちゃんではち切れそう・・・」
真菜にそっとキスし、
修一「今日をもってすべての男を断ち切れ」
修一「おれ以外の男に指1本でも触れさせたら許さん」
歓喜して頷き、
真菜「嬉しい、私の心を独占してくれる人をずっ待ち続けてたの・・・」
真菜「ね、さっきの横蹴りって言うんでしょ?私でも出来る?」
修一「突然話が飛ぶんじゃね」
申し訳なさそうに、
真菜「御免なさい。ずっと頭にこびりついてたから・・・」
修一「簡単、簡単。沙織ぐらい体重があったら相当な破壊力だろうな」
頬を染め、
真菜「いゃん、私の体重を知らないくせに~」
修一「むふ」「格闘技は股関節の柔軟性が大事なんよね。どのくらい開脚できる?」
真菜がバスタオルを巻いたまま180度開脚して見せる。
修一「(驚き)そんなけ柔らかけりゃ、もう技を習得したも同然だな」
2人とも立って、右足を修一の肩の高さまで上げた真菜の踵を支え、
修一「足の裏じゃなく踵で蹴るんだ。これでワンステップ踏み込んで体重を乗せる」
真菜「ちょっと試してみてもいい?」
修一「いひ、その恰好ならいくらでも蹴られたいわ」
真菜がすり足でステップして顔面に蹴りを入れて来たのを修一が手で受け止める。
タオルの奥に見える股間のアップ。
股間を見て、
修一「ずっとこうしときたいわ」
真菜「いや~ん、そこじゃなく型を見てほしいのに~」
修一「ばっちり。実践ではもっと低くてもいいぞ」
修一「腹でも太腿でも当たりさえすれば相手は思った以上に吹っ飛ぶからな」
真菜「はい師匠。わたし格闘技に向いてるのかしら?なんかハマりそうなんだけど」
裸の修一、後ろから真菜のバスタオルを外して乳房を掴む。
真菜「あぁ・・・」
修一「後ろに入れてもいいか?」
真菜「聞かなくていい。修ちゃんのものだから、どこでも入れたいとこに入れていい・・・」
ベッドに手をついて尻を突き出した真菜に入れようとするが、性器の位置が高すぎて入らず、
修一「マ○コの位置が高すぎて入れられん」
ガニ股になり、
真菜「これだったら入る?」
修一「いひ、短足女がそんな格好したら萎えるが沙織みたいに足の長い女がすると、すっげえ卑猥」
ずずずと入れられ真菜が痛みに堪える。
修一「おぉぉ、気持ちいい。痛くないか?」
真菜「だ、だいじょ・・・うぅ、ちょっと痛いかも」
修一「エッチのとき、男と女と、どっちのほうが気持ちいいんだろな?」
真菜「耳掃除するとき、耳かきの棒と耳の穴とどっちが気持ちいい?」
修一「そりゃ耳の穴に決まっちょる」
真菜「でしょ。だから人類は滅亡しないんだと思う・・・」
悩ましい顔で振り向き、
真菜「やっぱりまだ痛い、お願い、前でやって」
修一「その悩ましい顔がたまらんわ」とパンパン腰を打ち突ける。
真菜「むうぅぅ、い、痛い、許して、うぐう・・・」
修一「も、もうちょっと・・・」
修一、ズポッと勃起を抜く。
そして真菜をベッドに押し倒して顔にドピュッと射精し、
真菜「あうぅぅ・・・」
勃起を握って真菜の顔に精液を塗りたくり、
修一「はぁ、はぁ、沙織の何もかもが俺のものだからな・・・」
唇から精液を滴らせ、
真菜「嬉しい、私の全身に匂いが染みつくほど塗りたくって・・・」
カーテンレールに掛けたハンガーにハイレグパンツ2枚、ブラジャーが2枚干してある絵。
ベッドで真菜に腕枕して指で髪をとかしてやりながら、
修一「ごめんな、沙織の痛がる顔が悩ましすぎて虐めたくなっちまったんだ」
真菜「分かってる。沙織は修ちゃんのものだから、むちゃくちゃにしていいんだよ」
真菜に惚れ惚れ見惚れ、
修一「なんか、一言話すたびに可愛さが滲み出る女だな」
真菜「(涙を流し)初めて可愛いって言ってくれた・・・」
修一「出会ったばっかりでこんなに可愛いかったら、この先いったいどうなるんだよ」
真菜「わーん、それ、トドメだよー」と泣きながら勃起をしごいて抱きつく。
真菜、はぁ、はぁ、喘ぎながら修一にまたがって性器に勃起を宛がう。
ヌチャ、ヌチャ、と猛烈に腰を振りながら、
真菜「あぁぁ、沙織は毎日しないと気がすまない体なの・・・」「はぁ、はぁ、やり殺して・・・」
夜。優子のマンションの外観。
修一、玄関に入ってドアを閉める。
振り向いたら優子がパジャマ姿でキッチンの前の床に倒れてたので凍りつく。
修一「優子っ!」と抱き上げる。
優子「(ニコッと微笑み)うーそだ」
ほっとし、
修一「脅かすなよ~心臓が凍りついたじゃないか」
拗ねたように唇を尖らせ、
優子「修ちゃん、来るのが遅いんだも~ん」
パジャマのズボンを脱ぎながら、
優子「散歩につきあって。ずっと寝てたから外の空気が吸いたくてたまんないの」
修一「出ても大丈夫なのか?」
優子がパンツを下ろすと股間に折り畳んだティッシュが張り付いてる。
修一(え、なんで脱ぐんだ?ってか、そのティッシュは何・・・?)
優子「修ちゃんが作ってくれたお粥を食べたらうそみたいに元気が出てきたの」と、上はノースリーブ、下はノーパンでスカートを履くのを見て、
修一(ノーパンなんだけど・・・)
夜の住宅街の絵。
修一と腕を組んで歩きながら深く息を吸い込み、
優子「ああ、空気が美味しい。こうしてると、まるで夫婦みたいだね」
○公園
二人が大きな木の下に尻をついてキスしてるのを背後からの視点で描いた絵。
優子「(甘え顔で)して・・・」
修一「え、教師がこんなとこでやってんのを見られたらまずいんじゃないか?」
優子「風邪が治ったら猛烈にしたくなったの」
優子「見られたって平気。暗いから顔なんか分かりっこないわ」
修一(そのつもりでノーパンだったのか)
木の上に男が二人しがみついていて、目をぎらつかせて見下ろしている。
修一の勃起をフェラしながら、
優子(何回もやった後みたいなすごい匂い・・・きっと溜まりすぎて我慢汁を滲ませてたのね・・・)
優子「溜まって辛かったでしょ?二日もさせてあげられなくて御免ね」
騎上位でヌチュ、ヌチュと腰を振り、
優子「あぁぁ、気持ちいい、気持ちいいよぉ修ちゃん・・・」
修一「しっ、そんな声出したら人に聞こえるぞ」
木の上の男達が興奮して、はっ、はっ、と自慰している。
興奮に高ぶった目でをして、
優子「後ろでしてみる?」
修一「(驚き)した事あんのか?」
優子「無いからしてみたいんじゃないの~」
優子「生理前でもないのに今日の優子は超淫乱なんだから~」
勃起を握ってアナルに宛がい、
優子「オチ○コがズルズルだから入るわよね」
ゆっくり尻を沈めながら、
優子「ぁぁ、ちょっと痛い・・・」
優子「あー、全部入ったあ・・・」
修一「はぁ、はぁ、優子の後ろの穴に入れてんだよな?」
優子「はぁ、はぁ、そうよ。優子のお尻に入れてるのよ」
修一「学校じゃ、エッチなんかしませんって顔してる優子の尻の穴に」
優子「もっと言って、優子の恥ずかしい穴に入れてるって」
修一「うぅぅ、優子の恥ずかしい穴は超気持ちいい~」
優子「優子も~」「あぁぁ、今夜はツボにハマったみたい・・・」
樹上から目を皿にして見てる男達、(すんげえ・・・)
(ひー、クラクラしてきた・・・)
修一「うぅ」と射精しそうになる。
膝立ちになってスカートをまくり上げ、
優子「待って、太腿にかけてっ」
精液がドピュッと太腿に飛び散る。
陶酔して精液を両手で太腿に塗りたくり、
優子「あぁ、修ちゃんの精液で優子の身体がぬるぬるになっちゃうー・・・」
樹上の男達、うっと呻いてドピュッと射精した精液が互いの目に飛び散り、
男 (わっ)
男 (ひっ)
男達、目が見えなくなって下で覗き見してた別の男二人の上にドサッと落ち(ぐえ)(てっ)と呻く。その向こうに優子達が腕を組んで去りながら、
優子「あ~ん、なんかお尻がめくれたみたいで歩きにくいよ~」
修一「むふっ、帰ったらまたチ○ポで押し込んであげまちゅ~」
つづく
四百字詰原稿用紙換算14枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
桜田優子(25) 170㎝。
2年2組の担任教師で超匂いフェチ。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
真菜(18)180㎝。3年生。スタイル抜群のメガネ美人。(今は沙織と名を偽っている)
N=ナレーション
○真菜宅
浴室の戸に真菜の影が透けている。
同、浴室内
片膝をついて性器をシャワーで洗ってる真菜の後ろ姿。
立ってシャワーを浴びながら乳房を洗い、
真菜(修ちゃんのために新品の身体になんなきゃ・・・)
同、室内
床に胡坐をかいて部屋の匂いを嗅ぎ、
修一「な~んか淫靡な匂いが充満しちょるんよね・・・」
カーテンレールに掛けたハンガーにハイレグパンツ2枚、ブラジャーが2枚干してある絵に呟き、
(アソコの匂いが部屋に沁みついてんのかな・・・?)
ズボンの前を膨らませ、
修一(部屋の匂いを嗅いだだけで勃った・・・)
髪をアップにし胸にバスタオルを巻いて部屋に入ってきて、
真菜「待たせて御免なさい」
修一の前に脚を斜めに崩して尻をついた真菜に、
修一「シャワーを浴びて気が済んだ?」
真菜「うん、何もかも綺麗さっぱり洗い流したから・・・」
キツイ眼差しで真菜を見据え、
修一「今まで何人とやった?」
真菜、予期せぬ問いに困惑する。
泣きそうな顔で、
真菜「うす汚い過去の事なんか話したくない・・・」
修一「過去は汚いと思うのか?」
真菜「過去の記憶はぜんぶ消したい・・・」
真菜「よく考えずに身体を許してきた自分が憎い。ほんとうに後悔してる・・・」
修一「じゃあ俺と別れたら今この瞬間のことも汚いと思うのか?」
真菜、虚をつかれて困惑する。
真菜、唇をかんでボロボロ涙を流す。
真菜の太腿を撫でて、
修一「この長くて顔が映りそうなほどツルツルの脚は誰のもんな?」
半べそをかいて、
真菜「ぐすん、修ちゃんのもの・・・」
性器に指をクチュと入れ、
修一「この気持ちのいいオ○○コは?」
真菜「修ちゃんのもの・・・」
修一「沙織のハートは?」
真菜「昨日までぽっかり空いてたけど今は修ちゃんではち切れそう・・・」
真菜にそっとキスし、
修一「今日をもってすべての男を断ち切れ」
修一「おれ以外の男に指1本でも触れさせたら許さん」
歓喜して頷き、
真菜「嬉しい、私の心を独占してくれる人をずっ待ち続けてたの・・・」
真菜「ね、さっきの横蹴りって言うんでしょ?私でも出来る?」
修一「突然話が飛ぶんじゃね」
申し訳なさそうに、
真菜「御免なさい。ずっと頭にこびりついてたから・・・」
修一「簡単、簡単。沙織ぐらい体重があったら相当な破壊力だろうな」
頬を染め、
真菜「いゃん、私の体重を知らないくせに~」
修一「むふ」「格闘技は股関節の柔軟性が大事なんよね。どのくらい開脚できる?」
真菜がバスタオルを巻いたまま180度開脚して見せる。
修一「(驚き)そんなけ柔らかけりゃ、もう技を習得したも同然だな」
2人とも立って、右足を修一の肩の高さまで上げた真菜の踵を支え、
修一「足の裏じゃなく踵で蹴るんだ。これでワンステップ踏み込んで体重を乗せる」
真菜「ちょっと試してみてもいい?」
修一「いひ、その恰好ならいくらでも蹴られたいわ」
真菜がすり足でステップして顔面に蹴りを入れて来たのを修一が手で受け止める。
タオルの奥に見える股間のアップ。
股間を見て、
修一「ずっとこうしときたいわ」
真菜「いや~ん、そこじゃなく型を見てほしいのに~」
修一「ばっちり。実践ではもっと低くてもいいぞ」
修一「腹でも太腿でも当たりさえすれば相手は思った以上に吹っ飛ぶからな」
真菜「はい師匠。わたし格闘技に向いてるのかしら?なんかハマりそうなんだけど」
裸の修一、後ろから真菜のバスタオルを外して乳房を掴む。
真菜「あぁ・・・」
修一「後ろに入れてもいいか?」
真菜「聞かなくていい。修ちゃんのものだから、どこでも入れたいとこに入れていい・・・」
ベッドに手をついて尻を突き出した真菜に入れようとするが、性器の位置が高すぎて入らず、
修一「マ○コの位置が高すぎて入れられん」
ガニ股になり、
真菜「これだったら入る?」
修一「いひ、短足女がそんな格好したら萎えるが沙織みたいに足の長い女がすると、すっげえ卑猥」
ずずずと入れられ真菜が痛みに堪える。
修一「おぉぉ、気持ちいい。痛くないか?」
真菜「だ、だいじょ・・・うぅ、ちょっと痛いかも」
修一「エッチのとき、男と女と、どっちのほうが気持ちいいんだろな?」
真菜「耳掃除するとき、耳かきの棒と耳の穴とどっちが気持ちいい?」
修一「そりゃ耳の穴に決まっちょる」
真菜「でしょ。だから人類は滅亡しないんだと思う・・・」
悩ましい顔で振り向き、
真菜「やっぱりまだ痛い、お願い、前でやって」
修一「その悩ましい顔がたまらんわ」とパンパン腰を打ち突ける。
真菜「むうぅぅ、い、痛い、許して、うぐう・・・」
修一「も、もうちょっと・・・」
修一、ズポッと勃起を抜く。
そして真菜をベッドに押し倒して顔にドピュッと射精し、
真菜「あうぅぅ・・・」
勃起を握って真菜の顔に精液を塗りたくり、
修一「はぁ、はぁ、沙織の何もかもが俺のものだからな・・・」
唇から精液を滴らせ、
真菜「嬉しい、私の全身に匂いが染みつくほど塗りたくって・・・」
カーテンレールに掛けたハンガーにハイレグパンツ2枚、ブラジャーが2枚干してある絵。
ベッドで真菜に腕枕して指で髪をとかしてやりながら、
修一「ごめんな、沙織の痛がる顔が悩ましすぎて虐めたくなっちまったんだ」
真菜「分かってる。沙織は修ちゃんのものだから、むちゃくちゃにしていいんだよ」
真菜に惚れ惚れ見惚れ、
修一「なんか、一言話すたびに可愛さが滲み出る女だな」
真菜「(涙を流し)初めて可愛いって言ってくれた・・・」
修一「出会ったばっかりでこんなに可愛いかったら、この先いったいどうなるんだよ」
真菜「わーん、それ、トドメだよー」と泣きながら勃起をしごいて抱きつく。
真菜、はぁ、はぁ、喘ぎながら修一にまたがって性器に勃起を宛がう。
ヌチャ、ヌチャ、と猛烈に腰を振りながら、
真菜「あぁぁ、沙織は毎日しないと気がすまない体なの・・・」「はぁ、はぁ、やり殺して・・・」
夜。優子のマンションの外観。
修一、玄関に入ってドアを閉める。
振り向いたら優子がパジャマ姿でキッチンの前の床に倒れてたので凍りつく。
修一「優子っ!」と抱き上げる。
優子「(ニコッと微笑み)うーそだ」
ほっとし、
修一「脅かすなよ~心臓が凍りついたじゃないか」
拗ねたように唇を尖らせ、
優子「修ちゃん、来るのが遅いんだも~ん」
パジャマのズボンを脱ぎながら、
優子「散歩につきあって。ずっと寝てたから外の空気が吸いたくてたまんないの」
修一「出ても大丈夫なのか?」
優子がパンツを下ろすと股間に折り畳んだティッシュが張り付いてる。
修一(え、なんで脱ぐんだ?ってか、そのティッシュは何・・・?)
優子「修ちゃんが作ってくれたお粥を食べたらうそみたいに元気が出てきたの」と、上はノースリーブ、下はノーパンでスカートを履くのを見て、
修一(ノーパンなんだけど・・・)
夜の住宅街の絵。
修一と腕を組んで歩きながら深く息を吸い込み、
優子「ああ、空気が美味しい。こうしてると、まるで夫婦みたいだね」
○公園
二人が大きな木の下に尻をついてキスしてるのを背後からの視点で描いた絵。
優子「(甘え顔で)して・・・」
修一「え、教師がこんなとこでやってんのを見られたらまずいんじゃないか?」
優子「風邪が治ったら猛烈にしたくなったの」
優子「見られたって平気。暗いから顔なんか分かりっこないわ」
修一(そのつもりでノーパンだったのか)
木の上に男が二人しがみついていて、目をぎらつかせて見下ろしている。
修一の勃起をフェラしながら、
優子(何回もやった後みたいなすごい匂い・・・きっと溜まりすぎて我慢汁を滲ませてたのね・・・)
優子「溜まって辛かったでしょ?二日もさせてあげられなくて御免ね」
騎上位でヌチュ、ヌチュと腰を振り、
優子「あぁぁ、気持ちいい、気持ちいいよぉ修ちゃん・・・」
修一「しっ、そんな声出したら人に聞こえるぞ」
木の上の男達が興奮して、はっ、はっ、と自慰している。
興奮に高ぶった目でをして、
優子「後ろでしてみる?」
修一「(驚き)した事あんのか?」
優子「無いからしてみたいんじゃないの~」
優子「生理前でもないのに今日の優子は超淫乱なんだから~」
勃起を握ってアナルに宛がい、
優子「オチ○コがズルズルだから入るわよね」
ゆっくり尻を沈めながら、
優子「ぁぁ、ちょっと痛い・・・」
優子「あー、全部入ったあ・・・」
修一「はぁ、はぁ、優子の後ろの穴に入れてんだよな?」
優子「はぁ、はぁ、そうよ。優子のお尻に入れてるのよ」
修一「学校じゃ、エッチなんかしませんって顔してる優子の尻の穴に」
優子「もっと言って、優子の恥ずかしい穴に入れてるって」
修一「うぅぅ、優子の恥ずかしい穴は超気持ちいい~」
優子「優子も~」「あぁぁ、今夜はツボにハマったみたい・・・」
樹上から目を皿にして見てる男達、(すんげえ・・・)
(ひー、クラクラしてきた・・・)
修一「うぅ」と射精しそうになる。
膝立ちになってスカートをまくり上げ、
優子「待って、太腿にかけてっ」
精液がドピュッと太腿に飛び散る。
陶酔して精液を両手で太腿に塗りたくり、
優子「あぁ、修ちゃんの精液で優子の身体がぬるぬるになっちゃうー・・・」
樹上の男達、うっと呻いてドピュッと射精した精液が互いの目に飛び散り、
男 (わっ)
男 (ひっ)
男達、目が見えなくなって下で覗き見してた別の男二人の上にドサッと落ち(ぐえ)(てっ)と呻く。その向こうに優子達が腕を組んで去りながら、
優子「あ~ん、なんかお尻がめくれたみたいで歩きにくいよ~」
修一「むふっ、帰ったらまたチ○ポで押し込んであげまちゅ~」
つづく